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男女の産み分けはできる?

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妊娠出産の大きな楽しみのひとつが、子どもの性別です。家庭の事情やちょっとした希望から男女の産み分けを希望する場合、どの程度の精度で可能なのか、またその方法についての説明を行います。

産み分けの現実性は?

希望する性別の子どもを妊娠するためのアイデアは、古今東西を問わず様々に考案されてきました。しかし、現在に至っても100%の確率で子どもの性別をコントロールする方法は、まだ発見されていないのです。ただし、子どもの性別が決まる仕組みを応用することで、好みの性別の妊娠確率を多少高くすることはできていると考えられます。成功が絶対確実な方法はないけれど、チャレンジしてみるだけの価値はあるのが産み分けだ、と言えるかもしれません。

産み分けの考え方の基本とは?

産み分け法の多くに共通しているのが、女性の膣内のpH(ペーハー)を調整し、任意の性別の子どもを妊娠しやすくするという考え方です。男の子の妊娠に必要なY染色体を持つ精子は、X染色体を持つ精子よりも酸性の状態に弱いという性質があります。酸性でない状態であれば、数が多く運動の活発なY染色体を持つ精子のほうが競争に勝ちやすいと言われています。これを利用した簡単な産み分けの考え方が、膣内を酸性に保つことで女の子を、アルカリ性に傾けることで男の子を妊娠しやすいというものなのです。

体位を利用した産み分け法

女性の膣内は基本的に酸性に保たれています。女の子の産み分けに挑戦したい場合には、膣内の酸性状態を利用して、Y染色体を持つ精子をなるべく少なくするのが良いそうです。浅めの挿入位置で射精することで、移動距離は長くなるもののY染色体を持つ精子を減少させる作戦をとります。逆に男の子を作りたいケースでは、なるべく深い位置で射精することが望ましいのです。加えて、女性が感じすぎると膣内環境が酸性から中和されるため、女の子をと思う場合にはあまり女性の感じない体位を選び、男の子をと考えるならば感じやすい方法を選びましょう。

産婦人科での産み分け指導

産婦人科においても、産み分けの方法について指導をうけられる他、サプリメントなどを購入できることがあります。基礎体温を含めた、妊娠に関する基礎的な指導に加えて、膣内のペーハー調整に使うゼリーの入手と正しい使用方法、産み分けに適したタイミングなどについてアドバイスを受けられるでしょう。ただし、全ての産婦人科がこうした産み分けに関する相談を受け付けているわけではありませんので、あらかじめインターネットなどで通える範囲の病院を調べておくのがおすすめです。

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大切なのは夫婦の協力

性別にこだわらない子作りも同じですが、産み分けに挑戦するとなるとさらにシビアな管理が要求されることになります。精神的なことも含めて、夫婦での意思の一致と、緊密な協力関係が重要になってくるでしょう。パートナーが乗り気でないのに無理に付き合わせたりすることがないよう、しっかりと話し合いをして、確かに協力できる信頼関係を作りましょう。性のデリケートな問題にも関わることですから、お互いへの思いやりを忘れず、ふたりが仲良く産み分けに取り組めることが理想です。

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この記事を書いた人

えみ

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