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おねしょを治すにはどうしたらいい?

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いつまで経ってもわが子のおねしょが治らない!と焦ったり、ついつい周りと比べて落ち込んだりしているママもいることでしょう。おねしょを治すための一工夫やグッズ、おねしょのメカニズムなど、治し方について解説します。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=7143233561

おねしょをしてしまうメカニズム

3〜4歳頃までおねしょをする子どもは多く、焦ったり叱ったりする必要はありません。昼間のトイレは上手にできるのに、夜間はなぜうまくいかずおねしょをしてしまうのでしょうか。夜間の尿の量を決める「抗利尿ホルモン」があまり出ないと、睡眠中にたくさんの尿が作られます。しかし、子どもの膀胱はまだ小さいため、作られた尿をすべて溜めることができません。その結果、尿が溢れておねしょをしてしまうのです。また、心理的ストレスや深い睡眠が原因となるケースもあります。

おねしょと夜尿症の違い

夜寝ている時に無意識におしっこをしてしまうおねしょと夜尿症。同じ症状の2つですが、年齢によって名称が変わります。幼児期であればおねしょ、小学校に入学する前後の5〜6歳以降であれば夜尿症と呼ばれるようになります。これは、幼児期のおねしょは異常な状態ではなく、誰にでも起こりうることであるのに対し、夜尿症は生活指導や治療といった特別な対応の必要が出てくるためです。2〜3歳のおねしょは2人に1人、4〜5歳のおねしょは2〜3割ほどの割合と言われています。小学校入学前後の時期までは、あまり心配しすぎる必要はないでしょう。

おねしょを治すための三原則

おねしょを治すために効果的な三原則は「起こさない」「焦らない」「怒らない」です。夜起こしてトイレに連れて行くことで、子どもは睡眠を妨害されてリズムが乱れ、抗利尿ホルモンが減ったり膀胱の発達が妨げられたりしてしまいます。また、怒ったり周囲の子どもと比べたりすることで、子どもにストレスやプレッシャーを与えてしまい、抗利尿ホルモンの分泌に影響する場合もあります。個人差があることをしっかり理解し、ゆったりした気持ちで見守ってあげるとよいでしょう。

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おねしょを防ぐ就寝前の一工夫

おねしょの原因に、水分の摂取量が多い場合があるため、朝と昼の水分摂取は多めに、夕食以降の塩分や水分の摂取は控えめにするとよいでしょう。また、就寝前に、子どもが自主的にトイレに行ける習慣をつけるとよいでしょう。自発的にトイレに行く経験を積むことが大切なため、昼間のトイレを促す声掛けもしすぎないのがよいでしょう。さらに、冷えが原因となるケースもあります。そのため、夏におねしょがなくなっていたのに、秋や冬におねしょが再発する子どもも見られます。就寝前にお風呂で身体を温めるなど冷え対策も効果的でしょう。

便利なおねしょ対策グッズ

おねしょをしてしまうことで、親や子どもがストレスを感じてしまうのならば、紙おむつでおねしょを乗り切るのもよいでしょう。紙おむつを使うことで、おねしょを長引かせてしまうのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし幼児もしくはそれ以降の年齢で紙おむつを利用しても、紙おむつが原因でおねしょが長引くことはないでしょう。おねしょ後の片付けが楽になったり、おねしょをしても怒られなかったりと親子ともにメリットがあります。パンツのようなデザインのものもあるため、おむつに抵抗のある子どもでも安心です。

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あけみママ

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