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  6. 0歳から始める「読み聞かせ」の驚きの効果!読み聞かせ方・成長別に絵本の選び方をご紹介

0歳から始める「読み聞かせ」の驚きの効果!読み聞かせ方・成長別に絵本の選び方をご紹介

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「読み聞かせっていつからしたらいいの?」と疑問に思っているママが多いのではないでしょうか。これから育みたい能力を引き出すことができる読み聞かせは、早ければ早いほどいいと言われています。すぐにでも読み聞かせを始めたくなる絵本をご紹介します!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001577
目次 絵本の「読み聞かせ」が子どもにもたらす驚くべき効果
読み聞かせの効果が最大限に発揮される年齢はいつまで?
読み聞かせにはコツがある?効果的な読み聞かせ方法
お子さんの成長に合わせた絵本の選び方
まだ話せない子どもにおすすめの絵本
言葉を話し始めた子どもにおすすめの絵本
言葉が読める子どもにおすすめの絵本
まとめ

絵本の「読み聞かせ」が子どもにもたらす驚くべき効果

絵本の読み聞かせはお子様とのコミュニケーションの一環となるので、聞き手(子ども)にも読み手(ママ)にもメリットがあります。まず、聞き手側のメリットとしては、特に年齢の低い赤ちゃんへの読み聞かせはその後の成長に大きな役割を果たすと言われており、以下のことが期待できます。

1.感情表現の豊かさ
2.想像力や好奇心の育成
3.語彙力の増加


また、読み手側のメリットとしては、読み聞かせをすることで前頭前野(感情等のコントロールをつかさどる場所)が活発になります。赤ちゃんとの読み聞かせの時間が、リラックスできる時間になるかもしれません。

読み聞かせの影響 東京大学/大学院教育学研究科・教育学部

読み聞かせの効果が最大限に発揮される年齢はいつまで?

読み聞かせを始める時期は早ければ早いほうがいいと言われています。ユニセフの『世界子供白書2001』によると、子どもが出生からの3年間をどのように過ごすかでその後の子ども時代、青年時代に、大きな影響を及ぼすとの陳述があります。

また、乳幼児期は脳の発達が著しく、スポンジのようにさまざまなことを吸収する時期です。それゆえ、0歳から3歳までの教育の重要性は世界中で提唱されています。言葉が話せなくても、字が読めなくても、赤ちゃんはしっかりと何かを感じ取っています。
この時期にママやパパを始めとした大人に読み聞かせをしてもらうことで、感受性豊かに成長することが望めると言っても過言ではないでしょう。

ユニセフ 世界子供白書2001 〜幼い子どものケア〜

読み聞かせにはコツがある?効果的な読み聞かせ方法

「本を上手に読めない!」と読み聞かせに消極的なママもいるかもしれません。読み聞かせにはコツがあるので、ぜひ参考にして下さい。

まず、読み方に抑揚をつけることをお勧めします。話し言葉や擬音語等に強弱をつけて読むと楽しく読めます。それに合わせて体を動かしてみるのもいいですね。また、話の途中で遮ったり、読んだ後に質問をしないことも大切です。せっかく絵本の世界に入り込んでいるので、その世界観や余韻を楽しんでもらうようにしましょう。

また、同じルーティーンで読んであげ、習慣づけるのもいいかもしれません。朝起きてしばらくしてからか、夜寝る前のゆったりとした時間の、お互いがリラックスしている時間がおすすめです。

しかし、先にお話しした通り、読み聞かせはコミュニケーションの一環です。つまり、気負いをせず、赤ちゃんと一緒にママも読み聞かせの時間を楽しみましょう。

お子さんの成長に合わせた絵本の選び方

■まだ首が座っていない時期やお座りができない時期
寝かせたまま読み聞かせることになります。この時期は、とにかくカラフルでシンプルな絵本がいいと思います。言葉のくりかえしが多く、純粋に見て楽しめるものがおすすめです。

■お座りができるようになったら
膝の上に座って読み聞かせができるようになったら、読みながら体を揺らしてあげるのもいいですね。この時期は音の響きを楽しめるようになるので、擬音語や擬態語が多いものや言葉遊びになっているものがよさそうです。

■幼児期
乳児期から幼児期に突入する3歳ごろになると、自我が芽生えてきます。話の内容も徐々に理解し始めるころなので、ストーリー性のあるものが楽しめるようになります。自分と主人公が重ねられるものもいいですね。

まだ話せない子どもにおすすめの絵本

読み聞かせデビューにピッタリの絵本は、五感のうちでも視覚・聴覚・触覚を刺激するものがおすすめです。赤ちゃんの反応を楽しみながら語りかけるように読んでみてください。

1. てんてんてん

・わかやましずこ(著)
・福音館書店(刊)
・参考価格 ¥756(Amazon)

私の子どものファーストブックが『てんてんてん』でした。はっきりとした色合いが目を引く、リズムのいい絵本です。語り掛けるように読んでみたり、「てんてんてん」と読むときに絵本のドッド柄を子どもの手をとってなぞってみたり、楽しみ方がたくさんありました。

2. ぬののひもえほん いっしょにあそぼ しましまぐるぐる

・柏原晃夫(著)
・学研マーケティング(刊)
・参考価格 ¥1566(Amazon)

赤ちゃん自身がさわって、ひっぱって楽しめる絵本です。カラフルで見た目にもインパクトがあります。なめてしまってもお洗濯ができるので大丈夫です。

言葉を話し始めた子どもにおすすめの絵本

言葉を発するようになると、ママの真似をして声を出したり、読み始めたりします。そんな時期には会話が生まれるような本がおすすめです。

1. だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)

・かがくいひろし(作)
・ブロンズ新社(刊)
・参考価格 ¥2754(Amazon)

私の子どもはもちろん、まわりのママ友の間でも大好評だったのが『だるまさんシリーズ』です。どのシリーズでもだるまさんがコミカルな表情を見せてくれるのでこの時期の子どもが喜ぶこと間違いなしです。

2. ばいばい

・まついのりこ(著)
・偕成社(刊)
・参考価格 ¥648(Amazon)

いろいろな動物が日常生活で使うあいさつを楽しく教えてくれます。あいさつは人間関係における重要なやりとりです。シンプルゆえ、昔から愛されているロングセラーの絵本です。

言葉が読める子どもにおすすめの絵本

言葉が読めて、理解できるようになる3歳ごろは、乳幼児から幼児になる転換期と言われています。ちょうどその時期にぴったりなのが、ストーリー性のある絵本です。ストーリーを自分で理解し楽しむことができるようになるので、絵本の世界に入り込める本がおすすめです。

1 はらぺこあおむし

・エリックカール(作)
・偕成社(刊)
・参考価格 ¥1728(Amazon)

子どものみならず、大人にもファンが多い『あらぺこあおむし』。エリックカールさんの独特の絵に見覚えがある人も多いのではないでしょうか。鮮やかな色彩に釘づけになるのはもちろん、あおむしがちょうちょに変身していくさまに夢中になる子が続出です。原文の英語でも読めるバージョンもあるので、英語が得意なママは英語で読んであげるのもいいですね。

2 おおきくなるっていうことは

・中川ひろたか(作)、村上康成(絵)
・童心社(刊)
・参考価格】¥1404(Amazon)

自分の成長を間近で考えることができる絵本になっています。絵本の中の登場人物に自分を置き換え、「おおきくなるって・・・」を自分なりに考えるきっかけになる絵本です。上にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる場合は家族みんなで読むのもいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。読み聞かせとは、楽しい時には笑い、悲しい時には涙をこぼす、そんな純粋な子どもと時間を共有できる素敵な時間だと思います。いろいろな本をたくさん読み聞かせることももちろん大切ですが、同じ本を繰り返し読み聞かせることも同じくらい大切です。

子どもは同じ本でも、毎回違う反応をすることがあります。これは読むたびに何かを発見していることが多いようです。本の内容を理解し、本の世界に魅了され、本が大好きになっていきます。ちなみに私の場合は、第一子の時に、一晩に同じ本を5回読んだことがあります。

読み聞かせを通して素敵な時間を共有し、この時期にしか味わえないお子様とのコミュニケーションを大切にしてくださいね。

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mapple

現在子育て中の二児の母です。
小学生と乳幼児の世話に、毎日奮闘しています。
分かりやすい文章を心がけています。
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