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マタ旅とは?妊娠中の旅行は平気?安全・安心のマタニティプラン付き温泉宿10選

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出産前にお腹の赤ちゃんと一緒に旅行するマタタビが注目されています。妊娠中の旅行を楽しむためには母体と赤ちゃんの安全が第一ですが、どのように過ごすべきなのでしょうか。また、旅行前に確認しておくことをご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000947
目次 最近話題の「マタ旅」とは?
妊娠中に旅行してもお腹の子は平気?どんなときに行ってもいいの?
マタ旅の注意点・安全に旅行を楽しむポイント!
口コミで人気のマタニティプラン付き温泉宿5選!【関東】
口コミで人気のマタニティプラン付き温泉宿5選!【関西】
しっかり準備をして楽しもう

最近話題の「マタ旅」とは?

マタタビとは、マタニティ旅行の略で妊娠中の旅行のことです。最近、出産前に旅行に行っておきたいと考える妊婦さんが増えてきたそうです。

出産後は赤ちゃんの体調を考えて旅行に行くことはなかなできないし、育児に家事にてんてこまいの生活。想像するだけでも、旅行なんて夢のまた夢ですね。そのため、赤ちゃんがお腹にいるうちに思い出作りもかねて旅行に行きたいと考える方が多いのだそう。旅行会社もその思いをサポートするようにマタタビ企画を宣伝しています。

大きいお腹を抱えて旅行するのには少し注意が必要ですが、負担にならない移動手段や妊婦さんに親切なホテルを選び、前もってきちんと準備をしておくことで楽しい旅行ができます。

妊娠中に旅行してもお腹の子は平気?どんなときに行ってもいいの?

マタタビをする時期はいつ頃が良いのでしょうか。

■おすすめできない時期
妊婦さんの体調次第ですが、つわりがあるときはおすすめできません。つわりによって乗りもの酔いをする可能性があるためです。また、体調が悪かったり不安定な時期は避けましょう。

特に、お腹の張りが頻繁にあるときには注意が必要です。旅行先では座って休憩できる場所がすぐに見つからないこともあり、お腹の張りを我慢して歩き続けたり、立ったままでいることは体に負担がかかり切迫早産の要因にもなります。

■安定期になれば旅行をしても大丈夫?
安定期とは胎盤がほぼ完成して母体と赤ちゃんをつなぐ環境が整った頃です。赤ちゃんへ酸素と栄養がしっかりと運ばれるようになります。赤ちゃんは皮膚の厚さが増して丈夫になり、産毛が生え始めます。また、機能はしていませんが、内臓の形態もほぼ完成します。

つわりも治まり、赤ちゃんも成長してきたので旅行をするには安心ですが、流産の危険性がないわけではありません。子宮が大きくなり、リンパを圧迫するため浮腫みが出てくることもあります。お腹の張りがあった場合は無理をせず休憩したり、妊娠していることを念頭に行動することが良いです。

千葉県にある順天堂大学附属浦安病院や船橋中央病院にある周産期センターには年間30人を超える緊急受診があるそうです。有数のテーマパークがあり、旅行で来る妊婦さんも多いようです。この中には安定期の方も含まれていて、最悪の場合、分娩に至るケースもあります。

医師はテーマパークが原因なのではなく、長距離の移動が影響しているのではないかと考えています。妊婦さんの場合、車などの狭い空間に長時間座り続けていると深部静脈血栓症発症や肺塞栓症を引き起こす可能性もありますので、旅行前に体調が万全であっても移動中は気をつけなければなりません。軽いストレッチやトイレ休憩を挟みながら、身体を動かすことが大切です。

妊娠中の体調は個人差がありますので、楽しいマタタビをするためには旅行に行く前に必ず医師の診断を受けてからにしましょう。

妊娠中の旅行について - 佐野産婦人科医院

妊娠中の過ごし方 | 熊本県玉名市の坂本産婦人科クリニック

マタ旅の注意点・安全に旅行を楽しむポイント!

マタタビをするときには、目的地までの移動手段をきちんと確認しましょう。また、ホテルのアメニティも確認して、快適に過ごせるように必要なものは持参することが大切です。特に体を冷やさないように靴下や腹巻を持っていくと睡眠時も安心です。

交通手段は体に負担のかからない乗りものを選びます。衝撃の少ないものが好ましく、新幹線などは静かで揺れも少ないのでお勧めです。車内も自由に歩き回れますし、トイレにも好きなときに行くことができます。

飛行機は長時間のフライトでなければ可能です。しかし、離陸と着陸時に揺れがあることや目的地に到着するまでは空の上ですので、何かあったときには対処が難しい場合もあります。

バスは渋滞に注意です。長時間座り続けていることは浮腫みにもつながります。 また、自由に歩き回れないことやトイレに行けないことが難点です。妊娠中にバスに乗る場合はトイレ付きや座席が広いバスを選ぶと良いです。

楽しいマタタビをするためには、母体にストレスがかからないよう近場で長時間の移動がないプランを立てることが望ましいです。稀に海外旅行をする方もいますが、病気には気をつけましょう。

日本と同じ治療が受けられる保証はありません。また、海外では日本の薬と規格が違うことがあり、薬の投与量が多くなることが心配な点です。もしも、海外の旅行先で出産となると多額の治療費がかかります。

旅先では体調を考えて、時間に余裕をもった日程を考えておくことも大切です。お腹が張ったり、眠気があるときは休めるように時間をとれるようにしてください。レストランやカフェで一息つけるように観光地の飲食店をリサーチしておくのも良いですね。

旅行へ行く際は、持ちものをしっかり確認すること。母子手帳は必ず持って行ってください。旅行先で病院に行くことになっても母子手帳に妊娠の経過が書かれているので、初めての病院でも適切な対応や処置をしてもらえます。

また、ホテルや観光地の近くの病院も確認しておくと安心です。救急病院や深夜でも対応可能な施設があれば、メモして鞄の中に入れておくと心にも余裕がでます。

口コミで人気のマタニティプラン付き温泉宿5選!【関東】

体の凝りをほぐして、ゆったりと過ごせる温泉は気分転換にもなり、マタタビには最高です。温泉宿を選ぶときに注目したいのはマタニティプランがあるかどうか、温泉の質はどうかということです。妊娠後期のマタタビでは感染症のリスクを防ぐためにも源泉かけ流しをお勧めします。

循環式の温泉は衛生面で不安がありますし、妊婦さんの入浴をお断りしているところもあります。また、熱すぎる温泉はのぼせる可能性がありますのでお勧めできません。妊婦さんでも安心して過ごせる温泉宿をご紹介します。

1.大人の隠れ家 箱根別邸今宵 (神奈川県足柄下郡箱根町)
特徴:温泉地として有名な強羅温泉。妊婦さんに嬉しいノンカフェイン・ノンアルコールドリンクの用意があります。また、妊婦さんの体調が理由の場合、キャンセルは前日までかかりません。

2.湯楽(神奈川県足柄下郡湯河原町)
特徴:源泉かけ流しの露天ぶろを貸し切れます。ベット付の部屋に抱き枕の貸し出しなど、腰痛で悩む妊婦さんに手厚いおもてなしがあります。料理は妊婦さんの体を考えて有機野菜や化学調味料不使用にこだわっています。

3.奈良偲の里 玉翠(静岡県賀茂郡東伊豆町)
特徴:妊婦さんに優しいノンアルコールカクテルやノンカフェイン茶を用意してくれます。温泉は源泉かけ流しで広々とした大浴場の他にも、お部屋のお風呂は全室温泉がでます。足湯テラスもあることから自然を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことができます。

4.オーパヴィラージュ(千葉県館山市)
特徴:【マタニティ】もうすぐ赤ちゃん誕生のご夫妻のためのプランもあります。
広めの部屋を用意してくれる他、貸し切り露天風呂があります。料理は妊婦さんの栄養面を考えた材料で作られ、とっても健康的です。都心からも近く、交通の便も良いことから安心して旅行できます。

5.名栗温泉大松閣(埼玉県飯能市)
特徴:川のせせらぎや自然を満喫できる宿です。妊婦さんには露天風呂の貸し切りや、アーリーチェックイン・レイトアウトができるため、ゆっくりと過ごすことができます。

口コミで人気のマタニティプラン付き温泉宿5選!【関西】

1.ホテル若水(兵庫県宝塚市湯本町)
特徴:宝塚駅から徒歩圏内という立地の良さがお勧めです。700余年の名湯・宝塚温泉が惜しみなく注がれる露天風呂に入ってゆっくりと過ごせます。夕飯はお部屋でいただけますので、時間を気にせず体調に合わせて楽しむこともできます。

2.季譜の里(岡山県美作市)
特徴:妊婦さんに快適な時間を過ごしてもらうために、貸し切り露店風呂や帯を締めない楽ちん作務衣の貸し出しがあります。部屋でリラックスできるよう到着時に布団を敷いてくれたり、ノンカフェイン茶の用意もあります。

3.桃山温泉月見館(京都府京都市伏見区桃山町)
特徴:妊娠中に思い出に残る旅をコンセプトに、露天風呂付の部屋やマタニティ用パジャマの貸し出があります。天然温泉で癒されてください。

4.旅館 泉翠(兵庫県豊岡市城崎町)
特徴:温泉街として有名な城崎温泉。食事はアレルギーやつわりがある方は食材の変更が可能です。妊婦さんの特典として貸切露天風呂が無料で利用できます。また、移動しやすいように2階の部屋を用意してくれます。

5.ホテルラフォーレ南紀白浜(和歌山県西牟婁郡白浜町)
特徴:妊婦さんに親切でアメニティ豊富です。もホテルから車で7分のところに安産祈願の「歓喜神社」があり、子宝・縁結びにもとても強く、お参りする方も多いそうです。また、海が近いのでドライブをするのも良いですね。

しっかり準備をして楽しもう

マタタビは妊婦さんにとって気分転換になり、楽しいマタニティライフを送るために必要なのかもしれません。自分の体と相談して、時期を選びましょう。移動手段はラッシュや渋滞を避けられるように計画をたてて、お腹の赤ちゃんとゆっくり過ごせるようにしたいですね。

また、温泉宿を決めるときに気になることがあれば必ず旅館やホテルに連絡をして聞くことも忘れないようにしましょう。せっかくの旅行なので、お料理やお部屋にもこだわってみてはいかがでしょう。

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この記事を書いた人

みほたん

初めての育児に奮闘中のママです。子育ての楽しさや大変さ、その中で見つけた子育てハックを読者の皆さんと共有できたらと思います。大学では、生殖や不妊治療の技術につい...

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