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妊娠する確率

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夫婦仲良く暮らしているのになかなか子どもができないな、と思っている方は、妊娠しやすいタイミングを逃しているのかもしれません。今回は妊娠する確率を踏まえて、妊娠するためのコツを紹介します。

妊娠成立の仕組み

健康な夫婦が定期的に性交渉を行っているならば、やがて妻は妊娠に至ることになります。妊娠は、女性の体内で卵子と男性の精子が結合して受精卵となり、その受精卵が子宮内膜に着床することで初めて成立します。しかし性交渉を行えば常に妊娠が可能というわけではありません。女性が妊娠できるのは、およそ1か月に1回の周期で訪れる排卵時。女性に排卵がなければ受精することはできません。また卵子が受精しても、何らかの原因で子宮内膜に着床しない時も妊娠には至りません。性交渉をした妻が妊娠に至る確率は意外と低いのです。

妊娠しやすい時期について

女性が妊娠する確率の最も高い日は排卵日です。また排卵日を含む5日間(排卵日の3日前から排卵日の1日後)も妊娠しやすい時期なので、妻が妊娠を希望するならば、夫婦は妻が妊娠しやすい5日間にタイミングを合わせて性交渉を持つのが良いでしょう。ちなみに妊娠しやすい時期に性交渉を行った女性が1回で妊娠する確率は、30歳以下の健康な女性の場合で8~25%と言われています。さらに夫婦が妻の妊娠しやすい時期を狙い、1年間性交渉を続けた場合の妊娠する確率は85%となっています。

妊娠しにくい時期について

女性が妊娠しにくい時期は、排卵日の3日後から次の生理開始日までです。女性の体内で精子と卵子が出会う可能性が少ないため、受精する確率が低くなっています。もし妊娠を希望していない夫婦は、この時期に避妊器具を利用した上で性交渉を持つと良いでしょう。ちなみに生理開始日から排卵日までのおよそ2週間は、女性の体が次の排卵にむけて準備を始めている時期です。精子は女性の体内で2~5日間生きられるので、排卵日以前に夫婦が性交渉を持っても、精子が生き残って排卵された卵子と受精する可能性が出てきます。

自然妊娠する確率は下がりやすい

妊娠を希望するなら、男女の心身が健康で妊娠に適した状態であることが前提といえるでしょう。もし男女の身体に何らかの原因があれば、女性が自然に妊娠する確率は低くなってしまいます。例えば女性はホルモンバランスが乱れると、排卵や受精卵の着床がスムーズに行われにくくなり、妊娠しにくい状態を招いてしまいます。また精子や卵子の老化も妊娠の確率を低くする要因のひとつと言われています。

赤ちゃんを授かる近道とは?

早く赤ちゃんを授かりたいと希望している夫婦は、体調を整えて体を妊娠に適した健康な状態にしておきましょう。女性は基礎体温を測って排卵日をチェックし、チャンスを逃さないようにしたいですね。また、排卵日を含む5日間を狙って性交渉を行えば妊娠しやすいということは言うまでもありませんが、普段から週に2~3回のペースで定期的に性交渉を行っている夫婦も妊娠する確率が高いことが分かっています。仕事で疲れて性交渉が減っているというご夫婦も、赤ちゃんを授かる近道の一つとして参考にしていただきたいと思います。

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この記事を書いた人

れいこ

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