アルゼンチンやチリなど、主に南米で歌われているスペイン語の子守唄に「可愛いおてて(Que linda manito/ケ・リンダ・マニート)」という曲があります。
愛をテーマにしたオムニバス映画『パリ、ジュテーム』(2006)で、南米移民の女性が、まだ幼い子を預けて裕福な家庭のベビーシッターに行く、働く母のせつなさが涙を誘う作品に登場し、世界中に知られるようになった曲です。聴いたことがある方もいらっしゃるかもいれません。
赤ちゃんの頃から自己肯定感を育む!ラテン系の国で歌われる「子守唄」の秘密

「私のおめめはなんて可愛いのかしら!神様がこんなに黒くて素敵なおめめをくれたのよ」と歌う子守唄。赤ちゃんのすべてが可愛らしく、神様からの贈り物であることを繰り返して伝えるラテン系子育ての良さをご紹介します。
出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030003351-
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