1. >
  2. >
  3. >
  4. 8万人に一人の確率…奇跡的に羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんの神秘

8万人に一人の確率…奇跡的に羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんの神秘

8万人に一人の確率…奇跡的に羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんの神秘のタイトル画像

羊膜に包まれた状態で生まれてくる神秘的な赤ちゃんが存在することをご存知ですか?今回は、実際にあった羊膜に包まれたままで生まれてきた赤ちゃんのエピソードをご紹介します。

目次 「神秘の赤ちゃん」の誕生
赤ちゃんが包まれている「羊膜」って何?
赤ちゃん誕生の軌跡
アメリカで誕生した羊膜に包まれたままの「神秘の赤ちゃん」
出産の瞬間はまさに生命の神秘の瞬間

「神秘の赤ちゃん」の誕生

陣痛が始まり、いよいよ出産!パパママの緊張の瞬間ですね。
赤ちゃんは通常、羊膜を破り生まれてきますが、8万人に1人の確立で羊膜に包まれたまま生まれてくる赤ちゃんがいるのをご存知でしたか?

今回は「羊膜」とはいったい何なのか、そして羊膜に包まれたまま生まれた「神秘の赤ちゃん」についてお話します。

赤ちゃんが包まれている「羊膜」って何?

羊膜とは、妊婦さんのお腹の中で胎児を包んでいる薄い膜のことです。

羊膜の中は羊水とと呼ばれる水でいっぱいになっており、赤ちゃんは羊水と一緒に羊膜の中に包まれながら、ママのお腹の中で安全を守られて過ごしているのです。
羊膜は、コラーゲンや、ラミニン・ニドゲンの成分からできており、医療分野でも応用されることが増えてきています。通常は、出産時に役目を果たし、排泄物として処理されるものです。

赤ちゃん誕生の軌跡

8万人に一人の確率…奇跡的に羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんの神秘の画像1

陣痛が起こり、いよいよ出産となったときには、陣痛とともに子宮口が開き、羊膜が破れ通常「破水」が起こります。
場合によっては、医術で人工的に羊膜を破る「破膜」の処理を行う場合もあるでしょう。

羊膜が破れ破水をすることは、出産する上でとても大切なことで、破水することにより産道が潤い、赤ちゃんがスムーズに生まれる役割を果たします。
また出産時に赤ちゃんの体が、引っかかったり、擦れたりする衝撃を抑える役割も果たしているのです。

産道を通過して生まれてきた赤ちゃんは、羊水の中では肺呼吸していなかったが誕生と同時に肺が開き、呼吸を開始します。
赤ちゃんのうぶ声を聞いた時のパパママの気持ちは、なんとも言えないものですよね。

アメリカで誕生した羊膜に包まれたままの「神秘の赤ちゃん」

そんな中、2015年2月にアメリカのカルフォルニア州のシダーズ・サイナイ医療センターでは、帝王切開により生まれた赤ちゃんが、羊膜に包まれたまま取り上げられました!

通常帝王切開中に羊膜は破れてしまうものと言われているのです。
しかし、この赤ちゃんは羊膜が傷つくことなく、胎内にいるときと同じ姿勢のまま母体から取り上げられました。

赤ちゃんを取り上げた医師のウィリアム・ビンダーさんも驚いたといいます。
当然取り上げられた後すぐに膜は破られ、赤ちゃんは、通常の赤ちゃんの誕生のようにうぶ声をあげたといいますが、とても神秘的な赤ちゃんの誕生の瞬間でした。

羊膜に包まれたままの誕生の瞬間では、羊膜から、身体全体が透けて見え、胎盤や、へその緒も見えていたそうです。

赤ちゃんの母親も、

「本当にすごい光景ですよね。これがとても珍しいことだと聞いて、本当に(サイラスが)特別な子どもに感じられました」

と、想いを述べたそうです。

この赤ちゃんは早産で取り上げられましたが、現在健やかに育っています。

出産の瞬間はまさに生命の神秘の瞬間

この手の画像が苦手な方もいらっしゃるため、実際の映像は以下のリンクよりご覧くださいませ。

この羊膜に包まれた赤ちゃんの誕生以外にも、出産の瞬間はまさに、生命の神秘の瞬間の連続ですよね。

とつきとおか…ずっと会える日を待ち望んでいた我が子と出会える瞬間。

出産するママは痛みや恐怖もありますが、それでも我が子と会えた時の喜びは、今まで生きてきた中で感じたことのない感情を抱く瞬間でもあると思います。

改めて、子どもが生まれるということの尊さやすばらしさを感じますね。

参照:羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃん!! ショッキングかつ神秘的な光景

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

出産・産後 分娩方法

この記事を書いた人

angel1

3人の子どものママ。毎日子育てと仕事と楽しく過ごしています。3人育てた育児情報を発信していきたいと思います。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 8万人に一人の確率…奇跡的に羊膜に包まれたまま生まれた赤ちゃんの神秘