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陣痛の痛みを乗り切る方法!痛み止めは飲んでもいい?

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陣痛は赤ちゃんを出産するのに赤ちゃんとママの身体の準備が整い、出産への前段階です。この痛みを乗り切る方法をお伝えします。これを乗り切ればいよいよ赤ちゃんと対面です!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030003355
目次 陣痛の進み方・痛みの程度や長さ・症状
陣痛が近づくときにしておきたいことリスト
陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法①楽な体勢になる
陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法②リラックスする
陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法③テニスボールの活用
陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法④マッサージ
陣痛の痛みがピーク!痛み止めは飲んでもいい?
まとめ

陣痛の進み方・痛みの程度や長さ・症状

■陣痛の進み方
陣痛は子宮が収縮するときに起こるものとされています。この子宮の収縮がなぜ起こるのかといいますと、いよいよ赤ちゃんがママのお腹の外へ出る際にサポートするのです。赤ちゃんが外に出るためにはかなりの力が必要となり、子宮を収縮することにより押し出してあげるのです。赤ちゃんは回転しながらゆっくり外へ出てきますので、陣痛の時にはいきむことができないのです。

陣痛は痛いときと痛くないときが交互に訪れます。この痛みの間隔で出産までの時間がわかるとされています。だんだんと痛みの間隔が狭まり、痛さも大きくなってきます。そして、いよいよ子宮が全開になり赤ちゃんが最終的に出てくる準備が整うと分娩台に上がるなど分娩になります。

■陣痛の痛みの程度・長さ
陣痛の痛みははじめのうちは生理痛の少し強いものから段々と強くなっていくといいます。長さは痛さがだいたい1分くらい続き、その後すっと痛みがなくなります。そして一定の時間でまた痛みがやってきます。

痛みを感じる程度は人それぞれ我慢ができる痛さで異なってきますが、相当痛いといわれています。陣痛は数時間続きますが、相当なものです。あまりの痛さから絶叫する人から付き添いの配偶者に八つ当たりする人まで様々です。しかし、陣痛の痛みを我慢するあまりいきんでしまってはいけませんので、叫ぼうが音楽を聴こうが基本的には何をしてもいいといいます。

陣痛の間隔が2分くらいと短くなり、子宮口が10cmくらいになるといよいよ赤ちゃんが誕生します。分娩になると分娩台でいよいよいきむことができるようになりますので、ここまでの我慢となります。

陣痛が近づくときにしておきたいことリスト

陣痛を乗り越えるために以下のようなことを意識しておくとよいとされています。

■たくさん食事を取り栄養をつける
陣痛はとても体力を使います。お産は命がけなどと昔からいわれている通り、お産には陣痛も含まれています。本陣痛から出産まで個人差はありますが、数時間から数十時間かかります。この間、ずっと痛い・痛くないという状態に立ち向かわなければなりません。出産には避けては通れないものです。

また、食事については出産後に2.3時間そのまま分娩台の上で安静にしなくてはなりません。そうなるととてもお腹がすきます。そういったことからも陣痛の時でも食事を取れるならばできるだけ取ったほうがいいとされています。普通の食事が痛さで取れない場合は、何でもいいので口にできるもの、例えばおむすびだけでも、アメ玉1個でも口に入れることのできるものは入れておきましょう。

■体力をつける
上述より、陣痛から始まる分娩にはとても体力を使います。その上、出産後には赤ちゃんのお世話が待っています。完全母乳を目指す場合は、頻回授乳といって赤ちゃんが母乳を飲む状態を作り出すためにひっきりなしに母乳を与えることになります。こういった場合は睡眠不足が続きます。

出産で消耗した体力を回復させるためにも、出産後後に赤ちゃんのお世話をするためにも体力は必要になります。妊娠中でお腹が重くしんどいでしょうが、日々出産に向けて体力をつけておくことが後々自分の助けになるのです。

■簡単な運動などでよく動いておく
出産は赤ちゃんが子宮から外に出てきやすい母体を作ることが安産への近道とされています。妊娠でお腹の赤ちゃんが重くてしんどく感じるでしょうが、ウォーキングなど簡単な運動だけでもしてよく動いておくといいでしょう。よく動くことで子宮が下がり、子宮口から出口までの距離も縮まっていくことから、赤ちゃんも誕生しやすくなるのです。

■しゃがみ込みポーズをよくしておく
しゃがみ込むポーズも重要といいます。しゃがみ込むポーズは、骨盤を開くことができ、結果的に安産への近道になります。昔は安産のために薪割りをするとよいとされてきましたのも、理にかなっていたということです。しかも、現在はトイレが和式ではなく洋式となっていますから、従前はしゃがみ込むポーズも多くしていたのに対し、現在は全くしていなくなっていますので、意識的にしゃがみ込むポーズをしておくと安産に繋がるそうですよ。

陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法①楽な体勢になる

陣痛を乗り切るコツとしては、無理をしないことです。もちろん陣痛中は痛みに耐えていきんではいけないのですが、それ以外については特に何か制限されることはありません。

■自分が楽だと思う姿勢になる
基本的にはどんな格好をしてもいいといいます。陣痛室で立ち上がっても、ベッドで寝そべっても、座っても何でもいいのです。
例えば以下の姿勢があります。

・イスにまたがって座る
・あぐらをかいて大きなクッションを抱える
・よつん這いになる
・横向きで寝る
・バランスボールに座る

参考:陣痛と上手に付き合おう!! 日本赤十字社葛飾赤十字産院

陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法②リラックスする

陣痛を乗り切るコツとしては、リラックスすることです。

■好きな音楽を聴く
リラックスできる音楽ならばなんでもいいのです。ただし、陣痛室の設備は個々の病院によって異なりますので、予め設備を聞いておくといいでしょう。

■アロマを嗅ぐ
アロマをたくのもリラックスできるならばおすすめです。助産院で生む場合は、アロマを取り入れているところもあるようです。

■お風呂に入る
お風呂に入るとリラックスできるだけでなく血行もよくなりお産が進むともされています。

陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法③テニスボールの活用

陣痛は腰がとても痛くなります。この痛さを和らげるためにテニスボールが有効活用できます。陣痛の痛さを逃す方法として、テニスボールを肛門に押し当てるのです。これにより痛さが軽減されることがあるのです。もっとも、テニスボールは肛門付近という赤ちゃんの生まれる場所に近いところであるため、清潔なものを用意することがおすすめされています。

また、テニスボールがない場合でも、げんこつで肛門を押したりすることや自分があぐらをかいて自分のかかとの上におしりを乗っければ肛門を押しているのと同様の効果が得られます。この方法で痛みが和らぐ方も多いので、陣痛室に用意されていることが多いのです。

陣痛を乗り切る!痛みを和らげる方法④マッサージ

陣痛を乗り切るコツとしては、マッサージもおすすめです。腰をさすってもらうだけでも、少し陣痛の痛みが軽減されることがあります。しかし、とても痛い陣痛の状態で自分でマッサージすることはほぼ不可能です。

陣痛室には入ることのできる人に制限のある病院も多いですが、家族に付き添ってもらえる場合であれば、妊婦さんの希望に応じてマッサージをしてもらうことができます。要求も遠慮なくすることもできますので、家族に付き添ってもらうことはおすすめです。

少しでもマッサージをしてもらえると痛さが軽減されますよ。

陣痛の痛みがピーク!痛み止めは飲んでもいい?

陣痛の際の痛み止めは、市販の鎮痛剤を服用すると赤ちゃんに悪影響が出るおそれがありますので、やめたほうがいいでしょう。まずは医師や助産師さんに相談してみましょう。相談の上で、痛み止めの薬が処方される場合があります。痛み止めだけでなく、痛み止めの注射などの処置がされることもあるようです。しかし、痛み止めの処置がなされたからといって痛みが軽減されるかどうかは個人差が大きいです。

もし、陣痛に耐えられそうにないと感じている場合は、現在和痛分娩無痛分娩といって、背中から硬膜外麻酔をすることにより陣痛の痛みを和らげることができる産院もあります。こういった産院を分娩の病院として選択してもいいかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか?陣痛はお産をするときには避けては通れないものです。しかし、お腹の赤ちゃんは少しずつ旋回しながら生まれるために動いています。赤ちゃんにとってはとても苦しいものといいます。大変なのはママだけではありません。赤ちゃんも大変なのです。まさに親子で一緒にがんばっているのです。親子2人三脚で陣痛を乗り越えてくださいね。もう少しで出会えますよ。

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この記事を書いた人

marin

はじめまして。2歳の娘を持つ母親業をしております。学生の頃は学習塾の講師として小中学生に勉強の楽しさを伝える毎日を過ごしておりました。社会人になってからは旅行が...

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