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赤ちゃんのお昼寝の回数と時間は?場所は?寝ない時の対策は?

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赤ちゃんにとって、睡眠時間はとても大切です。夜だけでは足らない分、お昼寝をするのです。月齢によってだんだん夜眠る時間が長くなりますが、未就学児のあいだはお昼寝をする子が多いと思います。寝て欲しいけど、寝てくれない!という悩みも出てくるママも多いと思うので、赤ちゃんのお昼寝について解説します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000305
目次 赤ちゃんのお昼寝時間は成長とともに変化する
月齢別の赤ちゃんのお昼寝時間・回数
お昼寝の場所はお布団で良いの?
赤ちゃんが寝ない時の対策①環境編
赤ちゃんが寝ない時の対策②寝かしつけ方編
赤ちゃんの眠たいサインをキャッチして睡眠のリズムを整えてあげよう!
まとめ

赤ちゃんのお昼寝時間は成長とともに変化する

生まれた頃は起きてる時間より眠っている時間の方が長い赤ちゃん。一歳までの間にどんどん人間らしく成長していきますが、それとともに睡眠時間も変わっていきます。

寝て起きて、を短い間隔で繰り返す新生児期を過ぎると昼間に起きている時間、夜寝ている時間が、徐々にまとまってくるようになります。1日1日大きくなっていく新生児期に比べると、成長のスピードは、徐々にゆるやかになっていきます。それにつれ、全体の睡眠時間も徐々に短くなり、長く起きていられるようになります。また、運動能力が向上し、体を動かすようになると、ぐっすりと眠れるようになり、1回の睡眠時間も長くなっていきます。

赤ちゃん・子どもにとって、良質の睡眠はすこやかな発育・発達に大きな役割を果たします。早く眠りにつくことで寝不足を防ぎます。規則正しい生活は日中のやる気や集中力を上げ、自律神経やホルモンバランスを整えていきます。まさに「寝る子は育つ」です。睡眠時間や睡眠の質を意識すると同時に、夜になったら寝るという自然なからだのリズムを子どもが小さいうちから獲得できるようにしたいですね。

月齢別の赤ちゃんのお昼寝時間・回数

■1~2ヶ月頃
まだこの頃は昼夜の区別がなく、短いサイクルで睡眠をとっていくので、お昼寝という感覚はあまりないと思います。ただ0ヶ月の頃に比べると起きている時間も増えてくるので、日中、ミルクを飲んだあとなど相手をしてあげたり外気浴をしてあげるといいですね。個人差もありますが、14~15時間の睡眠になることが多いようです。

■3~4ヶ月頃
だんだんと昼夜の区別がつき、夜にまとめて眠れるようになってきます。睡眠時間は13~14時間くらいで、一日に2~3回昼寝をするようになります。朝に1時間、昼に2時間、夕方に30分ほどの3回が理想的だそう。もちろん、赤ちゃんの睡眠リズムにもよるので、赤ちゃんに昼寝を強制させないことが大切です。

■5~6ヶ月頃
夜にたっぷりと睡眠をとる子も増え、長い時間眠れる子は5~8時間眠る場合もあるそうです。離乳食も始り、寝返りもしたり、好奇心も旺盛になってくるので、日中はおもちゃなどで遊んだり外に出やすくもなります。日中しっかり遊んで、午前と午後に1回ずつ、1~2時間ずつ眠れるようになっていきます

■7~8ヶ月頃
お昼寝が午前に1時間、午後に2時間程度になっていきます。午後にしっかり睡眠をとっていれば夕方眠くなることも防げるので、夜にしっかり睡眠をとりやすくなります。大人の生活リズムに近づいてはきますが、完全に大人の睡眠サイクルに合わせてしまうと、赤ちゃんの生活が昼夜逆転してしまうことがあるので、注意が必要です。

■9~12ヶ月頃
お昼寝はだいたい決まった時間にさせます。午前中に30分、午後は食事のあとに2時間程度させるといいそう。昼寝の時間を決めておくと、赤ちゃんの生活リズムがつけやすく、ママの時間も作れるようになります。夜になかなか眠らないという場合は昼寝が長いこともあるので、午前の昼寝をなくしたり、午後のお昼寝を少し短くしたりと、調整が必要になります。

お昼寝の場所はお布団で良いの?

家庭環境にもよると思いますが、寝室が2階にあったり、普段ママがいることの多い台所からは離れたところにベッドがあったりする場合も多いと思います。お昼寝はママの目が届きやすい場所に寝かせるといいと思います。赤ちゃんが落ちたり目が覚めて動き出しても心配のない場所ですね。

毎回、いつも同じ場所じゃなくても大丈夫です。ママが一緒にお昼寝したければ布団でもいいですし、リビングにお昼寝用の布団を引いて寝かせてもいいです。起きたとき、泣いた時にすぐにママが行ける場所が一番いいです。お昼寝中にご飯の支度をしたい!アイロンがけをしたい!今がチャンス!!と思うママは多いはずです。自分の活動場所のそばに寝かせると、安心です。

もちろん、外に出てる方がよく寝るという赤ちゃんもいますので、買い物ついでにベビーカーで寝かせてしまったりするのもアリです。車で出かけて、チャイルドシートで熟睡しちゃう子も多いですから。

赤ちゃんが寝ない時の対策①環境編

赤ちゃんが眠りたいのに眠れない時もあります。そんなときは、眠りやすい環境を作ってあげましょう。

①部屋を少し暗めにする
大人でも太陽がサンサンと降り注ぐ部屋では明るすぎて眠れない人も多いはず。カーテンをしめたり、部屋の電気を消したり、少し暗めにしてあげると眠りやすいようです。

②ボリューム小さめで静かな音楽をかける
オルゴールやゆったりした曲はリラックスしやすいです。リズミカルな曲だと赤ちゃんも興奮してしまうので、ゆったりできる曲をかけてあげるといいと思います。

③汗をかいてる時はシャワーでサッパリ
夏場、赤ちゃんは特に汗をかきます。ベタベタしていては大人でも気持ちが悪いですから、シャワーを浴びて、着替えもしてさっぱりすると眠りやすいようです。

④子守唄を歌ってあげる
音楽もいいですけど、ママの歌も赤ちゃんは安心すると思います。我が家は自作の子守唄を娘に寝かしつけの際に歌っていました。ただあまりにその歌を気に入りすぎて、言葉がしゃべれるようになってからは「もう一回!」とせがまれるようになってしまいました(笑)

⑤赤ちゃんが気になる音が出る家電の使用は控える
これは私が実践していたことです。やっと眠るかな?という頃に携帯のメールが来て目が覚めてしまったり、炊飯器のタイマーがなって起きてしまったりすることがありました。携帯は昼寝の前にマナーモードにしておいたり、玄関のチャイムの音量を最小にしておいたり。もちろん、テレビは見たい番組があっても消します。赤ちゃんだって音や明かりがあったら、気になってしまうので。

赤ちゃんが寝ない時の対策②寝かしつけ方編

赤ちゃんが布団に入って、すっと寝てくれる場合はおそらく少ないと思います。なかなか寝てくれないときに試していただきたいと思います。

①背中をトントンしてあげる
背中をトントン、とゆったりしたリズムでさすってあげるとお腹にいた時のお母さんの脈動を思い出し、安心して眠ることができます。

②抱っこしてゆらゆらと揺らす
あかちゃんが子宮の中にいたときのように、安心できるゆらぎを作ってあげると眠りやすくなるようです。

③毛布で包んであげる
手足の自由が少し制限されることで、赤ちゃんはお母さんに抱っこされているような安心感を得るそうです。

④抱っこひもで抱っこやおんぶをする
ちょっと大きくなると、寝るまで抱っこは辛い!という重さの赤ちゃんもいるので、抱っこひもを使って抱っこをすると重さも軽減されますし、赤ちゃんもママと密接しているので安心感も得られます。

それでもなかなか寝ない、下ろすと起きてしまうという場合はお昼寝用の布団の硬さが合っていないなど、違う原因がある場合もあるので、赤ちゃんの様子を見てお昼寝の環境を整えてもらえたら、と思います。

赤ちゃんの眠たいサインをキャッチして睡眠のリズムを整えてあげよう!

赤ちゃんが眠い時のサインはそれぞれ違います。泣いてぐずる赤ちゃんは多いと思いますが、素直にあくびをする子もいれば目をこすったり。指を吸ったり、耳を触る赤ちゃんも多いようです。ママが赤ちゃんの様子を観察してみると、これをしているときは眠いんだなということがきっと分かってくると思います。

お昼寝で気をつけたいのは、いつもより少しお昼寝の時間帯が遅くなってしまうと、夜になかなか寝てくれなくて困るというお子さんが多いということです。午後5時以降は眠らせないようにし、夜にしっかり睡眠を取れるよう生活リズムを整えてあげることが大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか。なかなか寝てくれない赤ちゃんのママにとっては毎日辛いし、少しでも早く昼寝をしてくれれば、という思いがあると思います。新生児のうちは特に、我が子の眠りに振り回されて一日が終わる方が多いと思います。

お子さんの睡眠リズムをうまく作ってあげることが、ママの睡眠不足の解消にもつながると思います。寝ない赤ちゃんをお持ちのママさん、今は辛い時期かもしれませんが、だんだんと成長するにつれグッと眠ってくれるようになりますからね。少しでもそのお力になれれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

あお

あおと申します。小学生の女の子と幼稚園児の男の子を子育て中のママです。
神奈川県の出身で、結婚と同時に都会生活から田舎暮らしへ。
頼れる親戚も周りにいません...

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