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産後の肌荒れ・カサカサ肌はいつまで続く?皮膚科には行くべき?

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産後は多くのマイナートラブルに悩まされます。今回は産後多くのママが悩まされる肌荒れ・・産後の肌荒れの原因は?いつまで続くの?改善方法は?産後のママには悩みがたくさんあると思いますが、今回はそのうちの1つの肌荒れについてまとめました。自分にあったケア方法を見つけて少しでも悩みが解消されるといいですね。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174006593
目次 なんで産後は肌が荒れやすいの?
産後の肌荒れの症状・荒れやすい場所
産後の肌荒れはいつまで続く?
産後の肌荒れにおすすめスキンケア商品
効果的なスキンケア方法と肌荒れ対策
肌荒れを防いで快適に過ごそう

なんで産後は肌が荒れやすいの?

産後に多くのママが経験する肌荒れですが、肌荒れの原因として3つのことが考えられます。1つ目がホルモンバランスの変化です。妊娠中はエストロゲンやプロゲステロン等の女性ホルモンが多く分泌されています。この女性ホルモンが出産を機に減少するため、ホルモンのバランスが崩れ肌荒れを始めとするマイナートラブルを引き起こします。

2つ目は便秘です。妊娠中にも便秘に悩まされていたママは多いかと思います。出産後は母乳育児等でママは水分不足になりがちです。水分不足により便が硬くなり便秘を引き起こします。便秘になると本来排出すべき老廃物や毒素が体に留まることになってしまい、肌荒れの原因となります。

3つ目は寝不足や育児疲れによるストレスです。出産で体力を使いきったママに待っているのは慣れない育児です。生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜関係なくお世話しなくてはなりませんし、外に連れ出すこともままならずストレスを発散する場もありません。ママの寝不足と疲れによるストレスは計りしれません。

産後の肌荒れの症状・荒れやすい場所

■顔
産後の肌荒れで一番気になるのがなんといっても顔です。産後の肌荒れで顔に出やすい症状としてシミ、そばかす、カサつき、ニキビ、湿疹、かゆみ、乾燥肌があります。妊娠中からホルモンバランスの変化によって、乳首が黒くなる等、体全体でメラニンができやすくなっています。

これは顔にも言えることでメラニンができやすくシミそばかすができやすくなっています。また、産後のホルモンバランスやストレスのせいで敏感肌になりやすく、ちょっとした刺激で湿疹が出てしまったり、乾燥肌になったりしてしまいます。この他ニキビやかさつき等、個人差はありますが、顔には様々な症状が出てきます。

■頭皮
産後にホルモンバランスの変化で、抜け毛に悩まされるママが多いことは一般的に知られています。この時期はホルモンバランスの変化によって顔と同じく頭皮も敏感になっており、乾燥によるフケが出たりかゆみに悩まされたりします。

また、慣れない育児で疲れて洗髪が雑になる場合や乾かす時間が無い等で、頭皮に菌が繁殖してしまうことも原因となります。かゆみやフケを放置すると皮膚炎などになる場合があるので注意が必要です。

■体
こちらも顔同様ホルモンバランスの変化などにより敏感肌になってしまいます。また、時間がなく十分に保湿が出来ないことで乾燥しやすくなってしまいます。乾燥によるかさつきやかゆみが起こりやすく掻き毟って皮膚炎になってしまうこともあります。

かゆみは、体が温まると起こりやすく、お風呂あがりや布団に入った際等に悩まされるママが多いのではないでしょうか。また、かゆくて掻いてしまうとさらにかゆくなるという悪循環になってしまいます。

産後の肌荒れはいつまで続く?

多くのママの肌荒れは、産後3カ月ほどから生理の再開までに自然と治まってきます。しかし、食事のバランスや疲れで中々治らないママも少なくないようです。

実際に私も長女を出産後肌荒れに悩まされました。産後2週間ほど経ったときに肌荒れに気付きました。3時間おきの授乳や初めての育児で慣れないことばかりで疲れはピークに溜まっていたのが原因かもしれません。顔を洗うと顔がピリピリとし、乳液を塗ってもカサカサとして特に頬は赤くなってしまっていました。

しかし、育児に追われそのまま放置していくとだんだんとひどくなってしまいました。唇もただれてしまい、顔中がかゆくてしかたなくなってしまい皮膚科を受診し、塗り薬を処方してもらいました。塗り薬でかゆみとただれは治まりましたが、カサカサとした肌荒れはなかなか治りませんでした。

産後6ヶ月頃にふと気がつくと肌荒れがいつの間にか治っていました。ちょうどこの頃に生理が再開したので、女性ホルモンのバランスが落ち着いてくれたのかもしれません。また、育児にも慣れ余裕が出始めたときだったように思います。肌荒れは、自然と治まって行くことが多いですが、かゆみや湿疹がひどい場合は皮膚科を受診し塗り薬等を処方してもらいましょう。

産後の肌荒れにおすすめスキンケア商品

■顔
・キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム
キュレルシリーズは乾燥性敏感肌で悩む方に特化して作られた低刺激の基礎化粧品です。産後でホルモンバランスの崩れなどにより刺激に敏感になっているママの肌にオススメです。キュレルシリーズの中でも潤浸保湿フェイスクリームは保湿効果が高く顔の乾燥に悩むママには一度試して欲しいです。消炎剤も含まれているので、肌荒れを改善してくれます。

■頭皮
・h&s ヘッドスパ モイスチャー
頭皮のかゆみや乾燥で悩むママはシャンプーを変えてみるのがオススメです。このシャンプーは地肌の毛穴ケアをコンセプトに、地肌の表面だけでなく毛穴の中まで届いて、地肌の乾燥・かゆみ・フケを防いでくれます。これまでは髪のダメージを気にして中々地肌まで気を使っていなかったママも多いのではないかと思います。産後で頭皮が荒れやすい時期だけでも頭皮に気を使って上げるといいかもしれません。

■体
・ピジョン オーガニクス マッサージオイル
産後の敏感肌をやさしく保湿してくるオーガニックオイルです。保湿だけでなくボディラインを引き締め効果もあり産後のママの強い味方です。使い心地もオイルなのにさっぱりとしていて、少量で体全体にすっと伸びてくれます。

お風呂上がりにさっと塗れ、育児に追われるママでも負担なく使用を続けられます。香りもやさしく落ち着かせてくれるのでストレスも少し和らぐかもしれません。オーガニックだから塗ってすぐでも安心して赤ちゃんに触れることができます。

効果的なスキンケア方法と肌荒れ対策

■保湿
産後の肌荒れで多くのママを悩ますのは乾燥です。乾燥にはやはり保湿をきちんと行うことが大切です。特に乾燥しやすいお風呂上がりは保湿を心掛けてください。赤ちゃんのお世話で中々自分の時間がなくてもオールインワンタイプの保湿剤を使う等してしっかりと顔も体も保湿して上げましょう。

赤ちゃんと一緒にお風呂に入るママはお風呂上がりに赤ちゃんの保湿と一緒にベビーローションなどで自身の体も保湿してもいいかもしれません。赤ちゃんのローションは低刺激な物が多いので産後の敏感肌のママにもぴったりです。

■バランスの良い食事
産後の肌荒れの原因の一つに便秘があります。便秘は食生活と大きく関わりがあるので、バランスの良い食生活をして便秘を解消しましょう。

特に、便秘の解消には和食中心の食生活とこまめな水分補給が良いとされています。和食中心の食生活は母乳にも良いとされているので、産後のママにはいいこと尽くしです。また、和食にピッタリな大豆製品は、大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンに似た働きをし、ホルモンバランスを整えてくれます。水分を多く取り、豆腐や納豆等を使った和食を心掛けて肌荒れを改善しましょう。

■ビタミン
ビタミンは肌荒れを改善してくれるのは多くのママは知っていることだと思います。このことは産後のママにも言えることです。特に、ビタミンB6やビタミンEには女性ホルモンの分泌を促しバランスを整える働きをしてくれます。

また、ビタミンE は産後の身体の回復にも効果があるとされているため、産後のママは積極的に摂取をオススメします。ビタミンB6を多く含む食材はニンニク、マグロ、鶏肉、レバー等です。ビタミンEが多く含まれる食べ物は、アボカド、かぼちゃ、ピーナッツ、ゴマ等です。これらを普段の食生活のなかで取り入れて行きましょう。

■刺激を避ける
産後ママの肌は刺激にとっても敏感です。紫外線やメイク等による刺激を避けるように心掛けてください。お部屋にいる時のお化粧はなるべく避けた方が肌への負担は少なくて済みます。また、赤ちゃんはママの顔を触った手をなめてしまうこともるので、お化粧はなるべくしない方が赤ちゃんの為にも安心です。外へ出かける時は、低刺激の日焼け止めを塗り、刺激を避けましょう。

■ストレスを溜めこまない
出産後のママの生活はこれまでの生活と一変します。睡眠不足や疲れ等でストレスはどうしても溜まってしまいます。少しずつでもストレスをため込まないようにしてくだい。

寝不足で疲れているときは赤ちゃんが寝ているときに家事などをせずにお昼寝をしてママの体も休めてあげてください。家族が赤ちゃんを見てくれるタイミングがあれば思い切って預けてリフレッシュすることも大切です。このときウォーキングで少し汗をかくと、新陳代謝が上がり老廃物が排出されるため肌の調子も良くなります。

肌荒れを防いで快適に過ごそう

産後は赤ちゃんのお世話で忙しくて、自分のケアまでは中々できないというママが多のではないでしょうか。保湿や食事が大切だとわかっていてもそこまでできない現状があるかもしれません。

あまり自分を追いつめず、できる範囲でゆったりとした気持ちで対策をしてください。産後の肌荒れの多くは自然と治って行くことが多いので、焦らずに気長に付き合うことが大切です。家族に甘えられる時は甘えてストレスや疲れをため込まずに、ママ自身にも手をかけてあげてください。

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この記事を書いた人

さゆりん

2015年に出産し子育て真っ最中の主婦です。
転勤族の夫にくっついて日本全国を転々としています。

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