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なかなか妊娠しないけど、不妊症?

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結婚して何年も経つけど妊娠しない、避妊を止めてからしばらく経つけど妊娠の兆候がないときなどは不妊症ではないかと不安になりがちです。本当に不妊症なのか、不妊症のときはどうしたらいいのか考えてみましょう。

出典:http://pixabay.com/ja/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB-%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA-%E7%88%B6-%E5%AE%B6%E6%97%8F-%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%95-%E5%B9%BC%E5%85%90-%E6%81%AF%E5%AD%90-%E5%A8%98-428395/

なかなか妊娠できない…不妊症なの?

結婚して何年も経つのに妊娠できないと不妊症かしら?と不安になりますね。また、仕事が忙しく避妊をしていたけれど、そろそろ年齢的にも妊娠したい。でも、避妊を止めても妊娠の兆候がないなどという人もいます。自分は不妊症かと暗い気持ちになりがちですが、そんな時は早めに婦人科の医療機関に行きましょう。妊娠はメンタル面も左右すると言われているので、専門の医師の診察を受け、相談をすることが大切です。特に、年齢が高くなると排卵の働きが悪くなります。少しでも気になったら専門の医師に相談しましょう。

実は、意外と低い自然妊娠率

排卵日前後にセックスをすれば妊娠できると思い、なかなか妊娠しないと不妊症と思い込んで自分を追い詰めてしまう場合もあります。ですが、実は自然妊娠率は40%以下と意外に低いのです。また2年以内に赤ちゃんが授からないカップルは約10%もいるということです。精子と卵子との出会いは貴重なものなのですね。ですから、早急に不妊症と決め付けることはありません。かといって、ひとり悩んでいると先へ進むことができないということもあります。専門病院の医師に相談して解決の糸口を見つけましょう。

不妊の原因、女性と男性の割合は同じ

不妊の相談で医療機関に足を運ぶのは大半が女性ですが、その不妊の原因は、女性にある場合約4割、男性にある場合約4割、不明が2割と、女性と男性の割合はほぼ同率になっているのが現実です。そうなると、女性が専門病院に行けば解決するというものではありません。二人で相談に行くことが望ましいのですが、男性にとって不妊の相談というのはなかなか敷居が高いものです。でも、家族の問題としてとらえ、協力し合って医療機関に行くことが妊娠への確実な道になると思います。

「タイミング法」とストレス

医師によっていろいろな指導法があると思いますが、まず、検査の結果、特に異常が見られない場合は「タイミング法」のアドバイスを受けることが多いようです。つまり、女性の排卵日に合わせてセックスをするという方法です。自然な方法に思われますが、実はこれが男性にとってストレスになったりします。覚悟やプレッシャーなどで萎縮してしまうのです。女性の排卵日に男性が協力するという構図ではなく、あくまでも妊娠は二人で協力し合った結果なのだということを忘れないようにしましょう。

健康な体で準備を!

日々医学は進歩して、不妊症の治療も進歩しています。体外受精の他にも顕微授精などの方法もあります。まず、専門病院へ行って相談してみましょう。もちろん検査の結果、治療が必要でしたら医療的な治療を行ってもらいますが、カウンセリングやアドバイスにより、気持ちが楽になり妊娠につながることもあります。また、自分たちでできることもあります。妊娠の三大要素といえる運動・栄養・休養に配慮して妊娠に備えてください。ウォーキングやヨガなどの運動をして、健康な体、リラックスした心で赤ちゃんを待ちましょう。

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