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【初期・中期・後期】ほうれん草の離乳食レシピ10選!下ごしらえ・保存方法まとめ

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ほうれん草は、栄養豊富で様々な調理に応用しやすく、離乳食を始めてすぐの赤ちゃんにも使いやすい食材です。今回は、ほうれん草を使ったレシピを離乳食ステップ別にご紹介します。下ごしらえや冷凍保存方法についても、合わせてご確認くださいね。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030031838
目次 赤ちゃんの離乳食、ほうれん草はいつから与えてもいい?
ほうれん草の下ごしらえ
【離乳食初期】ほうれん草のレシピ3選
【離乳食中期】ほうれん草のレシピ4選
【離乳食後期】ほうれん草のレシピ3選
作り置きOK!下準備済みほうれん草の冷凍保存方法
まとめ

赤ちゃんの離乳食、ほうれん草はいつから与えてもいい?

どこのスーパーでも季節を問わず手に入れやすいほうれん草は、栄養価が高くとても優秀な食材です。赤ちゃんに不足しがちな鉄分や、骨の形成に役立つカルシウムをはじめとして、カリウム、葉酸、ビタミンCといったたくさんの栄養が含まれています。

ほうれん草は、柔らかくて調理もしやすいので、離乳食としてどの時期の赤ちゃんにも与えることができます。月齢別の固さの目安は以下の通りです。

■離乳食初期
葉先のみを使い、柔らかく茹でてからすりつぶす

■離乳食中期
葉先のみを使い、柔らかく茹でてから細かく切り刻む

■離乳食後期
葉先を中心に使い、茎を使う場合は柔らかくなるまでよく茹でてから、飲み込みやすい大きさに切り刻む。

ほうれん草の下ごしらえ

栄養豊富なほうれん草ですが、そのままでは少しクセがあります。赤ちゃんが食べやすいように、しっかりと下ごしらえをしてあげましょう。

1.束のまましっかりと洗う。
2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら火の通りにくい根の方から茹でる(赤ちゃんに塩分は不要なので、塩は入れない)。
3.茹であがったら冷水にさらして冷まし、しっかり絞って水気を切る。
4.葉先を中心にみじん切りにし、離乳食初期の場合はさらに裏ごしする。固い茎の部分は大人の食材として利用する。
5.飲み込みやすい固さになるよう、お湯で伸ばす。

【離乳食初期】ほうれん草のレシピ3選

ほうれん草のリンゴあえ

所要時間15分

■材料
ほうれん草・・・10g
りんご・・・大さじ1

■作り方
1.ほうれん草は茹でてから裏ごしし、りんごはすりおろす
2.ほうれん草とりんごを混ぜる
3.必要に応じて、食べやすい柔らかさになるまで白湯で伸ばす。

りんごを加えることで、野菜の苦味が苦手な赤ちゃんでも食べやすい味になります。

参考レシピ:ほうれん草のリンゴ和え

ほうれん草とパンのお粥

所要時間15分

■材料
ほうれん草・・・2枚
食パン・・・1/5枚

■作り方
1.ほうれん草は茹でてから裏ごしする。
2.お鍋に適量の水を入れ、耳を取った食パンをちぎって入れる。
3.沸騰してパンが柔らかくとろとろになったら、裏ごししたほうれん草を入れて混ぜ合わせる。

粉ミルクを少し足すと、ミルクパン粥にすることもできます。パン粥は赤ちゃんにとっても食べやすいメニューなので、ほうれん草を入れて栄養を補ってあげましょう。

参考レシピ:ほうれん草とパン粥

ほうれん草スープ

所要時間5分

■材料
だし汁・・・30cc
ほうれん草・・・少々

■作り方
1. ほうれん草は茹でてから裏ごしする。
2. だし汁と合わせる。

塩は使わず、やさしいだしの風味だけで味付けしてあげましょう。

参考レシピ:ほうれん草スープ

【離乳食中期】ほうれん草のレシピ4選

ほうれん草入り五目うどん

所要時間15分

■材料
うどん・・・10本
ほうれん草・・・小さじ1
にんじん・・・小さじ1
玉ねぎ・・・小さじ1
大根・・・小さじ1
だし・・・大さじ4

■作り方
1.にんじん、玉ねぎ、大根を細かく切り刻んで煮込む。
2.細かく切ったうどんを入れて、さらに煮込む。
3.別鍋で茹でてペースト状にしたほうれん草を加える。
4.お好みで少しだしを加えて風味付けをする

食材を細かく切ってあげることで、食べやすくなります。「2」の段階で水溶き片栗粉を入れると、とろみがついてさらに飲み込みやすくなるのでおすすめです。他にも好きな食材があれば、アレンジの幅が広がりますね。卵黄を初めている赤ちゃんであれば、卵とじもいいですよ。

参考レシピ:ほうれん草とうどん

ほうれん草とたまごのおかゆ

所要時間10分

■材料
ほうれん草・・・20g
卵黄・・・適量
おかゆ・・・50g

■作り方
1.離乳食の進み具合に応じて、お鍋でお粥を作る。
2.茹でてみじん切りにしたほうれん草を加える。
3.卵黄をかき混ぜて、お粥の中に流し入れてしっかり加熱する。

ほうれん草とたまごのお粥は色合いも美しく、食欲をそそってくれます。お好みで柔らかく茹でた玉ねぎやにんじんを加えると、さらに栄養価が高まります。

参考レシピ:ほうれん草とたまごのおかゆ

鮭とほうれん草のパスタ

所要時間15分

■材料
スパゲティ・・・10gほど
ほうれん草・・・1/2枚
鮭・・・1/4切れ
ホワイトソース(ベビーフード用)・・・適量

■作り方
1.ほうれん草を茹でて水気を切り、みじん切りにする。
2.別鍋で、細かく切り刻んだ鮭をしっかりと茹でる。
3.別鍋にお湯を沸かし、スパゲティを短く折りながら入れて柔らかめに茹でる(表示時間+1分程度)。
4.ほうれん草、鮭、スパゲティをボウルに移し、ホワイトソースと絡めながら混ぜ合わせる。

薄味すぎて食べにくそうであれば、赤ちゃん用のだしを入れるのもおすすめです。

参考レシピ:鮭とほうれん草のパスタ

ほうれん草、ジャガイモ、バナナのプリン

所要時間20分

■材料
ほうれん草・・・15g
ジャガイモ・・・15g
バナナ・・・1/4本
プリンの素(乳児用)・・・1袋
お湯・・・50㏄

■作り方
1.ほうれん草は茹でてペースト状にしておく。
2.茹でたジャガイモはつぶしておく。
3.バナナを細かく切っておく。
4.カップにプリンの素を入れて熱湯を注ぎ、ほうれん草ペースト、ジャガイモ、バナナを加えて混ぜる。
5.冷蔵庫で冷やし固めればできあがり

バナナの風味が優しい味のプリンです。長い時間冷やすほど固めのプリンになります。野菜も入ってるので栄養面も安心ですね。食後のデザートやおやつにいかがでしょうか。

参考レシピ:ほうれん草とジャガイモ、バナナのプリン

【離乳食後期】ほうれん草のレシピ3選

鶏むね肉とほうれん草のキッシュ

所要時間15分

■材料
鶏むね肉・・・10g
ほうれん草・・・10g
卵黄・・・1個分
ミルク(粉ミルクを調乳したもの)・・・ 20cc

1.鶏むね肉とほうれん草は、それぞれ茹でて細かく刻む。
2.卵黄を溶きほぐす。
3.耐熱容器に材料全てを入れて混ぜ、オーブントースターで軽く焦げ目がつくまで焼く。

できたてはとても熱いので、しっかり冷めてから食べさせてあげてください。食べやすい大きさに切って、つかみ食べメニューにするのもおすすめです。

参考レシピ:鶏むね肉とほうれん草のキッシュ

ほうれん草と玉ねぎのみそしる

所要時間15分

■材料
ほうれん草・・・20g
玉ねぎ・・・20g
だし・・・少々
味噌・・・1g

1.ほうれん草と玉ねぎをみじん切りにする。
2.お鍋に水、「1」の野菜、だしを入れて火にかける。
3.一煮立ちしたら火を止めて、味噌を加える。

ほうれん草も玉ねぎも、火が通りやすいのでサッと作れます。お味噌汁にすれば、様々な具材を入れて野菜豊富なメニューになるので嬉しいですね。味噌は薄めにすることを心がけてください。

参考レシピ:ほうれん草とたまねぎの味噌汁

三食丼

所要時間10分

■材料
軟飯(またはお粥)・・・80g
卵・・・1/2個
ほうれん草・・・10g
ミニトマト・・・1~2個

■作り方
1. スクランブルエッグを作る。
2.ミニトマトは半分に切って種と皮を取り、細かく刻む。
3. ほうれん草は茹でてからみじん切りにする。
4. ご飯にのせてできあがり。

彩りがきれいな3色丼です。具材をいろいろ変えてみてもいいですね。

作り置きOK!下準備済みほうれん草の冷凍保存方法

ご紹介したように、ほうれん草は離乳食に最適な食材のひとつですが、毎回下茹でから始めるのは時間も手間もかかってしまいますよね。そこで、下ごしらえしたほうれん草を作り置きをしておくことがおすすめです。離乳食の時期別に、保存方法をご紹介します。

■離乳食初期
離乳食を始めたばかりの時期は、茹でて刻んだほうれん草をさらに裏ごしする必要があるため、下ごしらえに一番時間がかかります。裏ごししたほうれん草は、製氷皿に入れて冷凍しておくと、1回分づつ取り出せてとても便利です。

■離乳食中期
この時期は、ほうれん草を茹でてから細かく刻み、冷凍保存袋に入れて保存するのがおすすめです。粗熱を取ったあとで冷凍保存袋に入れて、薄くのばしてからしっかり密閉します。その後、菜箸などを横にしてギュッと押し、1回分ごとの分量になるよう切れ目を入れておくと、冷凍後に手でパキッと折って必要分だけ取り出すことができます。

■離乳食後期
離乳食にも慣れてくる時期なので、冷凍したほうれん草を使ってバリエーションを増やしたいですよね。ほうれん草だけを冷凍する場合は離乳食中期と同じ手順で、少し大きめに刻むなどの変化をつけてみてください。にんじんや玉ねぎなど、よく使う野菜を一緒に茹でてから細かく刻み、ミックスベジタブル風にして冷凍しておくのもおすすめです。

まとめ

ほうれん草は栄養豊富なだけでなく、ご飯や麺類とも相性が良い万能な野菜です。いつもの離乳食メニューにちょっと栄養価の高い野菜をプラスしたい時に、冷凍したほうれん草があるととても便利です。赤ちゃんのお気に入りのメニューを見つけながら、バリエーションを増やして楽しんでくださいね。

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ゆうこ

男の子が二人います。最近は上の子のイヤイヤに困っています。...

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