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「パートナーが男性不妊?」と思ったら……

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なかなか赤ちゃんが授からないと悩む場合、女性が不妊で診察に訪れることが多いようです。しかし、近年では男性の不妊症も増えています。パートナーが不妊の原因かもと思ったときどうしたらいいか考えてみましょう。

出典:http://free-images.gatag.net/tag/couple/page/3

男性も不妊検査を受けてみよう

なかなか赤ちゃんに恵まれないと悩んだときは、躊躇せず医療機関にかかってみましょう。悩んでいるだけでは解決になりません。また、女性に原因あると決め付けず、男性も医療機関に行ってみましょう。日本では男性向けの不妊治療を行う医療機関がまだ少ないことも、男性が足を運ぶことが少ない原因のひとつになっています。女性だけでなく、男性も検査・治療を受け、かわいい二人の赤ちゃんを授かれるようにしたいですね。

男性もまず「男性科」「泌尿器科」で検査を受けよう

できることなら、女性だけでなく男性も検査を受けることをおすすめします。赤ちゃんが授からない原因が男性不妊というケースも考えられるからです。男性も「産婦人科」などの不妊治療の専門病院で受けることができますが、泌尿器科で検査を受けることも可能です。また、最近は「男性科」も設置されるようになり、男性の不妊治療の専門科ができています。男性不妊の唯一の検査は「精液検査」です。「精液検査」とは採取した精液中の精子の状態を検査する方法で、難しい検査ではありません。不妊かも?と思ったら検査を受けましょう。

男性不妊の治療法とは?

検査の結果、男性不妊であるとわかったら、原因ごとにいくつかの治療法があります。男性不妊の中で最も多い原因は「精索静脈瘤」です。これは陰嚢内の静脈に血液のこぶができる症状です。そのこぶが精巣の機能を低下させていることがあります。この場合、日帰りの手術も可能です。また、「無精子症」の場合もあります。「無精子症」と言っても、全く精子ができないというのではなく、精子の通り道が詰まっている、あるいは機能低下で精子が少ないなどの症状なので、採取した精子を顕微授精することができます。

男性不妊の原因は?

男性不妊の原因には、身体的理由とストレスによる心的原因が考えられます。精巣は熱くなると機能が低下し、精子が作られなくなります。ですから、ブリーフより風通しのよいトランクスにする、長風呂や長サウナは避けるなどしましょう。また、ストレスが影響している場合は、ストレスを溜め込まない工夫が必要です。パートナーと協力しながら気分転換をしたりして、リラックスできるように努めましょう。二人だけで解決できないようでしたら、心理カウンセリングなどを受けることをおすすめします。

パートナーが男性不妊かなと思ったら…

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はなえ

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