1. >
  2. >
  3. >
  4. 妊娠初期の胃痛はどんな痛み?原因と対策、日々の予防法まとめ

妊娠初期の胃痛はどんな痛み?原因と対策、日々の予防法まとめ

妊娠初期の胃痛はどんな痛み?原因と対策、日々の予防法まとめ		のタイトル画像

妊娠初期の胃痛はホルモンバランスの崩れやストレス、自律神経の乱れなど様々な原因があると言われています。日ごろの生活の中で、気を付けるべき食べ物や行動はあるのでしょうか?少しでも胃痛を和らげるためのポイントをまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030017272
目次 妊娠初期の胃痛はいつから、どんな痛み?
妊娠初期に胃痛が起こる原因は?
妊娠初期の胃痛の予防方法
妊娠初期の胃痛をやわらげる方法
それでも胃痛が辛いときは、主治医に相談を
無理をせず、ゆっくり休むことも大切です

妊娠初期の胃痛はいつから、どんな痛み?

妊娠初期に胃痛が出る方もいます。実は、この胃痛はつわりの1種なのです。つわりというのは吐き気や胃のムカつき、嘔吐などを連想しますが、食べづわり、よだれづわりなど実は様々なつわりがあります。その中の1つとして胃炎のような胃の痛みを感じる方もいるのです。

■妊婦6週目に入ったばかり

2・3日前から、みぞうち辺りが痛く、胸焼けもします。
夜中に胃痛で目が覚めたりもしています。
これは、妊婦と関係あるのでしょうか?

■8週4日です。

今2人目妊娠していますが、また吐き気はなく、ですが、5週くらいから胃痛があります。食べると、胃が動いてないというか胃に物が入ったという感覚が残ります。

妊娠初期に胃痛が起こる原因は?

■ホルモンバランス
この妊娠初期の胃痛は早い人だと着床後すぐに起こる場合があります。着床は排卵1週間後、もしくは生理予定日1週間前あたりに起こる妊娠のためのステップです。着床により体のホルモンバランスが大きく変化し、プロゲステロンと言う黄体ホルモンが増加します。

このプロゲステロンは子宮を大きくする働きがあるため、生理予定日より前の時期にチクチクとした軽い痛みを感じるようです。また、生理予定日をすぎるとムカつきや吐き気を伴い始める事が多いようです。

■自律神経
また、妊娠によるホルモンの変化やストレスなどで自律神経が乱れ、胃を痛める場合があります。交感神経が優位になると胃液の分泌が低下してしまい、胃もたれや消化不良などをおこします。逆に副交感神経が優位になった場合は胃液が過剰になり胃酸過多になります。そうすると胃痛や胸やけが起こってしまいます。

妊娠初期の胃痛の予防方法

1. しっかりとよく噛む
食べ物を食べるときはしっかりとよく噛むことで唾液の分泌がよくなり消化を助けてくれます。

2. 1回の食事量を減らす
1度に量を食べ過ぎると、胃酸が多くなって胃痛や胸やけの原因となってしまいます。一度に食べる量を減らし、回数を増やすといいでしょう。

3. 少しでも何か食べる
胃痛があるからと言って、何も食べない子とは逆効果です。何も食べないと胃酸が強くなり悪化してしまう現認になるので、何か少しでも食べるようにしましょう。辛い場合はヨーグルトやリンゴなど胃にやさしい食べ物がオススメです。

4. おなかを冷やさない
温かい飲み物飲んだり、腹巻をするなどしてお腹を温めると胃痛が和らぎます。暑くなりすぎないように対策してホッカイロや湯たんぽを当てるのもいいでしょう。

5. 食事中は飲み物を飲まない
食事と同時に水分を多く摂りすぎると、消化液が薄められてしまい消化が遅くなります。水分を取るタイミングは、消化が終わる食後1時間後くらいがオススメです。胃酸を薄め、胃酸過多による胃痛、胸やけを抑えることができます。

6. 胃痛があるときには避けた方が良い食べ物
・唐辛子や胡椒などの刺激物
・カフェインを含む物
・冷たいもの
・熱いもの
・油っぽいもの

妊娠初期の胃痛をやわらげる方法

1. よく噛んで、ゆっくり食べる
食べ物を食べるときはしっかりとよく噛むことで唾液の分泌がよくなり消化を助けます。しっかり噛むことで暴食を防ぐことにもつながります。

2. 1回の食事量を減らす
1度に量を食べ過ぎると、胃酸が多くなって胃痛や胸やけの原因となってしまいます。また、つわりの場合は吐いてしまい胃を荒らす原因になる事もあります。1回の量を減らすと、吐くことの予防にもつながります。

3. 食後1時間前後は横にならない
横になると胃酸が食堂まで上がってきてしまいます。そうなると、のどや食道が荒れて逆流性食道炎を起こす可能性があります。つわりなどが酷く、どうしても横になりたい場合、クッションなどを背中に当ててななめの体制を取り、真横にはならないよう心がけます。

4. 市販の胃痛薬は使用しない
市販の胃痛薬は妊娠中禁止されているものがほとんどです。そうでなくても副作用が伴いますので、主治医に相談しましょう。

5. 食事中は飲み物を飲まず、1時間後に
食事と同時に水分を多く摂りすぎると、消化液が薄められてしまい消化が遅くなります。水分を取るタイミングは、消化が終わる食後1時間後くらいがオススメです。胃酸を薄め、胃酸過多による胃痛、胸やけを抑えることができます。

6. 胃痛に効果のあるおすすめの食べ物
・胃の粘膜を守るはたらきのあるヨーグルト
・食物繊維の豊富で便秘を解消・消化を助ける栄養素が多く含まれているキャベツやリン ゴ
・胃酸の分泌を正常化してくれる梅干し

7. 胃痛があるときには避けた方が良い食べ物
・唐辛子や胡椒などの刺激物
・カフェインを含む物
・冷たいもの
・熱いもの
・油っぽいもの

8. 鍼灸やツボ押し
自律神経の乱れを整え、胃腸に良いといわれる鍼灸やツボ押しがあります。ただし妊娠中は避けた方が良い場合もありますので主治医に相談しましょう。

それでも胃痛が辛いときは、主治医に相談を

妊娠初期の胃痛はホルモンバランスの崩れやストレス、自律神経の乱れなど様々な原因があると言われています。子宮が広がってくると同時に、胃酸の逆流を防いでいる筋肉もゆるんできます。そうなると胃酸が逆流しやすくなってしまうのです。ただし、その症状は人によって違うものです。一般的な対処療法で良くならない場合はすぐに医師に相談しましょう

また独断で市販の胃薬を飲むことは避けましょう。胎児への影響はないとされている市販薬もありますが、主治医に相談してから服用する事をおすすめします。仕事などをしていて病院へ行く時間がない場合は電話でも構いません。

無理をせず、ゆっくり休むことも大切です

胃痛が酷い時には、下着などで体を締め付けすぎないようマタニティ用の下着やパンツ・スカートに変更しましょう。体調がすぐれない時には無理をせず、周りの理解を得てゆっくりと休むことも大切です。妊娠初期の体は不安定です。水分補給と胃にやさしい食べ物を食べるようにして、安静にしてください。

ストレスが原因の事もありますので、悩みすぎない事も大切です。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

opposite

友達大好き!元気いっぱいの我が子にいろいろな事を教わりながら、楽しい日々を過ごさせてもらっています。
...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 妊娠初期の胃痛はどんな痛み?原因と対策、日々の予防法まとめ