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妊娠の診断について

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妊娠したかどうかが自分でわかる兆候や方法はあるのでしょうか。また、産婦人科へはいつ頃診察を受けに行けば良いのでしょうか。そしてどのような検査を受けるのでしょうか。こちらでは妊娠の診断について説明します。

出典:http://www.morguefile.com/archive/#/?q=pregnant%20&sort=pop&photo_lib=morgueFile

妊娠したときに現れる兆候

妊娠すると、女性の体にはいくつかの兆候が現れます。まず一番わかりやすい兆候が、生理が予定日になってもこないということです。普段の周期からみて生理が1〜2週間遅れていると、妊娠の可能性が考えられます。これにともない、乳房が張った感じがしたり、腰痛があるなどの症状が現れることもあります。臭いに敏感になったり、空腹時などに吐き気を感じることもあります。基礎体温を測っている場合は、高温の時期が3週間以上続いているならば妊娠の兆候と考えられます。

自分でできる、妊娠を調べる方法

妊娠の兆候は誰にも同じように起こるものではなく、生理前の兆候と似ている場合もあり、必ずしも妊娠しているとは確定できません。また妊娠していても着床出血が起きることがあり、生理と間違えてしまうこともあります。そこで市販されている妊娠検査薬で妊娠しているか否かを自分で調べることができます。妊娠検査薬は着床すると分泌されるホルモンが尿の中に出てくる仕組みを利用して調べる方法で、簡単に、しかも短時間で検査できます。ただし妊娠の状態までは判定できないので、陽性反応が出たら産婦人科での診察を必ず受けましょう。

受診しに行くタイミング

妊娠したかもと思っても、いつ産婦人科へ診察を受けに行ったら良いのか迷ってしまいますね。まず、身体に妊娠の兆候が見られるだけでは妊娠しているかどうかはまだはっきりわからないので、妊娠検査薬を利用し、陽性反応が出るか確かめてみましょう。反応が出たらすぐに受診しても良いのですが、妊娠に至ったかもと思われる性交日からおよそ1ヶ月頃に受診すると超音波による診察で妊娠部位も確認しやすくなります。ただし腹部に痛みがあったり出血があったりする場合、妊娠検査薬での結果が陰性でも生理が2ヶ月以上遅れている場合は早めに受診します。

医師による診断方法

妊娠しているかどうかは産婦人科で受診します。受診に出かける日は診察が受けやすいよう着脱しやすい洋服、ワンピースではなく上下が分かれている洋服が良いでしょう。また基礎体温表などがあれば持参します。産婦人科では、問診、妊娠検査薬での確認、膣や子宮の状態をみる内診、超音波診断がおこなわれます。これらにより、妊娠しているかどうかだけでなく、子宮の中の様子や膣の状態などを確認でき、正常な妊娠であるか、胎児の心拍動があるか、胎児の数や大きさなどを観ることができます。そして妊娠週数や出産予定日もわかります。

普段から心がけておきたいこと

妊娠の兆候はひとそれぞれです。わかりにくい場合もあります。そこで普段から基礎体温を計り、基礎体温表に記録していくと良いでしょう。体温表は市販されていますが、ネット上からもダウンロードできるものがあります。体温表にはその日の基礎体温だけでなく、性交日に印をつけたり、体調で気になったことをメモしておくと、問診の時の話がしやすくなります。また、妊娠がわかったらヒールの高い靴を避け、からだが冷えないよう衣服の調節にも気をつけましょう。

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この記事を書いた人

さきママ

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