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【妊娠5ヶ月】安定期の特徴・赤ちゃんの状態・体調変化・症状・注意点まとめ

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妊娠5ヶ月はやっと安定期に入って一安心な時期ですね。ママの体調もどんどん変化する時期でもあります。妊娠5ヶ月に見られる赤ちゃん、ママの特徴、注意点をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015196278
目次 妊娠5ヶ月、妊娠16週目~19週目の特徴
妊娠5ヶ月のお腹の中・赤ちゃんの状態
妊娠5ヶ月の妊婦さんはどんな時期?
妊娠5ヶ月の妊婦さんが感じる兆候・症状
妊娠5ヶ月の妊婦さんの食生活
妊娠5ヶ月の日常生活における注意点
まとめ

妊娠5ヶ月、妊娠16週目~19週目の特徴

妊娠5ヶ月は妊娠16週・妊娠17週・妊娠18週・妊娠19週の時期です。妊娠5ヶ月とひとまとめにしても、最初の週の妊娠16週と最後の週の19週では赤ちゃんの変化は著しく違います。自分の妊娠した日を把握して、今「何週目なのか」きちんとわかるようにすると安心ですよ。

妊娠5ヶ月は、つわりが終わったり軽くなったりと、少しづつ体調が回復するママが多く見られます。その一方でお腹が大きくなることにより、腰の痛みなど他の症状もではじめる時期です。それでは16〜19の週ごとにママと赤ちゃんの変化を見ていきましょう。

■16週
「安定期」に入った第1週めです。赤ちゃんはこの頃からお母さんの声を認識できると言われているので、穏やかな気持ちで話しかけてみましょう。

赤ちゃん
全身の大きさが、子どもの頭ほどの大きさになります。

ママ
子宮が大きくなるにつれ、お腹のふくらみが目立ってくる頃です。ウエストや腰の周り、太ももなどにも脂肪がついてきます。

■17週

赤ちゃん
体重は250g~280g
身長は23cm~25cmほどになります。

ママ
多くのママはつわりがおさまってきます。

■18週

赤ちゃん
「胎毛」とよばれる産毛が全身に生えてきます。胎毛は赤ちゃんを守る働きをします。

ママ
大きくなっていくお腹をかばうことにより姿勢が悪くなり、背中や腰に痛みを感じるママが多いです。鏡を見ながら正しい姿勢を心がけてくださいね。

■19週
妊娠5ヶ月の最後の週です。初めて妊娠したママはこの頃から胎動が分かり始める場合が多いようです。

赤ちゃん
1週間で200~400g体重が増えていきます。

ママ
胎動は「魚が跳ねるような感じ」「ぽこっと空気が出るみたい」とママによって感じ方が違います。落ち着いた気持ちでお腹に手を当ててみましょう。

妊娠5ヶ月のお腹の中・赤ちゃんの状態

妊娠5ヶ月の時期には、赤ちゃんが男の子の場合は精巣が作られてエコーでちんちんが見えたり、女の子の場合は膣や卵巣が形成されて、赤ちゃんの性別が分かるようになります。ただ、性別はエコーで確認するしかないので「ちんちんがあれば男の子」「無ければ女の子」といった区別になります。注意深くエコーを見ていればママにも分かるかもしれません。

男の子と判断されていて女の子だった、というケースは少ないようですが、女の子だと思ってたら男の子だったというケースはたくさんあるので、100パーセント決めつけずに生まれるまで待ちましょうね。

このころの赤ちゃんの状態は、耳が聞こえるようになり、心臓の動きも力強くなります。手足の動きが活発になってくるので、胎動が感じられるようになってきます。そして、皮下脂肪がついてくるので、どんどんまるまるとしてきます。生まれた時の「新生児」の姿に近づいてきましたね。

妊娠5ヶ月の妊婦さんはどんな時期?

安定期に入ると、今までつわりで無くなっていた食欲が戻ってきます。「赤ちゃんのためにたくさん食べなくちゃ」と思い込んだり、妊娠を言い訳にたくさん食べたりしてしまうママもいます。しかし、妊娠中の急激な体重増加は「妊娠高血圧症候群」を招きやすくなり、ママも赤ちゃんの命も危険にさらす恐れがあります。

赤ちゃんの分も栄養をとらなくちゃいけない、と言われていたのは昔に食料が不足して栄養があまり取れなかった時代の名残です。今の時代は栄養素がたくさん含まれた食物が豊富にありますので、和食中心の薄味の料理に小盛りのの食材を足すだけで妊婦さんの1日のカロリーがとれてしまします。

どうしても食べ過ぎてしまう、もしくは食べつわりがおさまらないというママは、1日1時間のウォーキングなど、体を動かすことも視野にいれていきましょう。

5ヶ月目に入った最初の戌の日に戌の日のお祝いをしましょう。戌の日のお祝いとは、腹帯を締めて母子の健康を祈願するというものです。戌がお産が軽く、多産ことにあやかっていると言われています。

腹帯の用意のしきたりは特にありません。神社などに予約するとお祝いでもらえたりする場合もあるので地域の神社などに問い合わせてみるといいですね。家でお祝いするという場合は、自分で購入して巻くだけでOKです。

妊娠5ヶ月の妊婦さんが感じる兆候・症状

妊娠5ヶ月のママはに起こる症状は以下のものがあります。

■腰痛がおきる
大きくなるお腹を支えられずに腰痛がおきます。悪化すると膝痛も起きるので、骨盤ベルトなどで姿勢を正しましょう。

■おりものの変化
おりものが増加しますが、これは生理的な現象なので心配はいりません。ただ、匂いがおかしかったり、かゆみがある場合は「カンジタ膣炎」の可能性もあるのでお医者さんに相談してみてくださいね。

■便秘になる
子宮が大きくなることによって便秘がおきます。食物繊維をとりましょう。改善が見られない場合は妊娠中でも飲める薬をお医者さんに相談して処方してもらうのも手です。

■洋服サイズの変化
お腹周り、腰まわり、太ももにお肉がついてきて、体全体がふっくらとしてきます。胸のサイズも大きくなってくるので、洋服・ブラジャーは無理をせずにマタニティ用に変えてみてくださいね。

■乳首の色の変化
乳首や脇の下が黒ずんでくることが多いようです。妊娠が終わり卒乳すると自然に元に戻りますから心配はいりませんよ。

■情緒不安定になる
ホルモンバランスの乱れや、妊娠に対する不安で、情緒不安定になることがあります。パパや家族には説明して分かってもらい、赤ちゃんのためにもストレス発散方法を模索してみましょう。

妊娠5ヶ月の妊婦さんの食生活

■オススメ食材

・小松菜やほうれん草
小松菜に含まれるカルシウムは野菜の中でもトップクラスといわれています。小松菜とほうれん草には、カロテン・ビタミンC・食物繊維の含有量も多いので、妊娠初期には特におすすめの食材です。

・ひじきなどの海藻類や、だいこん、ブロッコリー、にんじん、じゃがいも、ピーマンなどの緑黄色野菜
食物繊維は、妊婦さんのほとんどが悩む、便秘にも効果的です。積極的に取り入れたいですね。

・納豆や大豆、そら豆など
納豆や大豆などに含まれるビタミンKは、赤ちゃんの「出血傾向」を抑える効果があります。産道を通ってくる時の頭蓋内出血や、消化管出血の予防にもなりますので、摂取しましょう。

・温かいもの
体の体温を冷やさないようにするためにも、冷たいものよりも温かい食べ物がオススメです。飲み物もなるべく常温や温かいものがいいですよ。

■注意すること

・アレルギー
アレルギー予防上から、体にいいからといって毎日おなじものを食べるのもオススメしません。同じカルシウムでも、今日は牛乳から、明日は小魚から、というように変えていけると安心ですね。

・塩分
塩分をとりすぎると、細胞のミネラルバランスが崩れ、高血圧やむくみを引き起こしやすくなります。1度の摂取量よりも1日の摂取量で計算してみましょう。

妊娠5ヶ月の日常生活における注意点

安定期といっても、注意しなければいけないことはたくさんあります。

■転ばないように
大きくなったお腹で前が見えずらくなります。雨や雪の日は足元が滑りやすくなっていますので、特に注意しましょう。

■立ちくらみ
血液量が急激に増えるので、立ちくらみが多くなります。鉄分を意識して取るようにし、お風呂にはいったあとは少し休むようにすると安心です。

■お腹の張り
体重増加を注意されたからといって、激しい運動や無理な運動はNGです。お腹が張ってしまう場合もあるので、自分の体と相談ししながら運動を進めていきましょう。お腹が張ってしまう場合は横になって体を休めるようにしてください。それでも治らなかったり痛みが出てきた場合は病院に受診しましょう。

まとめ

つらかったつわりを終え、1番マタニティライフを楽しめる時期です。お腹の赤ちゃんの胎動が感じられたら、優しく「ぽん」とお腹を叩いてあげてください。コミュニケーションがとれる可能性もありますよ。赤ちゃんは耳も聞こえ出してきたので、たくさん話しかけてあげたり、音楽を聞かせてあげると喜びますよ。

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この記事を書いた人

まどんぬ

生後4ヶ月の息子の母親です。
子供は生まれてすぐに感染症の疑いでNICUに10日間ほどお世話になっていました。
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