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予定日を過ぎてもお産にならなかったら?

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もしも出産予定日が過ぎてもお産の兆候があらわれない場合、何か問題はあるのでしょうか?予定日を超過してしまった場合のリスクや気をつけなければならないポイント、出産の進め方についての知識です。

少しくらいなら過ぎても問題ない?

出産予定日は40週0日があらかじめ設定されていますが、予定日を過ぎても陣痛が起きない人の割合は30%以上にものぼります。それほど珍しい状態でもないため、数日程度であれば気にする必要は無いと考えられています。出産予定日の産出に誤差がある場合も含めて、41週0日、つまり予定日から1週間程度はそのままで様子を見て、自然に出産に至るよう待つという対応をします。この時点では、まだ赤ちゃんにトラブルや健康上の心配はあまりありません。

周囲からの言葉がプレッシャーになることも

出産予定日が過ぎても出産にならない場合、予定日をを知らせている親戚や友人から、「まだ生まれないの?」と連絡が来ることも少なくありません。もちろん心配して言ってくれているわけですが、自分でも不安に思っているなかで多くの問い合わせがあると、聞かれるだけで大きなストレスを感じてしまいがちです。こまめに検診をきちんと受けて、医師や助産師と連携している限り大きな心配はありません。3割以上の人が予定日を過ぎる出産である事を思い出して、ゆったりと構えることが大事です。

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過期妊娠で心配されるのは?

42週目に入っても妊娠が継続している状態を、過期妊娠と呼びます。出産予定日から2週間が過ぎこの時期に入ると、赤ちゃんの健康状態にも問題が発生しやすくなるのです。胎盤が劣化して十分に機能しなくなることから、酸素や栄養がしっかりと送られなくなってしまいます。また、羊水の量が少なくなるために、様々なトラブルが起きる可能性があるのです。また、胎盤機能などに問題がないとしても、赤ちゃんが大きくなりすぎ経膣分娩が難しくなるというケースも心配されます。

予定日を過ぎたら何をする?

出産予定日になっても陣痛など出産の兆候がみられない場合は、その後の対応について医師や助産師などと相談しなければなりません。赤ちゃんの状態をチェックした上で、もう少し自然分娩になるのを待つのか、分娩を誘発して出産をするのか、あるいは帝王切開での出産を選択するのかなどを決めていきます。予定日を過ぎたために赤ちゃんが大きくなりすぎてしまった場合を含めて、リスク回避のために帝王切開で出産する例も多くなっています。

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41週以降になると帝王切開?

過期妊娠となる42週目に入る前に、多くの妊婦さんたちはなんらかの形で出産の時を迎えることになります。41週目の時点での対応策として、分娩誘発を行っての出産または帝王切開の選択肢を選ぶ場合が多く、ほとんどの方が過期妊娠となる前に出産を済ませるのが実情です。ですが、ママと赤ちゃん両方の健康状態に問題がない限り、42週目を過ぎてしまっても、自然に陣痛がくるのを待ち続けるケースも少ないながらあるようです。

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出産・産後 出産の基本情報 分娩方法 帝王切開

この記事を書いた人

えみ

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