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わずか600gで産まれた双子…彼らの起こした力強い「奇跡」に心を打たれる

わずか600gで産まれた双子…彼らの起こした力強い「奇跡」に心を打たれるのタイトル画像

もしも授かった双子の赤ちゃんが未熟児として生まれ、しかもこれから先病魔と闘っていかなければならないとしたら、あなたはその事実をどのように受け止め、どうやって乗り越えていけると思いますか。
これはイギリスの小さな町に実際に起こった、心打たれる物語です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015178606

イギリスで最も小さな双子の未熟児の誕生

2012年6月、23歳のヘイリー・ケネディーさんが双子の男の子を出産しました。

出産時の週数がわずか23週目であったことから、当時のイギリスにおいて最も小さく産まれた未熟児の赤ちゃんとして、当時注目されました。

その海外ニュースで紹介された双子の男の子のことを、今回は紹介したいと思います。

双子を待ち受けていたのは、これまでに例のない試練

双子の名前は、アーチーとハリー。
アーチーはわずか566g、ハリーは623gで生まれました。

当時のイギリスにおいて、新生児の平均出生体重が約3,400gですから、かなり下回った体重でした。
二人の心臓には穴が空いており、兄であるアーチーは生まれてからわずか2週間後に、ハリーはさらにその後の2週間後に心臓の手術を受けることに。

また、腸に問題が見られた箇所や未発達であった目に治療を施し、呼吸ができるよう人工呼吸器も装着しました。
しかし小さな身体に襲いかかっている試練はそれだけではなかったのです。

ハーリーはまだ視力と肺に問題を抱えていますが、同じ年頃の子どもたちと一緒に歩いたり話しをすることができます。
ところが医師は、アーチーの状態についてこう告げたのです。

「アーチーは脳性小児麻痺を患っており、決して歩けるようにはならないだろう」と。

アーチーの脳性小児麻痺はレベル5。

これは、双子の兄弟であるハーリーにように自分で座ったり立ったり、あるいはハイハイすることもできないことを意味していました。
アーチーの左半身には麻痺があり、足の筋肉は萎縮してしまっているのです。

アーチーの起こした奇跡が家族を皆を喜びに導いた

医師に一生歩くことはできないだろうと言われていたアーチ−。
アーチ―の両親は深く深く心を痛め、胸が張り裂けんばかりの悲しみに襲われていたことでしょう。

「我が子は、一生歩くことができない…」
その時の心境を考えるだけで、胸が苦しくなります。



しかし、奇跡は起きたのです。


3歳になったアーチーが、補助のフレーム器具を使って、自分で立つことができたのです。

"まったく信じられないことが起きたのです。私は嬉しさで泣きました。"

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未熟児 出産の基本情報 出産・産後 双子の出産

この記事を書いた人

GOLOSAママ

こんにちは!食いしん坊のGOLOSAママです(*^_^*)。
年が6才離れた男の子と女の子がいます。性格もやりたいこともまったく違う二人なので、いろいろな世界...

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