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赤ちゃんの口呼吸はいつから?原因は鼻づまり?自宅での治し方・リスクまとめ

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気付いたら赤ちゃんが口呼吸をしていた…!なんてこと、ありませんか?口呼吸をしていると、よだれもたくさん出てしまいますし、何より口や喉が乾燥して体調不良を起こしやすくなってしまいます。そして、赤ちゃんは産まれた時からすぐに口呼吸ができてるわけではないのだそうです。ではいつからだと思いますか?詳しく見ていきましょう。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015175797
目次 赤ちゃんの口呼吸はいつ頃から?原因は?
口呼吸になる鼻づまりのおうちでの治し方
赤ちゃんの口呼吸に潜む3つのリスク
赤ちゃんが鼻で呼吸をしていない場合、まずは耳鼻科へ
おしゃぶりで赤ちゃんの鼻呼吸トレーニング!
まとめ

赤ちゃんの口呼吸はいつ頃から?原因は?

大人は気付いた時に口呼吸になっていることが多々ありますが、赤ちゃんはいつ頃から口呼吸をするようになるのでしょうか。また口呼吸よりは鼻呼吸の方がいいと最近は言われていますよね。

赤ちゃんは産まれた頃は鼻呼吸をしていると言われています。しかし母乳やミルクを飲むのをやめる離乳期あたりから、段々と口呼吸になる子が多くなるそうです。吸うということが口の役目だったのが、段々と吸うことをやめると口で呼吸しても段々と大丈夫になってくるからなのです。そして離乳食を食べる、段々と口で噛んで食べるということをしていくうちに口で呼吸することを覚えるそうです。

だいたいその頃には段々と言葉が増えてきますよね。片言でも増えてくることが多いでしょう。しゃべるようになってくると、口から息を吸ったり吐いたりすることをするので、しゃべるようになってくると口から呼吸することがわかってくるようになるのです。


赤ちゃんが口呼吸をはじめてしまうタイミングは、10カ月~1歳台ということが多いと考えられています。海外では早くから離乳食を始める所もありますが、日本では離乳食はだいたい5~6ヶ月くらいから少しずつ始め、離乳もすぐにはやめない人も多いでしょう。ですのでだいたい1歳前後くらいから口呼吸をするようになるのではと考えられています。

口呼吸になる鼻づまりのおうちでの治し方

赤ちゃんが鼻詰まりで口呼吸になった際の対処法をお教えいたします。

1.市販の鼻水吸い取り器または綿棒で吸い取ってあげる
だいぶ昔の話ですが、赤ちゃんが鼻水を垂らしていたり鼻が詰まっている時は「鼻水を口で吸い取ってあげるといい」なんて言われていた時代もありました(おばあちゃんの知恵袋くらいの昔の知識です)。しかし、今では鼻水を吸い取ってくれる便利なグッズも増えてきています。

赤ちゃんが鼻が詰まって苦しそうにしている場合は、この鼻水吸い取り器を使って鼻を吸い取るとだいぶ鼻詰まりが解消されるでしょう。吸い取り方はスポイトのようなもので吸い取ったり、ママが息を吸い込んで吸いとるものもあります。どちらも赤ちゃんが嫌がり頭を振ることもあります。

その場合はパパに頭を支えてもらうなどして固定してから吸ってあげると良いでしょう。鼻を吸い取ってすっきりすることを知るのはまだまだ先の話なのです。

2.お風呂に入れてあげる
これは熱がない場合にだけの対処法となります。熱がある場合は体調が悪化してしまうこともあるので是非避けて下さい。お風呂に入れてあげることで、血行が良くなることで鼻詰まりが解消される効果があると言われています。しかし何度も入れることは体力を消耗してしまいますし、かえって悪化させてしまうこともありますので避けて下さいね。

3. 蒸しタオルで鼻を温めてあげる
家で鼻詰まりを解消させる方法として蒸しタオルを使う方法があります。これは赤ちゃんだけではなく大人にも使える方法なので是非お試し下さい。

蒸しタオルを用意します。ただし大人にとっては熱々で良い温度かもと思っていても赤ちゃんにとっては熱過ぎる場合もあるのである程度冷まして下さい。そして、蒸しタオルを鼻の上部の方において温めてあげます(鼻はふさがない)。これでだいぶ鼻がすっと通るはずです。

赤ちゃんの口呼吸に潜む3つのリスク

赤ちゃんが口呼吸になってしまった場合の3つのリスクとは一体何なのでしょうか。大人も口呼吸は良くない、鼻呼吸が良いと言われていますがどのような影響があるのでしょうか。

1.風邪を引きやすくなる
口呼吸のデメリットの1つとして風邪を引きやすくなることがあげられるでしょう。口呼吸をすることで、口の中が乾いてしまうのです。唾液には口の中を殺菌する作用があると言われているのですが、口が渇いてしまうことにより菌が繁殖しやすい状態となってしまいます。

そこに口呼吸をした状態でいれば、ウイルスや菌も入り込みやすくなり繁殖しやすくもなるということなのです。大人でも口呼吸をしている人は風邪を引きやすいと言いますよね。

2.歯並びが悪くなる
口呼吸をすることにより、何故歯並びが悪くなると考えられているのでしょうか。なんと、口呼吸をすることにより舌で前歯を押し上げているそうなのです。長い間口呼吸でいればその分だけ前歯が出てしまいますよね。そして歯並びが悪くなるということがあるそうなのです。

3. 虫歯ができやすくなる
口が渇くことにより菌が繁殖しやすいということは上記で説明しました。その他にも口が渇くことにより菌が繁殖するということは口内での菌が繁殖しやすくなるということになります。

そのため虫歯ができやすくなってしまうと言われているのです。歯磨きをすればいいというわけではなく、口呼吸で口が渇くことで菌が繁殖するのでできれば口呼吸をしないようにすることが一番だと言えます。

赤ちゃんが鼻で呼吸をしていない場合、まずは耳鼻科へ

赤ちゃんが鼻呼吸をしていないという場合はまずは耳鼻科を受診してみましょう。鼻呼吸できていないということは以下のことが考えられる場合があります。

1.風邪による鼻炎
赤ちゃんはママの免疫をもらって産まれてくるとは言われていますが、まれに生後すぐの月齢でも風邪を引いてしまう場合もあります。またある程度の月齢を過ぎると本当の風邪を引きやすくなります。

鼻炎の場合、赤ちゃんや子供は耳管(鼻と耳を繋ぐ管)が短いために、放っておくと急性中耳炎になり、発熱することもあるのでしっかり様子を見てみましょう。

2.アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎とはどういったメカニズムでなるのでしょう。アレルギー性鼻炎は、アレルゲン(主に花粉、ハウスダスト、ダニ、ペットの毛、カビ)などが体内に入り刺激を起こして鼻水が出てしまうのです。

この場合放置して置いてもアレルゲンが取り除かれないと治らないと言われています。また放っておくと中耳炎副鼻腔炎になる恐れもあるそうです。

耳鼻科に行くと抗アレルギー剤が処方されると思いますが、アレルギー性鼻炎の場合はアレルゲンによって起こる鼻炎のためにアレルゲンを取り除かないとまた繰り返してしまうことがあります。花粉の場合はシーズンが過ぎれば治りますが、原因がわからない場合はアレルギー科や小児科(耳鼻科でも検査はしてくれます)検査してみるのも良いでしょう。 

おしゃぶりで赤ちゃんの鼻呼吸トレーニング!

赤ちゃんが口呼吸をしないように予防する方法として、おしゃぶりをすることが効果的だと言われています。一昔前はおしゃぶりをあまり使わない方がいいなどいろいろなことが言われていましたが、今は2歳くらいまではおしゃぶりを使用することにより鼻呼吸を促進するという効果があると言われているのです。

そして、なんと!鼻呼吸を促進してくれるというおしゃぶりも売っているほどなのです。赤ちゃんグッズを販売しているヌークやピジョンなど有名メーカーでは、鼻呼吸促進用のおしゃぶりを販売しております。おしゃぶりをすることにより、自然と口を閉じて鼻呼吸を促進させるというものなのです。

普通のおしゃぶりとはどこが違うのでしょうか。ちなみに鼻呼吸促進用のおしゃぶりはだいたいどこのメーカーも8ヶ月くらいから使うようなものが多いです。しかし、8ヶ月になったからといって急におしゃぶりを渡しても慣れない子はすぐに嫌がって吐き出してしまうかもしれません。

特に母乳育児の場合ですと、人口の乳首に慣れていないこともあり、嫌がることも多いのです。そのため早い時期に慣らしておく方がお勧めでしょう。一方でおしゃぶりを長い間使うことにより噛み合わせが悪くなるリスクがあるとも言われています。ですので、なるべく長い期間(2歳過ぎまで)使用することは控えましょう。

まとめ

赤ちゃんの鼻詰まりと口呼吸についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。口呼吸は大人も昔から良くないとは言われていましたが、子供のうちからきちんと対処していけば鼻呼吸に戻るはずです。

時々ポカンと口を開けているようなところが見受けられるのであれば、小さいうちから気を付けていくと良いかもしれませんね。また赤ちゃんは鼻詰まりでも口呼吸になることがあります。この場合はきちんと治してあげてくださいね。

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ぶりっじ

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