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公開 2016年02月24日  

【2歳~5歳】おすすめ知育玩具9選と手作りできるものを紹介!

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2歳~5歳の女の子・男の子向けのおすすめ知育玩具を紹介する記事です。モンテッソーリ教育法を踏まえた知育玩具の選び方や注意点、簡単に手作りできる知育玩具の紹介もします。2歳児向けの知育玩具選びのご参考にしてください。


目次
知育玩具はいつまでにあげたらいい?2歳児向け玩具の選び方は?
伸ばしてあげたい力別! 買ってよかった2~5歳児向け知育玩具9選
おうちで簡単!手作り知育玩具
知育玩具を選ぶときの注意点
一緒に楽しめる時間をよりよいおもちゃで


まだお子さんが小さくても、やっぱり「知育」について気になりますよね。

大切な幼児期ですから、おもちゃも成長をサポートしてくれる役割があるとうれしいですね。

中には簡単に手づくりできる知育玩具もありますよ。

楽しく遊びながら知育になり、愛情も伝わる素敵なおもちゃを紹介します。


知育玩具はいつまでにあげたらいい?2歳児向け玩具の選び方は?


知育を始めるのに早すぎるということはありません。

脳のなかで、注意、記憶、意思・思考、計画性、創造性などと関係があるといわれている「前頭連合野」の発達は、8歳頃にピークになると考えられています。

小さいうちに、良質な知育玩具がある環境をつくってあげたいですよね。

また2歳前後の子どもは感じたことを言葉であらわしたり、運動能力が向上したりと、できることがどんどん増えてきます。

この時期は自我が芽生え始めてくる頃でもあるので、知育玩具を選ぶ際には、2歳児の発達の一般的特徴と共に、自分のお子さんの個性を考慮することも大切です。

たとえばイタリアのマリア・モンテッソーリという著名な研究者は、子どもは自分で学び、成長する力を本来持っているものであり、教育において大人がすべきことは、子ども自身の成長する力や個性を引き出してあげることだと提唱しました。

この「モンテッソーリ教育法」に従えば、知育玩具を選ぶときも、自分のお子さんの興味関心をまずは優先し、伸ばしてあげたい力が何なのかを見極めて、それと相性のいいものを選ぶことがポイントになります。

そのため、機能を比べたり口コミを参考にしたりするだけでなく、おもちゃ売り場や書店のお試しコーナー、あるいはキッズパークなどに置いてあるおもちゃで実際に遊ばせて、子どもの反応を見ながら、商品を選んであげることも大切です。


参考:文部科学省 情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会報告書

参考:日本モンテッソーリ教育綜合研究所

伸ばしてあげたい力別! 買ってよかった2~5歳児向け知育玩具9選


おもちゃによって伸ばせると考えられる能力や性質別に、2~5歳児向けの知育玩具を紹介します。

ぜひおもちゃ選びのご参考にしてください。


①脳を鍛えたい!立体のおもちゃ3選

LOTUS LIFE ジスター(GESTAR) 天才のはじまり


ジスターは花のような形をした色とりどりのブロックのおもちゃです。一般的なブロックと違って斜め方向にもピースを繋げたり、真ん中の穴に棒や紐を通したりして自由に遊べます。ジスターは、遊ぶことを通して、子どもの想像力や空間把握能力、構成力などを鍛えられるように開発されたそう。特に2歳前後の子どもに対しては、色の概念、指先の使い方、整理整頓などの学習が期待できます。ただし、ジスターには小さいパーツも含まれているので、特に対象年齢の下限に近い2歳頃のお子さんの場合は、誤飲などを防ぐために大人が近くで見守りながら遊ばせるようにしましょう。


ボーネルンド ジョイトーイ ルーピング フリズル


ジョイトーイ ルーピング フリズルは、カラフルな木製のビーズをワイヤー上で滑らせて遊ぶ知育玩具です。ビーズを動かすことを通して、色や形、大きさの理解を深め、目や手、脳を鍛えることが期待できます。2歳児は運動能力が発達しはじめ、全身を大きく使うことができるようになる時期。ジョイトーイ ルーピング フリズルは、テーブルの上に置いて高低差をつくるなどの工夫をすると、腕全体を使った運動を促すことも可能です。ビーズがワイヤーから外れづらく、対象年齢は1歳頃からとなっています。


PLANTOYS 5125 幾何学ペグボード


PLANTOYS社が提供する幾何学ペグボードは、木製のボードと16種のペグがセットになった知育玩具です。それぞれの形や大きさ、色が異なるペグを、ボードに空いた穴に差し込んだり、積み木のように並べたりして遊べます。色ごとにペグを数えたり並び替えたりするのもおすすめの遊び方です。このおもちゃで自由に遊ぶことを通して、色や形などに対する識別能力や思考力を身につけられそうです。PLANTOYSの製品は、有機栽培の木材を使用し、口に入れても安全な水溶性塗料を使っているのも嬉しいポイントです。


②社会性や感受性を育てたい!!ごっこ遊び向けおもちゃ3選

ボーネルンド ダントーイ キッチンセンター


ダントーイ キッチンセンターは、2歳児の体の大きさに合わせ、等身大で作られたキッチンセットです。このキッチンセットにはシンクやコンロ、調理器具などがそろい、子どもは親の真似をして料理ごっこや片付けごっこなどができます。プラスチックできた調理器具は水洗いができ、曲げても折れにくいので、小さな子どもにも安心して与えられます。また、重量が約4kgほどなので、置く場所を簡単に移動できるのも魅力です。このキッチンセットでごっこ遊びをすることで、想像力や社交性、コミュニケーション能力などの成長を促せます。野菜や果物、お皿などのおもちゃも別売りで展開されているので、ごっこ遊びの延長でそれらの名前を知り、日常生活への興味、好奇心を育めそうです。


スティック・オー クッキングセット


スティック・オー クッキングセットは、磁石タイプのブロック玩具です。16種のパーツを組み合わせることによって、アイスやキャンディ、果物などのモチーフを作れます。はめ込み式のブロックと違い、磁石の力によってパーツ同士がくっつく仕様なので、手の動きが未熟な子どもでも楽しく遊ぶことができます。パーツ同士がくっつく楽しさや達成感が、子どもの好奇心を強く刺激します。スティック・オー クッキングセットは1歳半から遊べますが、小さなパーツも含まれているので、誤飲にはご注意ください。


アンパンマン かまどでぷく~ ジャムおじさんのやきたてパン工場


アンパンマン かまどでぷく~は、アンパンマンをモチーフにした知育玩具です。本体のかまどにアンパンマンたちの顔をかたどったパンを入れると、本当のパン屋さんのように、パンが少しずつ膨らんでいきます。セットにはパンを掴むトングやトレイ、お財布やコインなども含まれているので、パン屋さんになりきってリアルにごっこ遊びを楽しめるのが特徴です。対象年齢は3歳からで、パン屋さんごっこを通して子どもの想像力や社交性を養うことが期待できます。特にアンパンマンが好きなお子さんにおすすめです。


③運動能力を伸ばしたい!おもちゃ3選

ストライダー


ストライダーは、ペダルがない自転車のような形状をしたキックバイクです。ペダルを漕ぐ代わりに足で地面を蹴って進みます。ストライダーの対象年齢は1歳半~5歳までと幅広く、シートの高さを調節できるため、体の成長にあわせて長く使えます。カラー展開も豊富なので、男の子と女の子どちらでも好きな色を見つけやすいのもうれしいポイント。進むにはバランス感覚や体幹が必要なので、自然と鍛えることができそうです。2歳頃の子どもが自転車に乗る前の事前訓練を楽しく行うのにも適しています。小さいうちから体を動かす楽しみを伝えられると嬉しいですね。


OPPOMAN(オッポマン) インテリアに馴染むトランポリン


OPPOMANは、スクエア型のフロアクッションのような見た目のトランポリンです。大人がスツールやオットマン代わりに使用することも想定されてデザインされており、またカラーバリエーションも豊富なので、インテリアとしてリビングに置いても違和感がありません。また、OPPOMANは衝撃を分散して吸収するように設計され、静音性にも優れているのも特徴です。マンションなどの集合住宅の室内で使いやすいのもポイントです。おうちの中で、全身運動のジャンプができるのは嬉しいですね。


野中製作所 CATCH Me! おりたたみロングスロープ


CATCH Me! おりたたみロングスロープは、ジャングルジム、すべり台、ブランコ、鉄棒がセットになった知育玩具です。この商品の対象年齢は2歳児から。一般的な公園の遊具と比べて、小さな子どもにぴったりのサイズで安全に遊ぶことが可能です。ジャングルジムなどの遊具で遊ぶ動作の中には、立つ、座る、登る、降りるといった幼児期に身につけたい基本動作が多く含まれています。この知育玩具を家に置いておけば、雨や寒い日でも家の中で適度に体を動かし、運動不足を避けることができます。この商品は折り畳んで収納できるうえ、広げた状態でも2畳程度の省スペース設計なのも嬉しい点です。


おうちで簡単!手作り知育玩具

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知育玩具は購入するだけでなく、身近なもので手作りすることもできます。

その代表例のひとつがボットン落としです。

ボットン落としとは簡単に言うと、穴に物を落として遊ぶおもちゃです。

大人からすれば非常に単純な遊びですが、穴に物を通す(落とす)という行為は、2歳くらいの子どもにとっては新鮮で、空間認識や指先の動きを学ぶ機会にもなります。

ボットン落としの材料は簡単にそろえられます。

穴の空いた容器と穴に入れる物があればいいからです。たとえば簡易的なものなら、ペットボトルやケチャップなどの空き容器に穴を開け、そこに落とすストローなどのスティックを用意するだけで遊べます。

もう少し本格的に作るなら、タッパーやヨーグルトの空き容器などの蓋にカッターで穴を空け、落とす物用にはペットボトルの蓋を使うのもおすすめです。

穴の大きさはペットボトルの蓋に合わせ、少し試行錯誤しないと落とせないようにすると知育効果やゲーム性が高まります。

ボットン落としの詳しい作り方や、その他の手作り知育玩具については以下の記事で紹介しているので、気になる方はぜひご参考にしてください。


知育玩具を選ぶときの注意点

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知育玩具は難しすぎても、簡単すぎても子どもはすぐに飽きてしまいます。

発達は子どもによって個人差があるので、商品の対象年齢や他の子がどうしているかに捕らわれすぎず、お子さんをよく観察して、ちょうどいい商品選びをすることが重要です。

また、遊ぶ過程で誤飲をしたり、ケガしたりする可能性のあるおもちゃは避けましょう。

さらに、経済的な観点も気になりますよね。

多くの場合、ひとつの知育玩具を使う期間はそれほど長くはありません。せっかく購入しても、子どもが気に入らなかったり、すぐに飽きたりすれば、ガッガリしてしまいますよね。

ときには手作りで済ませるのも一つのアイデアでしょう。


一緒に楽しめる時間をよりよいおもちゃで

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知育玩具はどれも魅力的で、子どもの可能性を引き出し、個性や能力を育んでくれます。

しかし、当の子どもが一番うれしいのは、ママやパパと楽しく遊んだり、見守られていると実感したりしたときではないでしょうか。

毎日の家事や仕事に追われているときも、短時間でいいので楽しい知育玩具を通して親子のふれあいの時間を持ってみてくださいね。

親の愛情を感じる楽しい遊びこそが、子どもたちの安定した情緒を育てる最も効果的な方法です。

この記事で紹介した以外にも2歳~5歳の子どもにおすすめしたいおもちゃは数多くあります。

気になる方はぜひ以下の記事もご覧になってください。


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