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【月齢別】赤ちゃんの特徴・生活リズム 0ヶ月~10ヶ月まで

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育児は出産を終えたときからスタートします。とくに初めての出産をしたママにとっては慣れない育児にヘトヘトになってしまう時もあるかもしれませんね。赤ちゃんの生活リズムは大人とは違います。その特徴と、生活リズムを調整していく方法をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044015192
目次 赤ちゃんの生活リズムはいつから整えるべき?
生活リズムを整えるとママにもメリットが!
【0・1・2ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【3ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【4ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【5ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【6ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【7ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【8ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【9ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
【10ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム
まとめ

赤ちゃんの生活リズムはいつから整えるべき?

赤ちゃんが生まれてから退院するまではあっという間です。自宅に戻ると、赤ちゃんの生活リズムに合わせて、めまぐるしい生活が始まります。産後間もないママの体には大きな負担がかかっている状態なので、ゆっくりと休んで体の回復に努めたいものですが、なかなかそうはいかないのが現実ですよね。

赤ちゃんが泣いたら授乳やおむつを替え、そして夜泣などと、日中の家事・育児に加え、夜中じゅう赤ちゃんのリズムでお世話をしているママは、さすがにヘトヘトになってしまいます。では、赤ちゃんの生活リズムは、いつから整えていったらいいのでしょうか?

ママの産後の体に負担がかかりすぎないよう、頑張りすぎずに赤ちゃんの生活リズムを整えるため、月齢別に【赤ちゃんの特徴と生活リズム】を紹介していきます。

生活リズムを整えるとママにもメリットが!

ママにとっても夜泣きはつらいものです。夜泣きの主な原因は、赤ちゃんの特徴とされる睡眠サイクルが不安定さや、精神面での情緒不安定なことが多いもの。睡眠のリズムが整うと夜泣きが改善されていき、ママの疲れや睡眠不足も改善されていくでしょう。

また、夜泣きだけでなく、赤ちゃんは授乳からはじまり、生後5か月頃には離乳食が始まります。慣れない離乳食の準備で慌ただしさは再び訪れますが、離乳食や授乳時間を整えることで、時間に余裕ができることがあります。これまでの大人の生活リズムで準備していた食事も、赤ちゃんや幼少期のお子さんの食事リズムを中心に整えることで、ぐずりが減ってきたりもするのです。

ママの睡眠時間が確保できるようになると疲れも改善していきます。授乳の時間や離乳食の時間を整えることで、ママの心に余裕がうまれると、赤ちゃんへの接し方や表情にも変化が出てくるので、お互いの関係性も良くなるはずですよ。

【0・1・2ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠時間】

・新生児:16~22時間
・生後1~2ヶ月:14~18時間

昼夜の区別はなく、3時間間隔くらいで母乳を欲しがり、満腹になると再び眠る繰り返しです。光を感じているので、朝にはカーテンを開け、夜には部屋を暗くするという環境を意識してあげましょう。

■【授乳】

・新生児:2~3時間間隔 1日8~10回程(20分程かけて母乳やミルクを飲む)
・生後1か月:3~4時間おきで1日に7~8回程

授乳に関しては、はじめは母乳の出が少ないことや、飲み方になれていないため、間隔は短くなりがちです。はじめは大変かもしれませんが、母乳には栄養もたっぷりです。少しずつ吸い方が上手になり、母乳のでも良くなるので、赤ちゃんはおなかが満たされると睡眠の感覚も開いてきます。

母乳を与えることは、ママの母体の回復にも効果的です。母乳を与えられないままの場合でも、ママに抱っこされてミルクを飲んでいる時には、赤ちゃんは愛情を感じ、精神的にリラックスする効果は十分にあります。

【3ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠時間】

・14~18時間
・この頃までは昼夜逆転することもある
・午前・午後に1回お昼寝
・夜も何回か授乳などで起きる

■【授乳】

・3~4時間間隔 1日5~6回程

授乳リズムや回数も一定になってくる頃です。夜も何度か授乳で起きることが続きます。泣いたらすぐに授乳という習慣にせず、泣いた時には一度原因を探り、それを取り除いてあげましょう。

3時間ほど空けずに泣いている場合は、空腹以外の原因があるのかもしれません。例えば、おむつが濡れていないか、熱くて汗ばんでいないか、抱っこして気持ちを落ち着かせてほしい場合などです。それでも泣いているようならばお腹が空いているというサインかもしれないので、授乳を行います。

繰り返していくことで、一定の授乳リズムに落ち着いていきます。ただし、母乳の場合、あまりにおっぱいを離さなかったり、何度も欲しがる時には、母乳の不足ということも考えられるので、母乳マッサージや食事、母乳外来で相談してみるという方法もあります。

充分におなかが満たされると、ご機嫌で一人遊びも多少できるようになってきます。自分の手をじっと見たり、動くものを目で追って楽しみます。首が座り始める子もいて、抱っこにも安定感が出てきますが、首を持ち上げるまで筋力が発達していないので、うつぶせになって遊ばせている時にはそばにいるようにしましょう。

日中ご機嫌で夕方頃にぐずりだす『黄昏泣き』をしだすのはこの時期です。夕飯の準備などが進まず、イライラしてしまう事もあるかもしれませんが、この時期だけのぐずりだと割り切って、夕飯のタイミングを変えたり、夕方のお散歩に行く、思い切って手抜きをしてしまうなどで、気持ちが楽になります。

睡眠日記をつけていくと我が子の睡眠リズムがつかみやすくなり、ママの生活リズムも整えやすくなります。

【4ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠時間】

・13~16時間
・午前・午後に1回ずつお昼寝
・夜だいたい決まった時間に眠くなるが、睡眠中何回かは起きる

■【授乳】

・5~6回程

個人差があるのは当然です。睡眠の時間がバラバラという場合は、お風呂や授乳の時間を決まった時間に行うように心掛けると、だんだんと入眠の時間が定まってきます。

首を持ち上げて遊ぶことが楽しくなってくる時期なので、お昼寝のリズムはママがつくりだしてあげると、睡眠リズムも整いやすくなります。午後のお昼寝は5時くらいには起こしてあげましょう。6時過ぎまで眠らせてしまうと、夜になかなか眠らなくなってしまうことがあります。

首すわりがしっかりとしてくるお子さんも多く、ママも抱っこ時の緊張が少し和らぎます。空腹等の不快の感情だけでなく、楽しいという感情もでる時期なので、ママも日中赤ちゃんと遊び、笑顔にたっぷり癒されましょう。赤ちゃんも精神的に満たされ、ぐっすり眠ることもできます。

【5ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠時間】

・15時間程度 
・夜に5~6時間にまとめて眠るようになる

■【授乳】

・4時間間隔 1日5回程
・離乳食スタート

首や背中がしっかりとしてきて、大人の食事によだれを出して見つめるようになると離乳食を始めるサインです。離乳食ははじめ1回からスタートしますが、毎日同じ時間に与えるようにしましょう。まだ栄養摂取は母乳やミルクが中心です。離乳食のあとに母乳やミルクを欲しがるだけ与えます。

はじめての食材の摂取で、赤ちゃんにアレルギーなどの異変が起きる可能性もあります。もしもの時に病院に行ける時間帯に与えるのがオススメです。

離乳食の時間に合わせて授乳時間も整えると、睡眠リズムも整いやすくなります。授乳も短時間で飲めるようになり、満足して夜にまとまって眠れるようになるので、ママも気持ちにゆとりが出てきます。しかし急に寝返りができるようになる時期でもあるので、寝ている最中もうつぶせになっていないかなどの注意が必要です。

【6ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠】

・15時間程度
・昼夜の区別がついてきているので、朝8時までには起こして夜8時頃には就寝するようリズムをつけます。
・夜眠りにつくと朝まで起きないというお子さんもいます。
・空腹や不快感ではなく突然泣き始める『夜泣き』がはじまる時期でもあります。

■【授乳】

・1日5~8回程
・離乳食1~2回

周りをキョロキョロと、興味津々に両目で見るようになります。毎日決まった時間にお散歩に出るのも生活リズムを整えるのにはオススメです。

お風呂の時間もパパの帰りを待って遅くならないように、なるべく一定に。遅くても夜の就寝1時間前までには入れるようにすることで睡眠をスムーズにさせます。

夜泣きに悩むママも多いと思いますが、いつかは終わるものと割り切り、家族の協力を得たり、赤ちゃんと一緒にお昼寝をして睡眠時間を確保するなど、日中の家事も頑張りすぎないようにしましょう。

離乳食が順調に進み、2回食になるお子さんもいますが、ミルクに比べて摂取カロリーが減ることなどから、空腹でぐずることもあります。まだ母乳やミルクが栄養の主になるので、離乳食後、次のぐずりが早い場合は空腹なのかもしれません。

離乳食に時間をかけすぎると、赤ちゃんが疲れて離乳食後の授乳が進まない場合もあるので、離乳食はだらだらと与えずにメリハリを持たせるのもいいかもしれません。

また、離乳食によるアレルギーの可能性や、免疫力低下でウィルス感染しやすくなる時期なので、睡眠や食事中も表情や体調などを良く観察しましょう。夜に何度も泣く場合は体調不良が原因になっている場合もあります。

【7ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠】

・ 11~14時間
・まとめてたっぷりと眠れるようになりますが夜泣きに悩まされる時期です。
・昼夜の区別がついてきているので、朝8時までには起こして夜8時頃には就寝のリズムをつけます。
・夜眠りにつくと朝まで起きないというお子さんもいます。

■【授乳】

・5回程
・離乳食1~2回

お昼寝はたっぷりとると、夕方眠くなることも少ないのですが、お昼寝が遅かった時でも、夕方には起こさないと夜眠りにつきにくくなります。夜泣きが始まるお子さんも多く、ママも寝不足になりがちですが、朝早く起きて朝日を浴びることは成長ホルモンの活性化に必要不可欠です。朝日をたっぷりと浴びると、夜も一定の時間に眠くなるようになります。

夜の睡眠1時間前にお風呂、授乳というリズムができると就寝時間も一定になります。お風呂のあとはパジャマを着せる、お気に入りのぬいぐるみを持たせるなど、眠る時間というアイテムを決めておくのもオススメです。夜泣きの原因ははっきりしていませんが、抱っこや授乳で落ち着かせてあげましょう。

毎日続く夜泣きはママもヘトヘトになると思うので、日中の気分転換やお昼寝でバランスをとりましょう!離乳食もだんだんと食べ方が上達してきますが、まだ栄養の主ではありません。母乳やミルクの規定量は変えずに与えます。

【8ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠】 

・11~14時間
・睡眠時間は安定してきます。
・6時間以上まとめて眠り、朝まで起きないというお子さんもいます。
・夜泣きは引き続くことも多いでしょう。

■【授乳・離乳食】

味覚が発達し、これまで食べていたものを急に嫌がることもあります。2回食になっているお子さんが多い時期です。たくさん食べられるようになってきますが、母乳やミルクの規定量は守りましょう。

『よく食べ、よく遊び、よく眠る』時期です。日中の刺激が夜泣きに繋がっているとも考えられていますが、原因は未だ不明です。
遊びが足りないなどで、夜なかなか眠りにつかないということもあります。外にお散歩に行ったり、ハイハイができるようになるので室内でたっぷり遊ばせる、お昼寝時間を短くしてみるなどの工夫をしてみましょう。

赤ちゃんがママの後追いをして家事が進まない事もありますが、睡眠時間が早くなれば、赤ちゃんが寝た後に家事もできます。起きている間はたっぷりと遊び、抱っこで安心させてあげるなど、就寝前にリラックスさせてあげましょう。

【9ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠】

・ 11~14時間
・変わらずまとめてお昼寝をしてくれますが、夜泣きはピークの時期ともいわれています。

■【授乳・離乳食】

食事が上手になってくるので、3回食に様子を見ながら進めていきます。食事の時間も大人と食卓をともに囲むようにすると赤ちゃんにも食事の喜びが芽生えます。無理せず食事量が少ない時には授乳を増やします。手づかみ食べが上手な頃なので、おやつを与えてもOKです。ただし、食事に響かないくらいの適量にしましょう。

つかまり立ちをし始めて、行動もアクティブな時期なので、事故に気を付け、日中たくさん体を動かして遊べるようにしてあげることで、夜の就寝もスムーズにいくようになります。

【10ヶ月】赤ちゃんの特徴と生活リズム

■【睡眠】 

・ 11~14時間
・この頃に昼夜が逆転している赤ちゃんはほとんどおらず、お昼寝と夜の睡眠時間が一定になり、まとまってきます。
・短時間睡眠などが続いている場合は、睡眠がとりやすいような寝室の環境や食事・入浴時間を見直す必要があります。

■【授乳・離乳食】

3回食になれてくると、栄養素を主に食事から摂取するようになり、授乳量が減ってはくるものの、授乳をしなくなるわけではありません。授乳は1日2回程になります。お腹が空いてほしがるわけではなく、スキンシップとして欲しがっているので、離乳食が順調に食べられているのなら、栄養面を補うというように考えなくてもよいでしょう。

つかまり立ちから伝い歩きができるようになる時期です。たくさん遊んで、夕食、入浴、就寝時間という1日の流れをできるだけ一定にします。夜の睡眠をスムーズに誘うために、睡眠前に『読み聞かせ』を取り入れるのもオススメです。眠る前のアクションと認識し、リラックスすることで安眠に繋がります。なによりママとのスキンシップの時間ができることで睡眠をスムーズに誘います。

まとめ

赤ちゃんは一人一人の個性があります。月齢による睡眠時間や食事回数などは、あくまでも目安ととらえ、睡眠の質や、一緒に過ごす時間の充実感などにも着目するようにしましょう。

10ヶ月まではママも慣れない育児に奮闘する時期ですが、何事も完璧を目指さずに、母体の回復のためにも赤ちゃんとリラックスする時間を楽しんでください。

専業主婦のママだけでなく、働いているママはより疲労もたまりやすいものです。毎日の夜泣きや育児の大変さにひとりで悩まず周りの助けを借りながら育児を楽しみましょう。

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