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1歳児以上の夜泣きはいつまで続く?治療は必要?原因・対策まとめ

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昼間は全然泣かないのに、夜だけ泣いてしまう…。1歳児以上の夜泣きはいつまで続くの?治療は必要?原因や対策はあるの?1歳児以上の夜泣きについてまとめました。お困りのママパパぜひ参考にしてみてくださいね。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030023530
目次 1歳以上でも夜泣きが続くのは大丈夫?
1歳以上の夜泣きの原因①睡眠不足
1歳以上の夜泣きの原因②日中の興奮
1歳以上の夜泣きの原因③病気・体調不良
1歳以上の夜泣き対策①生活リズムを正す
1歳以上の夜泣き対策②睡眠環境を整える
1歳以上の夜泣き対策③入眠前の習慣づくり
1歳以上の夜泣き対策④睡眠外来・小児科に相談する
まとめ

1歳以上でも夜泣きが続くのは大丈夫?

平均して7ヵ月あたりからはじまり、1歳あたりでおさまると言われている夜泣きですが、もちろん個人差があるので1歳以上でも夜泣きが続く場合があります。夜泣きの仕方、時間、頻度、原因、いつ終わるかなども赤ちゃんによってじつに様々、千差万別です。

朝方に赤ちゃんの声に起こされて「1歳で夜泣きは終わるって聞いてたのに全然終わる気配ない!」とお困りのママパパはたくさんいます。1日2日なら耐えられますが、夜泣きが毎日続くとママパパも参ってしまいますよね。下では夜泣きのいくつかの原因をご紹介しますので、もう1度赤ちゃんをよく観察してみてくださいね。

1歳以上の夜泣きの原因①睡眠不足

夜泣きの1つの原因として「睡眠不足」が考えられます。大人でも、眠たいのに眠れないとイライラしますよね。赤ちゃんも同じで、例えば物音がして眠れなかったり、洋服がチクチクして眠れない、痛いところがある、なんとなく眠れないなどのことで上手に眠れない可能性があります。そうすると眠りたいのに眠れないわけですからイライラして夜泣きが始まってしまいます。もしくは怖い夢を見ている最中だったり、寝ぼけて泣いていたりする場合もあるようです。

1歳以上の夜泣きの原因②日中の興奮

次にあげられる夜泣きの原因は「日中の興奮」です。赤ちゃんの頃は日光や外の風景なども刺激のうちにはいり、興奮のもととなりましたが、1歳以上の夜泣きの原因は例えばママやパパに怒られる怖いことがあったり、とっても嬉しいことがあったり、おもちゃ遊びが面白かったり、引越しをしたり、と大きなことから小さなことまでが興奮へとつながります。

保育園に通い始めると、今まで夜泣きを見せなかった子どもが急に夜泣きをはじめたりするケースもあるようです。これは、新しい体験は、脳が寝ている間に整理するため、日中の興奮の刺激が強すぎることが原因となって夜泣きにつながってしまうと考えられています。

1歳以上の夜泣きの原因③病気・体調不良

赤ちゃんは訴えられないだけでどこかの調子が悪い、痛いという場合ももちろんあります。ここでは可能性の考えられる病気をご紹介いたします。

■中耳炎や副鼻腔炎
鼻水、発熱の症状があるときは、風邪と同時に中耳炎や副鼻腔炎の可能性があります。風邪で発熱の歳はぐったりすることの方が多いようですが、中耳炎などの場合は痛いので、泣き叫ぶ場合もあります。

■腸重積など
お腹の病気のときも激しく泣く傾向にありますので、日頃から便のチェックも大切ですね。

■睡眠障害
夜驚症(やきょうしょう)という睡眠障害の可能性もあります、夜驚症(やきょうしょう)は、赤ちゃんが夜中に激しい恐怖を感じて泣き叫びます。泣いている理由は「恐怖」なために、心拍数や呼吸が乱れ、大汗をかくこともあるようです。

1歳以上の夜泣き対策①生活リズムを正す

赤ちゃんの体内時計は大人と同じ24時間ではなく、24.5時間周期です。このズレを、だいたい1歳くらいまでに正せることが多いのですが、1歳以上になっても夜泣きが治らない場合は、生活リズムが整っていないことが原因かもしれません。

赤ちゃんは、朝日を浴びることで体内時計をリセットするので、「明るくなったら起きて、暗くなったら眠る」という太陽の光に合わせた規則正しい生活が、赤ちゃんの生活習慣を整える上ではとても大切です。体内時計がしっかり24時間で働くと、激しい夜泣きが落ち着いたり、寝つきがよくなったりする傾向にあります。以下生活習慣習慣をみなおすチェックリストを参考にしてみてくださいね。

■朝8時までに赤ちゃんを起こす
・朝カーテンを開ける
・寝室からリビングに移動する
・赤ちゃんの顔を濡れたガーゼでふく
・離乳食を食べさせる

毎日同じ時間に優しい声で起こして、離乳食も同じ時間で食べさせると朝の習慣が出来てとてもいいですね。赤ちゃんに「朝なんだ」と思わせてあげられるように習慣にしましょう。

■夜は9時より前に就寝
パパの顔を見せてから赤ちゃんを寝かす、というご家庭もありますが、9時以降に赤ちゃんが起きているのは、赤ちゃんの生活リズムを整える上では良いとは言えません。パパと顔を合わせたいのであれば、パパの出勤前の早い時間の方がいいですね。お風呂の時間も同様です。

■1日10分でもお散歩にいく
おうちの近所を回ったり、お買い物にいったりと1日10分でもお外に出て遊ばせると、夜間のメラトニンの分泌が促され、スムーズな寝つきにつながります。午後よりは午前中が良いとされています。

■テレビを消す
テレビは多彩で赤ちゃんも心惹かれますが、テレビと赤ちゃんの一方的なやり取りは赤ちゃんの発達を促しません。からだも疲れないので、睡眠につながらないのです。なるべくママやパパが赤ちゃんと一緒に遊んであげましょうね。

1歳以上の夜泣き対策②睡眠環境を整える

夕方17時以降のお昼寝は夜の睡眠に響くとされてます。寝てしまった場合は30分ほどで起こすといいですね。もしくはお昼の時間にお昼寝が出来るように抱っこしてあげたり、ベビーカーに乗せてみたり、遊び相手になってあげたりして、調整してみましょう。

それでも夕方に寝てしまう場合は、朝の起きる時間を6時くらいといつもより早めにして、リズムが整うようにしてあげましょう。お風呂の時間を変えてみたりと工夫してみるといいですよ。

1歳以上の夜泣き対策③入眠前の習慣づくり

睡眠環境が悪いと、睡眠不足につながり夜泣きの原因となりますから、睡眠環境を整えることは夜泣きの改善にとても重要です。

■眠る30分前には電気を部屋を薄暗くする
これから寝るよ、という環境を作ってあげてください。この時、赤ちゃんの気が散らないように、テレビや音楽は消してくださいね。赤ちゃんが眠ったあとも赤ちゃんのいるお部屋ではテレビをつけたり、ママパパでお話しするのはやめると心地よい睡眠環境がつくれます。

■電気を薄暗くしたら遊ばない
電気を薄暗くしてから遊んでしまうと、ママが遊んでくれる合図だと思ってしまう可能性があるので要注意です。電気を薄暗くしたら静かにお布団に入り、頭をなでたり、肩をポンポンしてあげてくださいね。

1歳以上の夜泣き対策④睡眠外来・小児科に相談する

生活習慣を整えて、他に暑い寒いなどの不具合もないのに夜泣きが治らない場合は、小児科の先生に相談してみるのもいいでしょう。その際は昼間も含めて赤ちゃんが「泣く時間」「何時間泣いているか」「どんな泣き方か」を記録しておくといいですよ。小児科で、これといった原因が見当たらなくて、症状が睡眠障害に当てはまる場合は睡眠外来を紹介してくれることもあります。夜泣きが数日続いたり、ひどく泣き叫んでいたりしていたら何かしらの原因が考えられるので、受診してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんの夜泣きが始まってしまうと、ママも寝不足になり、朝に起きれずにに生活サイクルが乱れて夜泣きにつながったり、疲れで母乳量が低下して夜泣きにつながったりと悪循環だらけです。はじめは寝不足などで辛いかもしれませんが、これからの夜泣きを改善できると思って頑張ってくださいね。全然子供の夜泣きが治らない!とお困りのママパパはもう1度子供や自分の生活習慣を見直してみてください。以外と気がつかない落とし穴があるかもしれません。

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まどんぬ

生後4ヶ月の息子の母親です。
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