1. >
  2. >
  3. >
  4. 妊娠の兆候はいつから?妊娠超初期、妊娠初期症状について

妊娠の兆候はいつから?妊娠超初期、妊娠初期症状について

妊娠の兆候はいつから?妊娠超初期、妊娠初期症状についてのタイトル画像

妊娠を待望する女性にとって、妊娠の超初期や初期にどんな症状が現れるかは気になるところ。妊娠初期とはいったいいつからを指し、どのような症状が生じるのでしょうか。この時期はママと赤ちゃんの体、双方に大きな変化が起こります。ストレスのないマタニティライフを過ごすためにも、妊娠超初期と初期の症状、注意点について紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015200701
目次 妊娠の兆候はいつから?
妊娠超初期はどんな時期?
妊娠超初期症状まとめ
妊娠初期はどんな症状?
超初期と初期の違いは?
初期症状はいつまで続く?
超初期、初期における注意点
楽しいマタニティライフを過ごすためにも知識を深めましょう

妊娠の兆候はいつから?

妊娠の兆候を感じる時期には個人差が大きいといわれます。早い人なら妊娠超初期と呼ばれる妊娠1ヶ月(最終月経初日から始まる4週目)に風邪に似た症状を感じることもあります。人によってはそれより早い妊娠3週目ごろに、受精卵が子宮内に着床することによる出血(着床出血)が起こることがありますが、生理と勘違いされることも多いようです。

妊娠に気付きにくい初期ほど、薬やたばこ、アルコールの影響が出やすいといわれます。この時期に現れやすい兆候や最終月経の開始日を意識しておけば、妊娠していた場合に備えて薬やアルコールを排除することができ、安心して妊娠生活をスタートさせることができます。

妊娠超初期はどんな時期?

妊娠超初期は妊娠1か月目のことを言います。妊娠日数を計算する際は、妊娠判明の直前にあった生理(最終月経)の初日を妊娠1日と数えます。分娩予定日は妊娠280日目となります。

■ママの体の変化:妊娠1か月
・0週1日…最終月経初日
・2週目…排卵がある
・3週目…受精卵が子宮内膜へ移動し着床

着床の際に出血を伴うことがあります。これを着床出血と言いますが、生理と勘違いする人も多いようです。

■赤ちゃんの変化:妊娠1か月
・受精後:卵子はどんどん細胞分裂し、後から胎盤になる部分も活発に変化します。
・受精後18日ごろ:へその緒の元になる部分がはっきりしてきます。
・妊娠3週目…赤ちゃんの身長は約0.4センチ。まだ人間としての特性がわかりづらい状態です。

妊娠超初期症状まとめ

まだ妊娠が成立していない最終月経の初日を妊娠0日と考えるため、実際に妊娠の症状が現れるのは早くても排卵後に受精して以降の妊娠2週目からとなります。

■妊娠超初期症状
・のぼせた感じがする
・腰に鈍痛がある
・眠気がひどくなる
・生理予定日ではないのに出血があった
・常に胃がむかむかする
・下痢が頻回に起こる
・尿意が頻回に起こる
・生理痛に似た腹痛がある
・足が浮腫んだ感じがする
・頭痛がある

このような症状が起こった場合は、風邪や体調不良だけではなく、妊娠の可能性を考えておく必要があります。この時期は体温の高温期が続くため、のぼせのような症状を感じることがあります。頭痛が生じるケースもあり、風邪と勘違いして風邪薬を飲んでしまう人も。妊娠超初期、初期はママが飲んだ薬が赤ちゃんに与える影響が大きいと考えられているので、自己判断で市販薬を服用するのは控えた方がよいでしょう。

妊娠初期はどんな症状?

妊娠初期は妊娠2ヶ月から妊娠4ヶ月をさします。週数では、妊娠4週から15週までになります。

■ママの体の変化
・4週目…着床が完了し、hCGホルモンが分泌され始めます。本来ならば来るはずの生理が来ないので、早ければこのタイミングで気づく人も。
・5週目…生理が遅れて一週間になります。多くの人は、この時期に妊娠を疑い始めます。
・6週目…つわりが始まるママさんが出始めます。
・7週目…子宮が少しずつ大きくなっていきます。
・11週目…子宮はこぶしくらいの大きさになります。
・15週目…子宮は生まれたばかりの赤ちゃんの頭ほどの大きさになります。

■赤ちゃんの変化
・4週目…早い人ならエコーで赤ちゃんを包む袋である胎のうが確認できます。
・6週目…ほとんどの妊婦さんで胎のうが確認できます。
・7週目…心拍が確認され始めます。
・9週目…赤ちゃんの頭や体が識別できるようになります。
・10週目…手足やへその緒がわかり始めます。
・12週目…赤ちゃんが胎のう内で宇宙遊泳するようにぷかぷか動いているのがわかるようになります。

超初期と初期の違いは?

■超妊娠初期と妊娠初期の違い

・妊娠超初期には着床出血がある
ママの体はどんどん変化していきますが、起こりやすい不調は基本的に同じです。超初期と初期での違いとしては、妊娠超初期に受精卵が子宮内に着床した際に起こる着床出血があります。ただし全ての人に起こるわけではなく、全くない妊婦さんも多くいます。着床出血なら心配はありませんが、同じ出血でも超初期を過ぎて初期に起こる場合は流産などの兆候であるおそれもあるので、急いで受診する必要があります。

・ママが飲んだ薬の影響
また、もう一つの違いとしてママが飲んだ薬の影響があります。超妊娠初期に薬を内服していた場合、二週目まではそもそも受精していないので影響はありません。また2週目では、重篤な影響があった場合多くは受精卵の成長が止まり体外に排出されるので、妊娠したことに気付かず生理として認識されます。

最も影響があるのは妊娠初期、特に2か月目は絶対過敏期といわれ、妊娠期間のうちで重篤な奇形を引き起こす可能性が最も高いと考えられています。3〜4か月は相対的過敏期と呼ばれ、性分化、口蓋への薬の影響が指摘されています。とはいえ、この時期に薬を飲んだとしても必ず悪影響があるわけではないので、間違って飲んでしまってもあまり気に病んでストレスを抱えないようにしましょう。

初期症状はいつまで続く?

初期症状のほとんどは、妊娠中期に入ると徐々に軽減してきます。特につわりは16週に入る4か月ごろには落ち着いてくる人が多いようです。急に食事が食べれるようになることで、体重が増えすぎたり、むくみや血糖値上昇といった症状が見られる人もいます。

子宮が大きくなってくると膀胱が圧迫され、頻尿になりやすくなります。加えて下半身のむくみが出ることもあり、これらの症状は出産するまで続くことが多いようです。

超初期、初期における注意点

もともと生理が不順な人だと、妊娠超初期はもちろん初期でも妊娠に気付きにくいことがあります。避妊をしていない場合や少しでも妊娠の可能性があるなら、妊娠していないことが判明するまでは妊娠していると仮定した生活を送るのがよいでしょう。

■喫煙
妊娠がわかってから禁煙するのでは遅すぎます。妊娠超初期での喫煙の影響の危険性が指摘されているので、妊娠を希望する時点ですぐに禁煙しましょう。パートナーが喫煙していると副流煙の悪影響も考えられるので、夫婦や家族で話し合って禁煙に取り組むのがおすすめです。

■内服
ママが飲んだ薬の影響を一番受けるのが妊娠初期です。この時期の症状は風邪と間違いやすく安易に風邪薬を飲む人もいますが、少しでも妊娠の可能性があるなら控えましょう。また、定期的に薬を飲んでいるなら、妊娠を希望していることを主治医に相談しておくのがおすすめ。胎児に影響が少ない薬に変更できる場合もあります。

■感染症に注意する
妊娠すると病気になっても薬が飲めないことも考えられます。うがいや手洗いを習慣づけ、マスクを着用し、感染症の予防を心掛けましょう。

楽しいマタニティライフを過ごすためにも知識を深めましょう

月経周期は個人差があるうえ、ちょっとした原因で周期が乱れることもあります。そのため、妊娠の兆候が出ていても気がつかず、お酒や薬を飲んでしまうといった失敗をしがちになります。

市販薬は効果がマイルドなので過剰に心配する必要はありませんが、せっかくのうれしい妊娠発覚後を不安や後悔の中で過ごすことのないよう、妊娠前から気をつけておくのがおすすめです。妊娠前から妊娠超初期や初期の症状や生活の注意について知識を深め、楽しいマタニティライフを過ごしましょう。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

ちはちは

1歳と6歳の育児に追われる日々を過ごすママです。子供たちを通じで学んだことや、医療職としてのお役立ち知識をわかりやすくお伝えできればと思います。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 妊娠の兆候はいつから?妊娠超初期、妊娠初期症状について