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生後10カ月の赤ちゃんの特徴!新生児の身長・体重・生活リズム・育児のポイントまとめ

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バブバブしていたのが少ししっかりしてきた10ヶ月頃の赤ちゃん。おすわりやハイハイなど目がはなせないこの時期の育児のポイントや成長をまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001591
目次 生後10カ月の赤ちゃんの特徴
【男女別】生後10カ月の赤ちゃんの身長・体重
生後10カ月の授乳回数・ミルクの量、離乳食の回数・量
離乳食の回数・量・おすすめ食材・食べ方の特徴
生後10カ月の赤ちゃんの生活リズム・変化
生後10カ月に気を付けたいポイント!
まとめ

生後10カ月の赤ちゃんの特徴

赤ちゃんも生後10ヶ月を迎えると運動機能・身体機能ともにだいぶ成長し、できることが増えてきます。ここでは生後10ヶ月の赤ちゃんがどのようなことができるようになってくるかご紹介します。

こちらの項目はあくまでも10ヶ月頃の成長の目安ですので、ここにある項目ができないからといっておかあさんが焦る必要はありません。赤ちゃん一人一人成長のスピードが違いますのでできなくてもゆっくりと見守ってあげてください。

1.ハイハイが上達し、早くなる
生後10ヶ月にもなると足腰もだいぶしっかりしてきてハイハイが早くできるようになったり、ずりバイや、後ろ向きハイハイだった子も上手にハイハイができるようになります。

2. つかまり立ちをしはじめる
つかまり立ちができるようになります。始めのうちはフラフラしているのでおかあさんもハラハラしてしまいますが、成長にとってとても重要な段階です。

3.つたい歩きができるようになる
つかまり立ちができるようになると、つたい歩きができるようになる子も多くでてきます。つかまり立ち同様、ふらふらしていて心配になりますが、周囲の環境を整えてあげ、赤ちゃんが安全に練習ができるようにしてあげましょう。

4.記憶力の発達
記憶力も徐々に発達し、おもちゃを見せてからぬ布の下や箱の中に隠すと「あっ」と声を出しながら、催促したりします。これはおかあさんがそこにおもちゃを赤ちゃんが記憶している証拠です。

5.まねっこ遊びが上手になる
赤ちゃんと向かい合ってバイバイやアワワなどの簡単な動作をするとまねをしてきます。まだまだ上手にはできませんがこういった遊びを繰り返しおこなうことによって、知能の発達につながります。

6.後追いをする
この頃の赤ちゃんは知能も発達し、おかあさんがトイレに入ったことは覚えていることができます。しかし、トイレに入ったことは理解しても、おかあさんが戻ってくることまでは理解していないことが多く、後追いをする子はおかあさんが突然目の前から消えてしまったりすると、泣いておかあさんを呼び、探しまわります。

7.一人遊びが上手になる
長時間の一人遊びはまだできませんが、短時間ならおかあさんの相手がなくても遊ぶことができます。赤ちゃんが一人遊びをしている時は周りの安全を確保して、見守ってあげるようにしましょう。

8.上の前歯でてくる
これも子供によって様々ですが、この頃に上の前歯がはえてくることが多いです。なかにはまだ全くはえていない子や、他の歯などが生えてくる子もいます。

【男女別】生後10カ月の赤ちゃんの身長・体重

男の子、女の子ともにプニプニとした赤ちゃん体型から少しすっきりとした幼児体型に近づいてくるのがこの頃です。定期検診などでの異常や、急激な体重の変化などがなければ少しスラッとスリムに見えても大丈夫です。ハイハイやつたい歩きなどの運動量が増えて筋力がついてきた証拠です。

・ 男の子 身長:68.4~77.4cm  体重:7.34~10.59kg
・ 女の子 身長:66.5~75.6cm  体重:6.86~10.06kg

身長の高い子は細めに見えてもそれなりに体重がありますし、身長の低い子はやせていなくても体重がそれほどないことがあります。体重や身長に不安がある時は定期検診時に相談、もしくはお近くの保険センターを訪ねてみましょう。

生後10カ月の授乳回数・ミルクの量、離乳食の回数・量

この頃の赤ちゃんは食べ物を歯茎でつぶしながら食べることができるカミカミ期です。まだまだ柔らかいものしか食べることはできませんが、自分でスプーンを持ったり、手づかみで食べようとしたり、積極的に食事をとろうとすることが多くなってきます。まだまだ上手に食べることができないので、床に落としたり、顔中・体中食べ物でべとべとになってしまっておかあさんは後片付けが大変ですが、成長の段階だと考え、応援してあげましょう。

また、運動機能の発達に伴い、タンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラルといった栄養バランスのとれた食事をさせてあげるようにしましょう。授乳の回数は徐々に減っていき、1日2回から3回、ミルクであれば1日500mlほどになります。離乳食の回数を3回にし、一日の栄養の70%が食物からとれるのが理想的ですが、離乳食を嫌がって食べない子は無理にミルクを減らしたりはせず、様子を見ながら少しずつ進めるようにしましょう。

離乳食の回数・量・おすすめ食材・食べ方の特徴

前述のようにこの頃の離乳食の回数は一日3回が理想的です。また一回の離乳食の量の目安は軟飯などの穀物が80~90g, 野菜・果物が30~40g, タンパク質が魚で15g, 肉も同じく15g, 豆腐が45g, 全卵が1/2個, 乳製品が80g(いづれか)となっています。また、味付けもすこしずつおこなうようにすると離乳食の進みが良くなることがあるので、離乳食が進まないこの場合はほんの少しだけ味を付けて食べさせてみましょう。

手づかみ食べがしやすい、調理法にするのも離乳食を進めるのに効果的です。ホットケーキや麺類、いわしやさばの柔らかつみれ、カボチャの巾着などは柔らかく、手でもつかみやすいのでおすすめです。

赤ちゃんの集中力は続いて約15分から20分です。もし、どうしても嫌がって食べない時は一度食事を下げて、また後で機嫌の良い時にあげても良いでしょう。食事の回数も大人と同じ回数になってきたので、できれば家族一緒に即卓を囲めるようにしてあげましょう。一緒に食べることによって食事への興味がよりいっそうわいてきます。時間帯があわなく、食事が一緒にとれない場合にも、「おいしいね」など声をかけながらあげるようにしましょう。

生後10カ月の赤ちゃんの生活リズム・変化

この頃になってくると赤ちゃんの生活リズムもだいぶ整ってきて、お昼寝の回数も減ってきて、昼夜逆転などがなくなってきます。お昼寝は午前と午後に一回ずつになってくることが多くなってきて、午前中のお昼寝の時間も30分くらいと短くなっていきます。

どうしても、お昼寝がうまくとれない、昼夜逆転が治らないといった場合には一度、赤ちゃんを寝かせている環境や生活リズムを見直してみましょう。直射日光や部屋の電気が入ってきてまぶしかったり、テレビの音が入ってくることはありませんか? また、離乳食やお風呂の時間がバラバラだったりするのも生活リズムを崩してしまうことがあります。

できればお昼寝や夜の就寝時間を決まった時間帯にしてあげ、赤ちゃんが疲れすぎる前に寝かしてあげるようにしましょう。海外では夜泣きの原因の一つとして「疲れすぎ」があげられています。大人が疲れすぎて寝ると眠りが浅くなるように、赤ちゃんも眠りが浅くなってしまうという考えです。手が温かくなるなど眠りのサインを見逃さないようにしてあげましょう。

■生後10ヶ月の生活スケジュール例

7:00 離乳食と授乳もしくはミルク
9:00 お昼寝 30分

11:00 お散歩など

12:30 離乳食と授乳もしくはミルク
13:00 お昼寝 2時間

15:00 補食
16:00 遊びなど
17:30 お風呂

18:00 離乳食と授乳もしくはミルク
20:00 寝んね

これはあくまで一例となりますが、生活リズムを整える上で重要なことはおかあさんがなるべく同じ時間帯に離乳食やお風呂などをしてあげることによって、自然と赤ちゃんの体内時計もそれにあわせて動くようになってきます。

しかし、休日に出かけたりなどして、時間帯が少しすぎてしまっても心配する必要はありません。また普段の生活に戻れば赤ちゃんもそれに慣れていきます。臨機応変に対応し、おかあさんにも赤ちゃんにもストレスのかからないようにしながら生活リズムを整えていくようにしましょう。

生後10カ月に気を付けたいポイント!

生後10ヶ月を過ぎると赤ちゃんの運動機能も発達し、おかあさんが少し目を離したスキに興味のあるものに近づいっていったり、ものを口に入れていたりするので注意が必要です。

とくに細かいものや刃物があるキッチンや引き出しなどは赤ちゃんの興味をそそり、非常に危険です。キッチンにはベビーゲートをつけ、引き出しなどはチャイルドロックがかけるようにするか100円ショップなどで引き出しロックを用意しておきましょう。

また、つかまり立ちやつたい歩きができるようになったら、赤ちゃんが動けるように安全で十分な大きさのスペースをつくってあげるようにしましょう。角が尖っている机や棚には安全ガードをつけておくと、まだよちよちしている赤ちゃんが怪我する心配がなく安全です。床などにコルク材などのクッション材を敷いておいてあげるのも、転倒時に頭を強打する事がなくよいでしょう。

赤ちゃんが興味を持ったものを口に入れたり、つかまり歩きをするのは成長にとってとても重要な事です。無理矢理にやめさせようとするのではなく、あらかじめ安全な環境を作ってあげておく事によって、赤ちゃんが自由にのびのびと発育できるようにしてあげましょう。

まとめ

赤ちゃんの成長とはとても早いものですね。寝てばっかりいた新生児のころから10ヶ月も経つと赤ちゃんも色々な事ができるようになります。いっぱい動けるようになった赤ちゃんにおかあさんもハラハラしてしまいますが、危なくない範囲でなるべく赤ちゃんの好きにつたい歩きできるようにしてあげましょう。

また、離乳食も片付けが大変ですが、床にシートなどを敷いて工夫をし、赤ちゃんが手づかみやスプーンなどを使って食べれるようにしておいてあげることで食事に興味をもったり、知能の発達を促しましょう。

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この記事を書いた人

てる

国際結婚をし、海外在住中の一児の母です。初めての子育て、しかも日本とは全く違う環境で日々悪戦苦闘中。
そんな中、日々発見した事や学んだ事を記事にし、皆さんに読...

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