1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. >
  6. 【離乳食初期】野菜はどの順番で進めればいい?おすすめレシピもご紹介

【離乳食初期】野菜はどの順番で進めればいい?おすすめレシピもご紹介

【離乳食初期】野菜はどの順番で進めればいい?おすすめレシピもご紹介のタイトル画像

赤ちゃんのはじめての離乳食は、どのように進めたらいいのか悩むことも多いですよね。特に野菜は、ママとしては栄養面を考えて積極的に食べさせたい一方で、赤ちゃんは特有の苦みや食感を嫌がってなかなか食べてくれないこともあります。今回は、離乳食初期の野菜の進め方やおすすめレシピについてご紹介します。

目次 離乳食の始め方は?野菜はいつからあげていいの?
離乳食初期におすすめの野菜と、与える順番
離乳食初期の野菜の食べさせ方
簡単!おすすめ!離乳食の野菜レシピ
離乳食の保存方法
離乳食初期に野菜を食べさせるときの注意点
まとめ

離乳食の始め方は?野菜はいつからあげていいの?

離乳食は、生後5~6ヵ月から始めることができます。首が据わって支えがあれば座れるようになり、大人が食事をする様子を見て口をもぐもぐ動かしていたり、よだれが出ていたりすれば、離乳食をスタートできる合図です。

■はじめての離乳食
消化の良い炭水化物から始めます。お米に対して10倍の水で作った10倍粥をすりつぶし、滑らかなポタージュ状にします。1日1回、決まった時間に1さじ分を与えることからスタートしましょう。

■はじめての野菜
赤ちゃんがお粥に慣れてきたら、2週目から野菜や果物などのビタミン類を取り入れましょう。まずは、にんじんやかぼちゃなど、甘みがあって柔らかく調理できるものを選びます。柔らかくゆでてからすりつぶし、必要に応じて裏ごししたり湯で伸ばしたりして、1さじ分から与えます。

離乳食初期におすすめの野菜と、与える順番

にんじんやかぼちゃは、甘みがあって赤ちゃんが食べやすいため、初めての野菜としておすすめです。ゆでると柔らかくなり、すりつぶしやすいので、慣れてくると様々な離乳食レシピに応用することもできます。

にんじんやかぼちゃに慣れたら、他の野菜にもチャレンジしてみましょう。葉物野菜は、ゆでてみじん切りにしたものを裏ごしをすることでふんわりとした食感になり、口当たりがよくなります。

■離乳食初期におすすめの野菜

甘みがあるものや、柔らかくゆでて調理しやすいものを中心に選びましょう。

・にんじん
・かぼちゃ
・かぶ
・ほうれん草
・小松菜
・トマト
・ブロッコリー
・じゃがいも

■離乳食初期に向かない野菜

アクが強かったり、苦みがあったりする食材は、離乳食初期には向きません。ピーマンやパプリカなども柔らかく調理することが難しいため、赤ちゃんがもう少し慣れてから与えるようにしましょう。

・ピーマン
・パプリカ
・なす
・オクラ
・その他アクが強い、苦みがある食材

離乳食初期の野菜の食べさせ方

離乳食初期に野菜を与えるときには、柔らかくゆでてからすりつぶし、必要に応じて湯で伸ばしたり、裏ごししたりするようにしましょう。赤ちゃんが食べやすいように、なめらかで口当たりの良い状態にすることが大切です。主な調理方法をご紹介しますので、参考にしてください。

■すりつぶす
①食材を柔らかくゆでます。
②竹串で火の通りを確認しましょう。楽に竹串を刺せるようであればOKです。
③すり鉢にゆでた食材を入れて、すりこぎで押し付けるようにすりつぶしましょう。
④粒が残らなくなるまで、丁寧にすりつぶします。

■水分を加えてのばす
①すりつぶした食材に、湯で溶いた粉ミルクやだし汁、湯などの水分を少しずつ加え、よく混ぜます。
②離乳食を始めたばかりの赤ちゃんはポタージュくらいの滑らかさ、離乳食を1ヶ月くらい進めた赤ちゃんはプレーンヨーグルトくらいのやわらかさを目安に仕上げましょう。

■裏ごしする
①野菜を裏ごし器の上に置き、木べらやスプーンの背を使って網に押し付けます。
②網の目を通して裏ごしされた野菜をそぎ落とします。

裏ごし器がない場合は、使わない茶こしや味噌こしなどで代用することも可能です。

■すりおろす
にんじんや大根などの根菜は、ゆでてからすりおろすという方法もあります。りんごや梨などの果実を生のままですりおろし、電子レンジで少し加熱するのもおすすめです。食材の繊維が残らないように、繊維を断ち切るようにしてすりおろすようにしましょう。

簡単!おすすめ!離乳食の野菜レシピ

5、6ヶ月の赤ちゃんにおすすめの、野菜を使った離乳レシピをご紹介します。簡単に作れるものばかりですので、ぜひ作ってみてくださいね。

■野菜スープ

【材料(作り置き分)】
・にんじん 1本
・キャベツ 3~4枚
・たまねぎ 中1個

【作り方】
①野菜を洗い、にんじん、たまねぎは皮をむく。それぞれ適当な大きさにカットする。
②鍋に野菜がかぶるくらいの量の水を入れて火にかけ、柔らかくなるまで煮る。
③それぞれの野菜が柔らかくなったら、野菜を取り出す。
④鍋に残ったスープを容器に移して出来上がり!
⑤余ったスープは、製氷器などに入れて冷凍保存しておくと便利です。取り出した野菜も、それぞれハンドブレンダーでペースト状にし、ラップに包んだり製氷器に入れたりして冷凍保存しておきましょう。

<引用>参考レシピ:野菜スープ

■ほうれん草とじゃがいものポタージュ

【材料(1回分)】
・ほうれん草 小さじ1~
・じゃがいも 小さじ1~
・玉ねぎ   小さじ1~
・野菜スープ 適量

【作り方】
①ほうれん草は、ゆでたものをすりつぶすか、みじん切りにして裏ごしする。
②じゃがいもとたまねぎは、柔らかくゆでて(または蒸して)すりつぶす。
③①と②と野菜スープを小鍋に入れて混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせてでき上がり。

<引用>参考レシピ:ほうれんそうとジャガイモのポタージュ

離乳食の保存方法

離乳食用に野菜を調理するのは手間も時間もかかるほか、赤ちゃんの食事量は少ないので、一度にまとめて作って冷凍保存しておくと便利です。野菜を冷凍保存するときのポイントをご紹介します。

■冷凍前

・加熱してから冷凍する
生野菜は冷凍には向かないので、ゆでてから冷凍するようにしましょう。イモ類はゆでただけで冷凍すると食感が悪くなるので、マッシュしてから冷凍するのがおすすめです。

・1回ずつ小分けにして冷凍する
離乳食は1回分の量に分けて、1回ずつの小分けで冷凍するようにしましょう。調理するときに使いやすく、食材の鮮度も保つことができます。

・空気に触れないように冷凍する
空気に触れると鮮度が落ちるので、ラップに包んで小分けに冷凍するのがおすすめです。離乳食用の小分けパックや蓋つきの製氷器も便利です。

■冷凍後

・1週間を目安に使い切る
鮮度を保つため、冷凍保存した食材は1週間を目安に使い切るようにしましょう。

・加熱して解凍する
自然解凍は雑菌が繁殖する原因となるため、加熱解凍を心がけましょう。

離乳食初期に野菜を食べさせるときの注意点

初めての食材を与えるときは、1種類ずつ1さじから始めて、少しずつ慣らしていくようにしましょう。そうすることによってアレルギーの原因の特定をすることができ、早めの対処が可能になります。また、急なアレルギー反応が出たときに備えて、午前中に離乳食を済ませるようにすると、すぐに小児科を受診できるので安心です。

まとめ

お粥に慣れたら少しずついろいろな野菜を取り入れて、離乳食のバリエーションを増やしていきましょう。でも、離乳食初期の離乳食は、食べる内容や量よりも「赤ちゃんが食べることを楽しむ」ことが大切です。母乳やミルクでしっかり栄養を取ることができますので、赤ちゃんのペースで、赤ちゃんが楽しく食べられるように離乳食を進めていきましょう。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

はるゆり

生まれと育ちは北海道。生粋の道産子が都内在住。
2歳男の子と0歳女の子の母です。
本業は塾講師ですが、現在お休み中です。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. >
  6. 【離乳食初期】野菜はどの順番で進めればいい?おすすめレシピもご紹介