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見破った!小学校入学から1年間を振り返って分かった、「小1の壁」の正体はコレだ!

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小学校生活を初めてスタートした我が家が知った、「小1の壁」についてレポートしたいと思います。

小1の壁って、なんのこと!?

数年前から聞くようになった「小1の壁」という言葉。

誰が言い出したのかわかりませんが、私はこういうネガティブな言葉がちょっと苦手です。ネガティブにあおることで、楽しいことが煩わしいことに見えてしまう。小学校入学は成長の節目。ランドセルを背負う姿にじーんとするような、親にとって喜ばしいイベントのはずなのに、「そろそろ壁がくるわ~」とか「事前に対策を打たねば!」と思うなんて、もったいなさすぎる!と感じていました。

そんな我が家なので、昨年のいまごろも小1の壁対策などまるきりせずに、むしろ「ビバ小1!保育園最後をエンジョイしよう!」と言って卒園前の長男とともに、1ヶ月間もヨーロッパを旅したり、住み慣れた都内のマンションを手放して長野県伊那市に移住したり、6歳の彼に対して、今どんなことがしてやれるだろう。小さな子どもを持つ親として、私も夫も最後エンジョイしよう!と、能天気に過ごしていました。

見破った!小学校入学から1年間を振り返って分かった、「小1の壁」の正体はコレだ!の画像1
昨年2月。のんきに旅する我が家の様子。

知り合い0人の入学式も、息子はへっちゃら

そして我が家は、なんの壁対策もせずに小1に。しかも引越し直後で、近所に同級生がいるかすらわからない状態のまま、長男は小学校に入学しました。友達どころか知り合いすら1人もおらず、不慣れな土地で学校までの道順もかなり怪しい状態だったので、私のほうは不安ばかりでした。

それでも、本人はあっという間に友達を作り、毎朝、近所の子に混じって学校へ行き、帰りは一人で帰ってくるようになりました。今も心配は尽きませんが、それでもどんどんできることが増えていく長男の姿を見ていると、月並みなフレーズですが、子どもの成長って本当にすごいなと感激するばかりの1年でした。

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知り合い0人の入学式ですが、誰とでも友達になれるのは長男の特技。

親のほうは、焦りと心配とイライラと…

こんな具合で、子どものほうは、あっという間に小学生になったのですが、親の私はというと、見事にはまりました「小1の壁」。認めたくないですが、でもやっぱり4月はきつかったです。

なにが私や夫を苦しめたのか。

まず、入学直後の学校は午前中に終わってしまい、あっという間に子どもが帰ってきます。すぐに帰ってくるので、まるきり仕事の時間がとれません。学童に預ければよいのでしょうけれども、学童だって初日からいきなり長いこと預かってもらえるわけではありませんし、いきなり初日から夕方まで学童へというのは、子どももかなり疲れると思います。ただでさえ学校にだって慣れないのに、さらに夕方から別のコミュニティに行かねばならないわけですから。

大人に例えると、転職して新しい会社に入った初日から、勤務後に新しい英会話のグループレッスンも始めちゃった、みたいな感じでしょうか。考えただけで疲れる日程ですよね。初日からそんなにハードに過ごしたら、私だったら初日から学校も学童も嫌いになりそうです。

そんなこんなで、いきなり初日から夕方までというのは難しいところ。
結果、入学からしばらくは、子どもが家にいる時間が長く仕事がままならない。これがまず壁というか、仕事を阻む要因になりました。

当時のフェイスブックを見てみると、こんなことを書いていました。

== 2015年4月18日

越してきたばかりということもあり、学童なしで小学校生活をスタートしておりますが、むすこ2の入園も重なっているため
7:20 むすこ1学校へ出発    傘を持たずにいったらパラパラしてきたので追いかけて傘を渡す
8:40 むすこ2幼稚園バスへ
8:50-11:20 仕事タイム
11:30 むすこ2、おむかえ
12:30 むすこ2、おひるごはん
13:00 むすこ1、途中までお迎え
14:00 3人雨でびしょびしょになり、今帰宅。

今日はまだ、2時間半しか仕事していません。。とほほー

さらに、毎日のように、あれを持ってきてくれだの、集金でいくら必要だのと、学校からは山のようなタスクが親にふってきます。

これが全てプリントした紙できます。メールならまだしも紙。なくしたらおしまいで、夫婦で共有するのも困難な紙が大量にきます。紙というツールに不慣れすぎて、いつまでに・なにを・どうするかが、わけの分からない状態に!

当時のこんなつぶやきもありました。

今見ると、小さなことでかなりイライラしていますよね(笑)

ですが、入学式からこの日(4月15日)までの短い期間に、ものすごい量のタスクがあったんです。保育園の時なら1ヶ月くらい前からお知らせしてくれていて、こちらの都合を聞いてくれて、集金だってある程度まとめてしてくれていたけれど、そういう配慮が一切なし。

投稿にあるピアニカの4,900円にしても、たしか前日に、算数セットの2,800円だかを持たせたはず。細かいお金をぴったり用意するのだって、仕事をしていたら結構大変なんです。銀行へ行く時間なんてないんです。買い物の度に気を付けて100円を集めておいて、やっと2,800円持たせてホッとしたのに、またきた!と。いっぺんに言ってくれ!と。

この翌週には家庭訪問がありました。先生が来るのが何日の何時か知らされたのは1週間前です。もう仕事のアポイントが前後びっしり入っていました。結果、初めてのの家庭訪問を私は欠席。夫が先生をお迎えしました。

この記事を書いた人
Ca-sun編集長 高沖 清乃の画像
Ca-sun編集長 高沖 清乃

フォトアプリ『Baby365』プロデューサー。ママのための情報サイト『Ca-sun』編集長、マタニティサイト『ニンプス』発行人。

2008年に働く女性のた...

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