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赤ちゃん返りの原因と対処法

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赤ちゃん返りはどのようなことがきっかけで起こるのでしょうか。また、赤ちゃん返りをした子どもにはどのように接することで子どもの心を落ち着かせたり自信を持たせたりすることができるのでしょうか。

赤ちゃん返りってどんな状態?

赤ちゃん返りは特に1歳代や2歳代など、低い年齢の時に起こりやすいでしょう。これまでできていたことができなくなってしまったり、甘えたりいたずらをしたり、何かを異常に怖がったりして大人の気を引こうとします。例えば歩けるのにベビーカーに乗ろうとしたり、抱っこをせがんだりなどです。中には卒乳したはずなのに、再びおっぱいを欲しがるケースも見られます。さらに、思い通りにいかず癇癪を起こしたり、悪いと分かっているのに行動に移してわざと怒られるような子もいます。

何がきっかけで赤ちゃん返りをするの?

子どもは成長するのに伴い、自分でできることが増え、自立していく一方で、親から離れてしまうことへ寂しさを感じるようです。そんな時、赤ちゃん返りによって親の愛情を確かめ、不安を解消することがあります。自立への寂しさを感じるきっかけは子どもによって様々ですが、例えばトイレトレーニング中や、母親の仕事復帰などがあります。また、弟や妹の誕生がきっかけになる場合もあります。、自分だけに向けられていた愛情や関心を、赤ちゃんから取り戻したいという注目欲求からくる行動といえるでしょう。

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十分に褒めて甘えさせてあげよう!

弟や妹がいる場合には、「お姉ちゃんでしょ」などの声かけは厳禁です。下の子の方が親に構ってもらえると思うがゆえの赤ちゃん返りのため、「さすがお兄ちゃんだね!」などしっかり褒めてあげることが大切です。お手伝いや下の子のお世話をしてくれるタイミングなどで、なるべく褒める声掛けをするとよいでしょう。また、好きなおかずを夜ご飯に出したり決定権を与えたりするなどして優越感を与えることで、兄や姉になる喜びを感じ、赤ちゃん返りが落ち着くかもしれません。

プレッシャーから解放し、安心感をもたせよう!

幼稚園、保育園への入園やトイレトレーニングなど、自立に伴う不安から赤ちゃん返りをしている場合には、安心感をもたせることが大切です。「早くしなさい」「あの子はできるのにね」など子どもを焦らすような声掛けは、プレッシャーを与える可能性があるため、不適切です。いつかはできるようになると長い目で見守り、本人の意欲を尊重しながら対応するとよいでしょう。ゆっくりでも大丈夫だと伝えることで、プレッシャーから解放し、のびのびした気持ちで行動できるよう支えると子どもも安心することができます。

2人の時間を作り大好きな気持ちを伝えよう!

下の子が生まれたり、育休が明けて仕事に復帰したりすると、育児や家事、仕事に追われて忙しい毎日を過ごしているママも多いのではないでしょうか。忙しい中で、少しの時間でもよいでの、子どもと2人で向き合いスキンシップをとる時間を設けることが、赤ちゃん返りの対処法として効果的といえるでしょう。その際には、「あなたのことが1番大好き」ということをはっきり伝え、抱きしめてあげるとよいでしょう。子どもの不安な気持ちや構ってほしい気持ちを受け止め、満たしてあげることが大切です。

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子育て・育児 子どもの成長・発達 赤ちゃん返り

この記事を書いた人

あけみママ

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