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家族にも個性がある!イクメンじゃないけど、夫のことが好きで幸せです

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最近、育児に全面参加するパパが増えてきています。特にメディアではキラキラしたイクメンが取り上げられることも目立ちます。一方で、全く育児、家事参加しない(できない)男性もまだ大勢いるのが現実。「なぜウチはこんなダメ夫なのか…」と必要以上に落ち込んでいるママはいませんか?

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030029917

イクメンが増えるのは素晴らしいこと。でも…

少子化対策の一環として、男性の育児参加や育休を取りやすくしようという動きの中で生まれた「イクメン」という言葉。男性の育児や家事負担が自然なことになり、他人事ではないと考える男性が増えるのも間違いなく歓迎すべきことです。

ママが集まれば、何もしてくれない夫、家庭を顧みない夫の愚痴大会になるよりは「夫がいかに○○をしてくれるか」を自慢し合う社会の方が健全です。

しかし育児をしない、家事をしない夫はそれだけでダメだと断定できるのでしょうか。

イクメンじゃなければ「ダメ夫」なの?

夫がイクメンではないことで、「ウチの夫が何もしないのは私のせい?」「私だけ損しているのかも」とネガティブな感情に襲われている人、いませんか?家事負担が大きい女性が、肩身が狭く感じたりしている現象、起きていないでしょうか。

シングルマザーを筆頭に、単身赴任や健康上の問題など様々な理由でパパに頼れない家庭もたくさんあります。女性問題、金銭トラブル、家庭内暴力など家事育児よりも深刻な問題を抱えている家も少なくないでしょう。

「パパなしでは子育ては成り立たないのか?」と疑問をもつどころか「パパがいない方が平和」という家庭も残念ながら後を絶ちません。

そんな中、家事・育児をしない(できない)だけでダメ夫呼ばわりするのは、夫婦や家庭の幸せハードルを必要以上にあげているケースも増やしているのではないかと私は思います。

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相手のあら探しばかりしてしまう不思議

外から見るとものすごくイクメンな旦那さんなのに、奥さんはいつも、イライラして怒っているという話もよく聞きます。育児も家事も日常なので、「オムツ替えを1回した」から、妻が楽になってずっとニコニコしていられるかといえばそうではないからです。

「保育園の送迎」「お風呂」「寝かしつけ」「ゴミ出し」と、十分に育児参加しているようなパパも、ママからすると足りないことだらけ。育児にも家事にも終わりはなく、子どもが成長するに従って新たなタスクは次から次へと出てきます。

そこで、自分と夫の家事育児の分担が完全イコールになることを目指すと、自分のやることがひとつでも増えれば、損している気がして、不平等さに目が行きがち。やっていることより、やっていないことに目が行って、それ自体が不満の種となってはいないでしょうか。

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幸せのあり方にイクメンは必須じゃない

夫に対して不満を感じたら、自分が一番幸せを感じる時、一番辛いと感じる時を洗い出して整理してみるのもおすすめです。私の場合は「夫と子どもが一緒に笑っている姿を見る」のが一番幸せで、一番辛いのは「家事と仕事が山積みになっている状態」でした。

そう気付いてからは、子どもの就寝時間が多少遅くなったとしても、夫を待ち、笑顔で迎えて、夫が子どもと30分でも一緒に笑って遊ぶ時間を作り、自分はその間に溜まった家事を片付けるというやり方に変えました。

欲を言えば、夫が子どもの歯磨きしてお風呂入れて着替えさせてくれたら楽だなあと思いますが、それは必須ではなく、夫が負担を感じずに娘とじゃれているのを見ている方がいいと私は思っています。

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簡単なことではないけれど、家族のあり方や幸せの形は、人それぞれ。他の家庭や親子関係、夫婦関係と比べないことが大切かもしれません。

私は、イクメンじゃないけど、夫が好きで幸せです。

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この記事を書いた人

志田実恵

エディター/ライター。2000年から様々な媒体で企画・編集に携わり、スペイン留学を経て2008〜2012年メキシコで月間旅行情報誌の編集長。帰国後はガイド本など...

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