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どうなってるの?昨今の保活事情(4)まずやるべき3つのこと

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なんとか子どものために、自分のキャリアのために、良い保育園を見つけたい。ただでさえ大変なホカツ。やったほうが良いこととやらなくて良いことを区別して取り組みましょう。

出典:http://www.kodama.ed.jp/index.php?data=./data/l5/

巷に流れる、保活(ホカツ)の情報

都市部での保活(保育園の情報収集から入園させるまでの活動)に関しては、先輩ママ達から同情とともに、様々な武勇伝、いや、苦労話を聞かせてもらえる機会も多いかもしれません。



今は、ネット上でも様々な保活”裏テクニック(?)”と称する情報が、様々な子育て関連のサイト上で流れているのですが、その情報の渦の中で、これから保育園を探そうというパパママたちが振り回されている面もあるように思います。

保活は氾濫する情報に振り回されないことも大事

例えば、「窓口に何度も行って訴える」というもの。回数が多ければ多いほど、また不憫そうであればあるほど、役所の担当者の同情を買えるということです。これは、保育所の入所申込書に、いかに大変かを記した「陳情書」を付ける、というのも同じような効果を狙ったものです。



ただ、こうした陳情に関しては、お役所の良くも悪くも「公平・公正」に重きを置く風土や、なにか裁量を働かせたことが分かってしまった時の(お役所にとっての)マイナスの影響を考えると、本当に効果があるのか、疑問に思うところもあります。また、たとえそうした陳情の末に保育園が決まったとして、果たしてその陳情がどこまで役に立ったのか、証明できるデータや統計はありません。



その他には、正当な方法として「認可外保育所にまず入れて点数を稼ぐ」「0歳児クラスに入れる」「なるべく復職扱いで」「転職でもなるべく内定証明を出す」など、なんとか保育園に入れるために皆さん知恵を絞られています。



このように考えられることを全て行ったとしても、激戦区においては「夫婦ともフルタイム共働き」であっても、認可保育園や自治体認定の保育施設(東京都認証保育所や横浜保育室など)に入れないことが、ままあります。



そのような事態への保険として、多くの保護者の方が、多少価格が高いところも含めて、認可外保育所などに申込みを行ったり、ベビーシッターを確保したりしています。また、その地域に見切りをつけて、他の自治体への引っ越しまで行うケースも増えています。

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やはり王道でやっていくのが一番

残念ながら、保活に裏技やウルトラC、秘密兵器というものはないと言って良いでしょう。「なーんだ」と思われるかもしれませんが、基本的なことを地道に積み上げることが、第一に重要だということです。保活をこれからやろう!と思われる方にお伝えしたいことは、以下の3つだけです。



1. まず市区町村の窓口へ行く



- 市区町村の窓口に行って、保育所について相談すれば、「保育園入園の手引き」といった冊子を渡されるはずです。まずは、この資料を細かいところまで読んでおくことをお勧めします。対象年齢や開所時間、入所審査の基準など、うっかり読み飛ばしていたことが原因で、大きな痛手をうけることがありますので、しっかり読み込むようにしましょう。



2. なるべく早めに動く



- 市区町村が窓口となって申し込む保育所(認可保育所や小規模保育所、区の保育室)以外は、新年度の時期以外は通年で申込みを受け付けています。そのため、認可保育所の申込受付よりも前から、保育所の情報を集め、0歳児からの入所も検討することも大事です。



3. なるべく大きく網をかけて申し込む



- 住んでいる区だけでなく隣接する区や通勤経路にある施設、また、認可外施設やベビーシッター、ファミリーサポートなどいくつかを組み合わせて勤務時間をカバーする方法もあります。



保活をこれからやろう!と思われている方はぜひ参考にしてみてください。

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遊び・教育 保育園・幼稚園・こども園 保活

この記事を書いた人

長岡 美恵

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