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【離乳食前期】6ヶ月の食べ方特徴・レシピ・食べられる食材・食べられない食材・食事支援まとめ

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離乳食を始めて少しずつ慣れてきた6ヶ月の赤ちゃん。この頃はどんなものが食べられる?食事の様子や離乳食の進め方、おすすめの食材レシピについてまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015200712
目次 【生後6か月】離乳食中期、赤ちゃんの食べ方の特徴
離乳食の進め方
食べられる食材・食べられない食材①炭水化物
食べられる食材・食べられない食材②たんぱく質
食べれらる食材・食べられない食材③野菜
食事支援のポイント
生後6ヶ月の離乳食おすすめレシピ3選
まとめ

【生後6か月】離乳食中期、赤ちゃんの食べ方の特徴

離乳食を始めたばかりの時は、ミルクやおっぱい以外の物が口の中に入ると舌で押し返し、奥まで入ってきた物はチュッチュと吸うような動きをしていた赤ちゃんですが、離乳食を始めて1ケ月ほど経ってくると離乳食に慣れ口の中に入ってきた物を前から奥へと送り込みゴックンと飲み込む動きができるようになってきます。

また、最初は飲み込む時はミルクやおっぱいを飲むときのように口が半開きのままでしたが、この頃になると口を閉じて飲み込めるようになってきます。また、始めはスプーンがくちびるに当たるまで開いてくれなった口が、スプーンを近づけるだけで開いてくれるようになってきます。そして、口にご飯が入ったら口を閉じてくれるようになり徐々に口の中から出るご飯の量が少なくなり食べ方が上手になります

離乳食の進め方

始めは1さじから初めましたが、離乳食開始後1カ月程度が経ち、きちんとゴックンできるようになり、1回の食べる量が10さじ以上もしくは30cc 以上食べられるようになったら1日1回食から2回食へと増やしていくといいかもしれません。
しかし、2回食になったからといって、いきなり今までの量を2回にすると、赤ちゃんの胃腸に負担がかかってしまいます。

2回食の始め方として、今まで午前中に離乳食を食べていた場合は、午前中に1度、午後に1度の2回にし、離乳食と離乳食の間は4時間程度あけるようにしましょう。また、午前の離乳食後に1度ミルクやおっぱいを与え、次の授乳タイミングの前に離乳食を与えるか、離乳食後に2度目のミルクやおっぱいを与え、次のタイミングで離乳食を与えるのがいいと思います。

この頃の離乳食の目安は30cc~50ccを目安に与えて行きます。2回食になっても午前中の離乳食の量は1回食の時と変わらない量を与え、午後の離乳食を午前中の離乳食の3分の1程度の量から始め徐々に増やしていきます。赤ちゃんのウンチの様子などを見ながら徐々に増やしていきます。

離乳食開始時はトロトロのポタージュ状やペースト状でしたが、ゴックンと飲み込むのに慣れてきたらドロドロとしたジャム状にしていきます。

食べられる食材・食べられない食材①炭水化物

離乳食を始める時に多くのママが10倍粥を裏ごしやすりつぶすなどして与えたかと思います。この10倍粥に慣れたら、すりつぶし方を徐々に荒くしたり、7倍粥にしてみるといいでしょう。

お粥に慣れてきたらお米以外のイモ類にチャレンジしてみるといいかもしれません。イモ類の中でもジャガイモやサツマイモがオススメです。特にサツマイモは甘みがあるので赤ちゃんが好んで食べてくれる食材の1つです。
イモ類でもサトイモや長芋は大人でも素手で触ると蕁麻疹が出るなどアレルギーが出やすい為6ヶ月頃は避けた方が良いとされています。サトイモや長芋は7ヶ月以降に様子を見て少量ずつ与えてください。

イモ類にも慣れてきたらうどんやそうめん、パンなどの小麦粉を使用した物にチャレンジします。うどんやそうめんの麺類は柔らかく茹で細かく食べやすくして与えます。パンは卵が使用されていない食パンから始めパン粥等にすると食べやすでしょう。しかし、小麦粉はお米に比べアレルギーが出やすいのでアレルギー体質の赤ちゃんや気になる方は医師などに相談し与え始めを遅くするといいでしょう。

食べられる食材・食べられない食材②たんぱく質

お米やイモ類、野菜類に慣れてきたらタンパク質にチャレンジしていきましょう。

大豆は植物性タンパク質で離乳食ではよくつかわれる食材です。特に豆腐は柔らかく食べやすいのでタンパク質を与える際は豆腐から始めるとよいでしょう。豆腐はそのまま与えず、茹でてすり潰してから与えてください。
また、ヒラメやカレイ、タラ等の脂身の少ない淡白な白身魚も与えることができます。与える際は骨を取り除きやわらかく煮たものをすり潰しましょう。魚だけでは食べにくいので片栗粉等でとろみを付けてあげてください。このほか、シラスもこの時期から使用できるタンパク質です。シラスは濃い塩味が付いているものが多いので、湯通し等でしっかりと塩抜きを行い、すり潰して与えてください。

タマゴや乳製品も与えることはできますが、アレルギーが起こりやすいので7ヶ月以降に始めてもいいかもしれません。赤み魚や鶏肉などは白身魚に比べ脂分が多いため赤ちゃんの胃腸に負担がかかってしまう為6ヶ月では与えない方がいいでしょう。

食べれらる食材・食べられない食材③野菜

お米やイモ類に慣れてきたら野菜を与えていきましょう。はじめは灰汁が少なくすりつぶした時にペースト状になるニンジン、カボチャ、カブ等の野菜を選びましょう。特にカボチャは甘みがあるため赤ちゃんが好んで食べてくれます。
これらの野菜に慣れてきたら、ホウレンソウやキャベツ、白菜等の葉物野菜にチャレンジしてみましょう。葉物野菜は単品で与えると繊維質で食べにくいのでお粥に入れるか、サツマイモ等のイモ類と一緒に与えてみてください。
灰汁の強いナス、ゴボウ、レンコン等はまだ与えない方がいいです。

野菜に加え果物も加えるといいと思います。特にリンゴやイチゴ、バナナ等は調理も簡単で与えやすいです。果物を与え始める際は生でも食べられますが火を通した物から始めると赤ちゃんの負担が小さいです。バナナなどはレンジで加熱するだけで使えるので2回食の始めなどに使用すると楽かもしれません。パイナップルやマンゴー等の南国のフルーツは刺激が強いため赤ちゃんに与えないようにしてください。

食事支援のポイント

6ヶ月になると腰の座り始めた赤ちゃんも出てくるころかと思いますが、まだまだ不安定な時期です。離乳食を与える際はいすに座らせるのではなく、ママの片方の膝の上に載せ、片手はママの背中側に回させママが片方の手で赤ちゃんの背中を支える姿勢がいいでしょう。この時、離乳食をあげても口からほとんど出してしまうという赤ちゃんは、少しだけ後ろに傾けてみましょう。少し上を向くことで離乳食が口の奥へと入りやすいので上手に食べてくれるようになります。飲み込むことに慣れたら徐々に通常の角度に戻して上げてください。

この頃の赤ちゃんの離乳食の食べる量は様々です。いっぱい食べる赤ちゃんもいれば全然食べてくれない赤ちゃんもいます。赤ちゃんの個性だととらえて、ゆったりとした気持ちで接するのが大切です。食べてくれない赤ちゃんには少し工夫をしてみましょう。
この頃の赤ちゃんが食べないのは味や食べにくさや食感が影響しているかもしれません。食べてくれないと感じたら甘さのあるサツマイモやカボチャなどと混ぜて上げる、とろみを付ける、裏ごしを行い食材を小さくしてみる等試してみましょう。少しでも食べてくれたら褒めて食べる楽しさを教えてあげましょう。

生後6ヶ月の離乳食おすすめレシピ3選

離乳食を始め1カ月ほど経ち、いろいろな食材に慣れてきたら、食材を組み合わせて離乳食を作ってあげましょう。6ヶ月頃の赤ちゃん用の簡単に作れるレシピを紹介します。

■ニンジンと豆腐のリゾット
・材料  ニンジン10g  豆腐10g お粥30g だし汁もしくは水30cc
・作り方
1. ニンジンの皮をむきすりおろします。
2. 豆腐は水気を切り、スプーンの裏などでつぶします。
3. 1.と2.、スープ、お粥をすべて耐熱容器に入れ混ぜ合わせ、ラップをかけます。
4. 600wの電子レンジで30秒~40秒加熱してでき上がりです。

とっても簡単ですが、炭水化物、野菜、タンパク質が一度に取れバランスの良いレシピです。野菜だけでは食べにくいですが、お粥が入っている為とろみ付けをしなくてもトロトロで赤ちゃんも食べやすい一品です。ニンジンをホウレンソウやブロッコリー等の他の野菜に変えることでアレンジ可能です。

■リンゴとトマトのピューレ
・材料 リンゴ1/8個 トマト1/4個 水10cc
・作り方
1. リンゴの皮をむきすりおろします。
2. トマトの皮をむき、種を取り除きます。
3. 2.をすり鉢でペースト状にします。
4. 耐熱容器に1.と3.、水を入れて混ぜ合わせラップを掛けます。
5. 600wの電子レンジで30秒~40秒加熱してでき上がりです。

リンゴとトマトの甘みで赤ちゃんも食べてくれやすいレシピです。デザート感覚で赤ちゃんにあげてみてはいかがでしょうか。トマトをニンジンなどの野菜にアレンジ可能です。
2回食を始める時におやつ間隔で取り入れてみてください。

■シラスの若草煮
・材料 シラス干し小さじ1 エンドウ(実)20g だし汁もしくは水40cc 片栗粉小さじ1/4
・作り方
1. シラス干しを塩抜きしてすり鉢でつぶします。
※塩抜きは茶こし等にシラスを少量入れて、上からお湯を回しかけます。
2. エンドウは柔らかく茹でて薄皮を剥き、すり鉢でつぶします。
3. 鍋に1.と2.、だし汁もしくは水を入れ、ひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみを付けて完成です。

シラスは塩分が多いので塩抜きを忘れずに行って下さい。量が多い場合はしばらくお湯に付けると塩抜きができます。エンドウをすり潰す大きさは離乳食の進み具合に合わせて調整しましょう。とろみを片栗粉で付けるのが面倒なママはお粥を入れてとろみを付けてあげてもいいでしょう。

電子レンジで作ることができるものは手間がかからず便利です。お鍋を使うものは少量ずつ作ると面倒なので、ある程度まとめて作り小分けにして冷凍しておくと便利です。

まとめ

離乳食の進め方やレシピを紹介させていただきましたが、赤ちゃんの離乳食の食べ方は本当に様々です。いろんな工夫をしてもまったく食べてくれない日もあります。

あまり神経質にならずに今日は食べたくなかったんだねとあきらめ、無理して食べさせないようにしましょう。無理をすると赤ちゃんもママも辛くなってしまいます。離乳は1歳半頃までに出来ればよいとされています。他のこと比べることなく赤ちゃんのペースに合わせあせらずゆっくりと進めてください。

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この記事を書いた人

さゆりん

2015年に出産し子育て真っ最中の主婦です。
転勤族の夫にくっついて日本全国を転々としています。

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