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生後6カ月の赤ちゃんの特徴!新生児の身長・体重・生活リズム・育児のポイントまとめ

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生後6ヶ月の赤ちゃんは目に見えて成長がはっきりとわかる時期です。今まで授乳・おむつ替え・ねんねにメインを置いていた育児もこの頃から幅が広がり、赤ちゃんの色々な動きや成長に喜びを感じることも多くなります。
その時期の赤ちゃんのお世話は具体的にどうすればいいのでしょう?生後6か月の赤ちゃんについてまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030014592
目次 生後6カ月の赤ちゃんの特徴
【男女別】生後6カ月の赤ちゃんの身長・体重
生後6カ月の授乳間隔・授乳時間・ミルクの量
生後6カ月の離乳食の回数・量・食べない場合の対応
生後6カ月の赤ちゃんの生活リズム・あそび
生後6カ月の気を付けたいポイント!
すくすく成長する赤ちゃん

生後6カ月の赤ちゃんの特徴

生まれてから一日も休まず必死に育ててきた赤ちゃんの、いろいろな成長を感じられるのがこの頃です。赤ちゃんの成長のスピードは目まぐるしく早いのです。この時期は、どのようなことができるようになるのでしょうか。

■寝返りが完成する
ある日突然と言っていいほど、赤ちゃんは寝返りをうとうともがき始めます。最初はおぼつかなくて失敗ばかりだった寝返りが完全にできるようになるのがこの頃です。個人差があり、早いと4ヶ月頃に出来るようになるケースもあります。また寝返りが完全にできなくてもお座りができるようになる赤ちゃんもいます。

■両目で見えるようになる
生後赤ちゃんの視力は、0.01~0.02ほどしかありません。またしばらくは、片目でしかものを見ることができないのですが、遠近感・立体感をもって見えるようになるのがこの頃です。

視力は0.1くらいになり、見る世界が広がり好奇心がどんどん育っていきます。また、ぼやけてしか見えなかったママの顔などをしっかり目で認識出来るようになります。

■表情が豊かになる
視覚と同じく聴覚も発達してきます。そして脳と神経の刺激によって情緒面の発達も促されます。動くものや音の出るものによく反応したり、ママの表情などを真似たりするようになります。

【男女別】生後6カ月の赤ちゃんの身長・体重

身長・体重は6ヶ月検診などで必ずチェックされる項目です。そのため、ママは周りの赤ちゃんと比べて少ない、小さい、太っているなどと気にしがちですが、赤ちゃんの動きが活発になるのはこれからです。この時期の平均値と多少違っても心配する必要はありません。

■6ヶ月の身長
男の子 平均64.0cm~74.0cm
女の子 平均62.0cm~70.0cm 
この頃から身長の伸びる早さがペースダウンし、グラフは緩やかなラインになります。

■6ヶ月の体重
男の子 平均6.5kg~10.0kg
女の子 平均6.0kg~9.0kg   
個人差が大きいのが特徴です。

■必ずある「停滞期」
成長する過程で、赤ちゃんは必ず身長と体重の「停滞期」があります。ママとしては不安で医師・保健師に相談しがちですが、そこで言われた通りにミルクや母乳の量を増やしても効果がなかったりします。

心配しなくても大丈夫、という目安は赤ちゃんの様子をよく観察することです。いつも元気に母乳・ミルクを飲み、体調が良くご機嫌なら、少々の伸び悩みは問題ないと言えます。

■発達の優先順位とは
体重・身長というのは、栄養だけでなく体の発達によって変わってくるものでもあります。つまり、赤ちゃんは必要な栄養がとれていれば、運動機能がどんどん発達し、体に筋肉・脂肪がつき、その結果体重・身長が増えるのです。一時期伸び悩んでも、日中の動きが活発になっていれば体が成長しているという証拠なのです。

生後6カ月の授乳間隔・授乳時間・ミルクの量

6ヶ月ともなると、離乳食を徐々に始めることもあるため、母乳・ミルクの回数も少しずつ減っていくことと思います。ただ、離乳食は補助的なもので、まだまだミルクを主体にする時期でしょう。

■一日のミルクの量は
個人差はありますが、平均1日で200~220mlを4~5回飲みます。離乳食を食べた場合は、その後に飲ませるようにしてください。離乳食初期の6ヶ月は、あくまでも母乳・ミルクは飲みたいだけ飲ませるようにしましょう。特に母乳は赤ちゃんの腸に負担をかけない成分が含まれています。多少飲ませ過ぎても問題ありません。

■1度に飲める量が増える
新生児の頃に比べると、格段に赤ちゃんは1回でミルクを飲める量が増えてきます。夜中何度も起きて授乳やミルクをあげていたママも、この頃は1回くらいで済むようになるでしょう。

中には、寝る前に飲ませると朝までぐっすり寝てしまう赤ちゃんもいます。そのため、一日のトータル量が不足して心配されると思いますが、赤ちゃんが元気なら心配ないでしょう。

生後6カ月の離乳食の回数・量・食べない場合の対応

離乳食は、一般的には6ヶ月頃から開始すると言われています。しかしこれはあくまでも一つの目安にすぎません。人によっては1歳まではミルクのみ・母乳のみという赤ちゃんもいます。赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ試していくといいでしょう。

■食べ始めは
一日の授乳回数4~5回のうちの1回を離乳食にします。毎日決まった時間に食べさせましょう。また、アレルギー反応や腹痛などをおこしたときのために、病院が空いている日中の時間帯に食べさせるのがおすすめです。

量は、スプーン1杯から始めます。硬さは飲みこみやすいドロドロ状にします。つぶしがゆを1週間→野菜・果物をすりおろしたもの→卵・豆腐・魚、という順番で徐々に慣れさせるようにしましょう。

おかゆは1杯→翌日から2杯→週末に3杯、というふうに徐々に与えます。注意するのは、必ず最初は一つの食材を一つずつにして、決して混ぜないようにしてください。万一アレルギー反応が出た場合に、食材を判断することが難しくなるためです。

■6ヶ月のおすすめ食材とは
主食:米・うどん・食パン
野菜:さつまいも・じゃがいも・かぼちゃ・にんじん・大根・ほうれん草

果物:りんご・バナナ
たんぱく質:豆腐・しらす・白身魚

■食べてくれないときには
赤ちゃんが食べてくれないからといって、ママが不安に思ったりいらいらしたりする必要はありません。食べないのには理由があります。飽きっぽい、なかなか慣れない、まだミルクの方がいいなど赤ちゃん1人1人個性も様々です。そんなときは、以下のことを試してみてはどうでしょうか。

1.食材を変えてみる
毎日同じような食べ物だと飽きてしまうこともあります。またその逆で毎日違う種類でもなかなか慣れなくてとまどうかもしれません。
赤ちゃんの好みのものを探してみましょう。

2.硬さを考える
まだまだ赤ちゃんは食べものを飲み込む力が弱いものです。食べづらそうならもう少しとろみを強くする、もっと小さく刻む、など工夫をしてみてください。

3.食べる環境を変える
例えば、ママに抱っこして食べさせていたとしたら、椅子に座らせて食べさせてみましょう。ママが一緒に美味しそうに食べているのを見たら、真似てみたりするかもしれません。

またスプーンで口に入れるのではなく、手づかみで食べたい場合もあります。最初は食べるのが重要なので、手づかみでもなんでも食べるのなら食べさせてみてください。

4.食べる時間帯を変える
いつも同じ時間に離乳食を、というのは習慣づけとしては大切なことです。しかし赤ちゃんも日によって体調も気分も違います。眠かったりお腹が減ってなかったりまだまだ遊びたかったりするかもしれません。ただ時間をきっちりするのではなく、時々その状況に応じて食べさせる時間を変えてみましょう。

生後6カ月の赤ちゃんの生活リズム・あそび

■生活リズムを整える
6ヶ月になると日中の動きも活発になり、夜中も授乳で起こされることもあまりなくなり、ぐっすり寝てくれるようになります。そのため、生活リズムをつけると睡眠や授乳回数などが安定し、育児しやすくなるかと思います。

1.起床・就寝時間を決める
夜中の授乳も減り、夜はまとまって寝てくれるようになるため、毎日布団に寝かせる時間・起こす時間を決めるといいでしょう。また、お昼寝の時間もいつも眠くなる時間帯に、と決めておくと他のスケジュールが立てやすくなります。

2.授乳・離乳食時間を決める
寝る時間帯が決まったら、その前後にミルク・食事時間を当てはめていきます。赤ちゃんの個性によって、食べてから眠くなる子はお昼寝前に昼食を・寝てからの方が食べるなら夕食は遅めのお昼寝後、入浴させてからなど赤ちゃんに合わせるとスムーズにできるでしょう。

3.散歩の時間を入れる
天気がいい時はなるべく外に出て1時間ほどお散歩させるようにしましょう。時間帯は、季節によって変えるようにしてください。特に、夏季は涼しい朝方か夕方にして、紫外線は避けるように注意します。

■6ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ
赤ちゃんのおもちゃ、というと数えきれないくらい種類が豊富ですが、月齢に合った遊び方というのがあります。6ヶ月の赤ちゃんは動きが活発になり、今までずっと仰向けで寝ていたのとは違う風景が見えるわけなので、好奇心旺盛です。また視覚・聴覚に敏感になります。その頃に合ったおもちゃを紹介します。

1.赤ちゃん用携帯電話
音が鳴って光ったり、しゃべったり視覚と聴覚の刺激にちょうどよいおもちゃです。また、ボタンがたくさんついているので触る楽しみもあります。

2.布絵本
まず、安全面・衛星面で優れています。万一赤ちゃんが口でかじっても、紙と違って決して破れたり切れたりしません。してページをめくってでこぼこなどに触れたり、様々な色を感じたりなど、五感を刺激することが出来ます。

3.おきあがりこぼし
試すうちに赤ちゃんは動きのパターンを覚え、自分で動かしたら思い通りの動きが返ってくる、その行為に夢中になります。最近のおきあがりこぼしは、音が鳴るものや中にボールが入っているものがあったりして、楽しい仕掛けになっています。

生後6カ月の気を付けたいポイント!

■人見知り
人見知りというのはすぐ治さなければいけないものではありません。むしろ、感受性が豊か・繊細という見方もあります。ママがよく人に慣れさせるために、支援センターや児童館に連れていく、という話を聞きますが、ママが頑張っても治らない子はすぐには治りません。

どんなに人前で泣きわめいていた子でも、成長するにつれて自然と治っていくものです。決して人に慣れさせるために突き放したりしないで、甘えて来たらきちんと向き合って抱っこしてあげてください。人見知りというものはその子の個性である、と考えて見守るようにしましょう。

■ママの免疫がなくなってくる
赤ちゃんは、お腹の中にいる時から胎盤を通じてママの免疫をもらいます。ただし多数ある免疫成分の一部です。

この免疫が赤ちゃんの体から切れてくるのが6ヶ月頃なのです。免疫は生後およそ半年で消費され、または免疫物質自体が古くなり新陳代謝されていきます。この状態になると、風邪をひきやすくなったり細菌に感染しやすくなるので注意が必要です。

■誤飲
赤ちゃんは好奇心旺盛なので、この頃は手が届くものを何でも触りたがります。親が気をつけて片づけたつもりでも、動き回る赤ちゃんはいつどこで何を触るかわかりません。誤って口に入れないよう細心の注意をしてください。

突然泣き始める・突然吐く・突然苦しそうにもがくなどの症状が見られたら、至急口の中を確認してください。確認出来たら無理に自己判断で処理せず、すぐ病院に連れて行きます。

■寝返り
赤ちゃんは寝返りはできてもそのあと元に戻れなかったりします。そのため、ベッドからの落下や窒息、吐き戻しに注意しましょう。赤ちゃんが寝るときに近くに枕やクッションを置くと窒息の危険性があるので置かないようにしましょう。

対策としては寝返り防止として巻いたタオルなどを赤ちゃんの頭の両脇に置くといいでしょう。これを置くことにより、うつ伏せになっての吐き戻しやベッドからの落下も防ぐことができます。

すくすく成長する赤ちゃん

赤ちゃんの成長期の中で、6ヶ月というのは一つのポイント地点と言えます。体の発達・心の発達が目まぐるしく親が思っている以上に成長していきます。親にとっても毎日が発見と喜びの日々であると同時に、赤ちゃん目線でものごとを見て危険を防ぐことにも注意を払わなければなりません。

中でも、自分の体が自由に動かせるようになってくることにより、ママの顔や手は自分と別個であるということを認識できるようになると始まる「後追い」は、この頃の大きな特徴の一つです。

後追いがいずれなくなるときが来るまで、ママは目が離せない・離れられないという状態が続き育児がハードになりますが、後から振り返るとほんの一時のものです。このときしか味わえないものに、心にゆとりを持って向き合えるようになってほしいと思います。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

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この記事を書いた人

ちーかま

 二十丸高?アラウンド40新米ママです。...

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