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妊娠週数の数え方、月数の関係

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産婦人科で診察を受けると、「あなたの赤ちゃんは3週目に入りましたよ」と言われたりします。妊娠における○週目や○ヶ月目という言い方は少しわかりにくいですね。そこで妊娠月数と週数の数え方について説明します。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=7956496580

妊娠週数はどうやって数えるの?

妊娠週数はWHO(世界保健機関)によってきちんと定められています。そして妊娠週数を数え始める0日目からおよそ280日後が出産予定日になります。週数を数え始める日にちは妊娠がわかった時からみて、最終月経が始まった日にちです。1月1日が最終月経の始まった日だとすると、1月1日を「0日」として数え始め、翌日1月2日が「2日目」となるわけです。0日〜6日目までの7日間が妊娠0週目として数えられます。つまりこの例ですと、1月7日までが妊娠0週目、1月8日からは妊娠1週目と数えられます。

妊娠週数から妊娠月数を計算してみましょう

妊娠月数は、妊娠週数と連動して考えます。妊娠0週目〜妊娠3週目の4週間を妊娠1ヶ月とします。妊娠4週目から7週目が妊娠2ヶ月となるわけです。週数から月数を計算するには、妊娠週数÷4+1をします。そして余りが出た場合、余りに+1をすると何ヶ月目の何週目かがわかります。例えば26週目ならば「26÷4=6あまり2」ですから、6+1で7ヶ月目、2+1で3週目、つまり7ヶ月目の3週目であると算出されます。今ご自分が何週目であるのかがわかりやすいよう、カレンダーや手帳に印を付けていくと検診の時にも便利です。

妊娠初期とはいつからいつまでのこと?

妊娠1ヶ月から4ヶ月の期間を妊娠初期とよびます。週数で言えば0週目から15週目、日数ならば0日目から111目の期間です。個人差がありますが、妊娠初期症状が現れてきます。母体には、おりものの量が増えたり、臭いや味に敏感になったり嗜好が変わったりします。また熱っぽくなったり、つわりの症状がみられたりします。一方お腹の中の赤ちゃんは、臓器が作られ心拍動が確認されます。へその緒から栄養と酸素が赤ちゃんに送られて著しい成長がみられ、手足の動きも活発になります。

妊娠中期、そろそろ赤ちゃんの性別がわかる頃です

妊娠中期は5ヶ月から7ヶ月までで、16週から27週目まで、つまり112日目から195日目までを指します。この頃になると下腹部がふっくらとしてきたことも自覚できます。子宮が大きくなるため、お手洗いの感覚も短くなったり、むくみやすくなったりします。赤ちゃんが羊水の中を活発に動き、胎動も感じられるようになります。また赤ちゃんの骨格や性器も完成してくるので、超音波検査で赤ちゃんの性別がわかりやすくなる時期です。

もう少しで赤ちゃんとご対面!妊娠後期は出産準備期です

妊娠8ヶ月から10ヶ月までが妊娠後期です。週数ならば28週目から39週目、196日目から279日目になります。もちろんすべての赤ちゃんが280日で生まれてくるわけではなく、少し早めだったりゆっくりだったりします。この時期はお腹が張ってくることもありますが、胎児の位置が下がると食欲も出てきます。お腹の中の赤ちゃんは髪の毛やツメも伸び、ふくっらとした体型になっています。そして出産の日を待つことになります。

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この記事を書いた人

さきママ

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