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子どもの「食育」はここから始めたい!おいしく楽しい食事には、○○が必要不可欠!!

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子どもの食器、どうやって選んでいますか?我が子が毎日使うものだからこそ、口に入れても安心・安全なことはもちろん、手触りや使いやすさも大切にしたいですよね。家族みんなで天然素材の食器を使うことで、楽しい食事の時間を作ってみませんか。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174005514

“天然素材”だからこその楽しみ

プラスチックや陶器、木など、皆さんが使う食器の素材は様々ですよね。でも、プラスチック製食器は安全面が気になるし、陶器の食器は小さい子が手に取るには重そう…。

子どもの“食べたい気持ち”にもっと寄り添う食器を…。そうして探し辿り着いたのは、“天然素材”の食器。ここで私たちが大切にしたいポイントは、ケミカルなものではなくて、自然のものだということです。

竹などの天然木や土からできた、スプーンやお椀のあたたかい手触りと匂い、そして手のひらにほどよく伝わる料理の温度は、子どもの五感に働きかけてくれます。また、天然素材の食器は丁寧に扱わないと割れてしまうので、ものを大切に扱おうという学びにも繋がります。

このように、天然素材の食器を毎日使うことで、様々なことを経験できます。

日本の安心・安全な天然素材の食器といえば、「漆器」です。日本を代表する工芸品で、海外では「japan」と呼ばれているほど。

欅などの天然木から作った木地の上に、丁寧に漆を塗り重ねて作り上げられた漆器は、自然の素材からできているので口に入れても安心で安全。時がたつにつれ自然に変化していく色あいを楽しむことができるのも、天然素材だからこその楽しみです。大切に長く使おう、という思いも育ちます。

一方で、「漆器って扱いにくそう…。」そんなイメージを抱いているお母さんたちもいるかもしれませんね。現在では、プラスチックや陶磁器、ガラスといった食器の選択肢が増えたことで、漆器のような天然素材の食器は、寂しいことに私たちから少し遠い存在になっているようです。

安全面が不安…プラスチックの食器

天然素材に比べて安価で扱いやすいことから、スプーンやお箸などの食器によく使われているプラスチック。傷みにくく、色やデザインも豊富であることが、天然素材の食器にはない魅力です。しかし今、プラスチック食器の安全性が疑問視されています。

例えば、学校給食の食器。ポリプロピレン製の器は、その添加剤が溶け出ることから使用が中止となっています。その後に使われるようになったポリカーボネート製の食器も、「ビスフェノールA」という環境ホルモンの一種が溶け出すことから、多くの自治体がほかの素材に切り替えました。

現在は、陶磁器の食器を導入する学校が増えていることや、長野県・旧楢川村の小・中学校で給食食器に「木曽漆器」を導入している例のように、安全性や食育の面からも“天然素材”の食器が選ばれているようです。

ここから「食育」を始めよう!確かな視点で選び、楽しくておいしい食事の時間を

プラスチックのようなケミカル素材の食器が、安全面で不安なことは分かりました。でも、そうかと言って“天然素材だからすべて安全”とは限りません。食器を作る過程で、防腐剤や漂白剤を使っている場合もありますし、陶磁器は釉薬に鉛やカドミウムを含んでいる場合もあります。

では、本当に安心・安全な食器はどう選べばいいのでしょうか?私たちができることは、信頼できるメーカーや生産者を探し、そこで作られた食器を選ぶことだと思います。また、各地の手仕事市などで、作り手に直接お話を伺ってみるなどもいいですね。毎日食器を使う私たちが、ひとつひとつの選択を大切にすることで、確かなものを選ぶ視点も身に付いていくのだと思います。

天然素材の本物の食器。
子どもの食育を大切にしていきたいと考えている方がいらっしゃったら、まずはここから始めてみるのもいいかもしれません。
子どもも大人も、家族みんなが天然素材の食器を日常に取り入れて、楽しくおいしい食事の時間を作ってみませんか?

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fujino

衣食と農、オーガニックと子ども、自然の中での子育てが主なテーマ。1児の母。...

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