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生後7カ月の赤ちゃんの特徴!新生児の身長・体重・生活リズム・育児のポイントまとめ

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生後7カ月の赤ちゃんの特徴は?平均的な身長・体重。生活リズムはできあがるの?ママパパの育児ポイントは?「生後7カ月」についてまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015200701
目次 生後7カ月の赤ちゃんの特徴
【男女別】生後7カ月の赤ちゃんの身長・体重
生後7カ月の授乳時間・ミルクの量
離乳食の回数・量・おすすめ食材
生後7カ月の赤ちゃんの生活リズム・変化
生後7カ月の気を付けたいポイント!
まとめ

生後7カ月の赤ちゃんの特徴

■乳歯が生える

生後7ヶ月頃から乳歯が生え始めてきます。生え始めは歯ぐきに違和感を感じ、むずむずを解消するために色々なものを口にいれようとします。解消できないと機嫌が悪くなったりするので、歯型や口の中にいれても安全なおもちゃで遊ばせてあげましょう。前歯、下前歯、前歯の横、と生えてきますが、歯ブラシを使って歯磨きをしてもいいですし、まだ2本程度しか生えていない場合はガーゼでふき取るだけでも衛生的に大丈夫です。

■ずりばい

「ずりばい」とは、赤ちゃんがうつぶせになりお腹をひきずりながら床をずりずりと這うことをいいます。生後7ヶ月頃からの赤ちゃんは興味のあるものを見つけるとずりばいで移動するようになります。ずりばいをはじめると、お母さんが目を離したちょっとの隙が危険になってしまいます。階段から落ちないか、誤って飲み込んでしまうものがないか、ハサミなどの先のとがったものはないか。再度家の中を確認しておくと安心です。

■つかまり立ち

ずりばいと同じ頃につかまり立ちをしはじめる赤ちゃんも多くいます。ずりばい、ハイハイをしないでいきなりつかまり立ちをする赤ちゃんもいますから、順番や月年齢はあまり気にしないように、遅いのも早いのも赤ちゃんの個性として受け止めてあげましょうね。ずりばいと同じように、赤ちゃんの行動範囲が広がるので、危険がないかチェックしてあげてください。万が一に備え浴槽のお水は抜き、火の元は元栓から締めましょう。

■手が自由に動かせるように

今までよりも、的確に掴みたいものがつかめるようになります。興味があるものに手を伸ばしたり、右手につかんだものを左手に持ち替えることもできます。ただ、まだ持続させて持つことはできないので、スプーンや哺乳瓶などを持つことはできません。

■人見知りがはじまる

今までは外に連れていくと、知らない人にもにこにこしていた赤ちゃんも多いと思いますが、この頃の赤ちゃんは自分と自分以外の人、いつもお世話してくれるママや、見慣れた家族と見たことのない人の違いがわかるようになってきたのです。この人見知りは「赤ちゃんの心に情緒が発達してきた証拠」です。成長している証なので喜ばしいことですね。

【男女別】生後7カ月の赤ちゃんの身長・体重

男の子
身長が65.0cm~73.6cm、体重は6.7kg~9.9kgほどです。

女の子
身長は63.1cm~72cm、体重は6.3kg~9.4kgほどです。

生まれた時のた体重やおっぱい・ミルクなどでも体重が変わってきますから、母子手帳を見て、扇状の枠の中にいるようなら問題ありません。生まれた時の体重から綺麗なアーチ状になっていれば、赤ちゃんの成長に1番いいと言われていますから、周りの子と比べて心配しすぎないようにしましょう。

生後7カ月はずりばいをするようになったり、つかまり立ちをするようになったりと体力を使う時期でもありますから、以前と比べると体重の増加がない場合もあります。少しづつでも増えていれば問題はないので、心配であれば1週間に1度ほど体重計に乗せてみて、全く変動がない、もしくは減っていたら、赤ちゃんのかかりつけのお医者さんに相談してみましょう。

生後7カ月の授乳時間・ミルクの量

■授乳時間

夜はまとまった時間眠れるようになるので、1度の授乳になると考えると、昼間の授乳と合わせて、5〜6回が平均的です。しかし、離乳食がうまく進まなかったり、まだ夜がまとまって寝なかったりすると授乳間隔はもう少し狭まり、授乳時間も増えます。一般的には母乳よりミルクのほうが腹持ちがいいとされていますから、母乳だけの場合ももう少し授乳回数が増えることもあるようです。

■ミルクの量

ミルクの1日必要量は、体重×180です。例えば7kgの赤ちゃんなら、1260mlです。1260を1日の授乳回数の6で割ると、1度の授乳に必要な量は210mlほどですね。

離乳食の回数・量・おすすめ食材

■離乳食の回数

生後5カ月から離乳食を始めていて、きちんと「ごくん」することができるのなら午前中1度の、午後1度の計2回に進めてみましょう。始めるのが遅かったり、始めたばかりという赤ちゃんは無理に進める必要はありません。

まだ食べてくれない赤ちゃんの場合は、スプーンを口に入れて慣れさせることから始めて、スプーンが赤ちゃんにあっているか、食べやすい大きさか、大人たちの食事を赤ちゃんに見せて興味を持たすことができているかといったことをもう1度検討してみてくださいね。

■離乳食の量(1回あたり)

・炭水化物
 …おかゆやうどんなど50~80g
・ビタミン・ミネラル類
 …野菜や果物など20~30g
・タンパク質
 …魚10~15g
  お肉10~15g
  豆腐30~40g
  卵黄1~全卵1/2個
  乳製品50~70g

食事の時間は1時間くらいとして、多く食べたりあまり食べない時があっても、赤ちゃんの機嫌が良ければ切り上げましょう。栄養は2、3日単位のトータルで必要量を食べれていれば問題ありません。赤ちゃんにはまだ好き嫌いがありませんから、何か1つ食べないからと言って「嫌い」なわけではありません。食べないは「食材が食べやすい大きさに潰せているか」に注目してくださいね。

■生後7ヶ月オススメ食材

・炭水化物
お米、食パン、うどん、そうめん、、かぼちゃ、ジャガイモ、さつまいも

・たんぱく質
豆腐、高野豆腐、きなこ、なっとう、卵黄、ささみ、鯛

・野菜
ほうれん草、大根、人参、ブロッコリー、なす

・果物
りんご、みかん、いちご、もも、メロン

生後7カ月の赤ちゃんの生活リズム・変化

■睡眠時間

今までちょこちょこ短い時間に寝ていたのが、まとまって寝られるようになります。1日の合計睡眠時間は13時間ほどで、夜中は7時間ほど一気に眠ることができます。

生後7カ月は朝・昼が逆転しやすい時期でもありますから、朝は日の光を浴びせて、夜は電気を消してというメリハリのある生活を心がけてみましょう。夕方に長く寝てしまうと、朝方まで寝ない、なんてこともありますから、ちょうどいいお昼寝の時間のタイミングを計って寝かせてみるようにするといいですよ。

■夜泣き

赤ちゃんの「夜泣き」も始まります。夜泣きの原因は分かっておらず、夢をみた、昼間の刺激で泣いているなど様々な説があります。中には何時間も泣き止まない赤ちゃんもいます。夜泣きの対処法や対策をご紹介します。

・電気をつけて1度起こす
大人でいう「寝ぼけている」状態の時があるので、赤ちゃんが目を開けるまで起こしてあげましょう。電気をつけたり、名前をよんだり、ガラガラを鳴らすのが効果的です。ハッとして泣き止む赤ちゃんもいます。

・おっぱいをあげる
おっぱいを飲ませて落ち着かせてあげましょう。空腹で泣いていたり、ゲップ、オムツが冷たいなどの可能性もあるので、少し落ち着いたら、くまなくチェックしてみてください。

・体を温める
体が冷えてしまって夜泣きをすることもあるようです。昼間におっぱいやミルク以外の飲み物を飲ませる時は常温を意識するといいですね。泣いている時に抱きしめてあげたり、足をさすって温めてあげるのも効果的です。

・室内環境を整える
暑くないか、寒くないかなどの温度調整、音、匂いなどの違いにも赤ちゃんは敏感です。大人が無視できる音でも赤ちゃんには無視ができないのでテレビや音楽などの雑音は消してあげましょう。この時期の赤ちゃんの服装は大人の服マイナス1枚とされていますから、冬の時期はついつい暖かくしてしまいがちですが汗をかいていないかなど確かめてあげてくださいね。

・散歩に出かける
色々やってみても泣き止まない場合は気分転換に外に出てみましょう。外の風にあたり泣き止む赤ちゃんもいますし、心地よくてそのまま寝てしまう赤ちゃんもいます。

・生活習慣を見直す
朝起きるのは7時頃、お昼寝は1時間30分ほどお昼に、就寝は7時まで、が赤ちゃんにとって1番いいサイクルです。お風呂の時間やミルクの時間もなるべく毎日同じ時間を心がけるといいですね。

生後7カ月の気を付けたいポイント!

■奇声

奇声は舌の機能と聴覚の機能が発達している証拠です。自分の声を聞くのが楽しくて発している赤ちゃんもいます。奇声を発する時は「何か興味があるものを見たとき」「訴えたいとき」などが多いので、何を求めてるのか観察してみてくださいね。

■人見知りへの対応

生後7カ月は、人の区別がはっきりとついています。ママ、パパはOK、違う人はいや。もしくはママじゃなきゃいやだという赤ちゃんもいます。成長の証と捉えてくださいね。いままで赤ちゃんのお世話を頑張ったママにはご褒美かもしれません。

■下痢

離乳食が増えることによって、母乳やミルク量が減り、水分不足で便秘になることがあります。下痢の場合は離乳食のアレルギーも考えられるので、新しく食べさせる食材は1週間のうちに1品だけにして、食材の判断がすんだらお医者さんに1度診察してもらいましょう。

■服装

動きが活発になってきたので、上下分かれている服だと着替えやおむつ替えの際にママパパが楽になります。ランニングボディか、かぶり式ボディにセパレート。外出時は帽子か、冬はジャケット、靴下などをプラスしてあげるといいですね。

まとめ

この時期の赤ちゃんは目まぐるしい成長を遂げますから、見逃さないように写真やビデオはたくさんとっておきたいですね。成長するにつれて喜ばしい反面、危険もたくさん出てきたので、転落の心配がないか、誤飲の恐れはないか、もう1度家の中をチェックしましょう。

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まどんぬ

生後4ヶ月の息子の母親です。
子供は生まれてすぐに感染症の疑いでNICUに10日間ほどお世話になっていました。
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