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【5ヵ月~1歳】月齢別赤ちゃんが離乳食を食べない原因・対策まとめ

【5ヵ月~1歳】月齢別赤ちゃんが離乳食を食べない原因・対策まとめのタイトル画像

月齢に合った調理をしたのに食べてくれないなんてことはありませんか?育児書通りに離乳食を始めたら大丈夫!なんてスムーズにはいかないものです。赤ちゃんの月齢別の原因と対策をまとめてみました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030029802
目次 離乳食はいつからいつまで与えたらいいの?
【生後5・6カ月】離乳食を食べない原因・対策
【生後7・8カ月】離乳食を食べない原因・対策
【生後9~11カ月】離乳食を食べない原因・対策
【生後11~18ヶ月】離乳食を食べない原因・対策
まとめ

離乳食はいつからいつまで与えたらいいの?

■いつからいつまで?
最近では離乳食の開始を後ろ倒しにする傾向があり、離乳食開始は生後5・6ヶ月頃から離乳食完了は生後12ヶ月~18ヶ月が多いそうです。

■以前は…
少し前までは離乳準備として母乳やミルク以外の味に慣れさせる目的として生後2ヶ月頃から薄めた果汁をスプーンで与えることが推奨されていましたが、現在では逆に母乳を飲む量が減り栄養不足になることなどが懸念されるため必要なくなりました。

とはいっても子どもの成長はそれぞれです。子どもの成長と発達状況を観察して、その子にあった進め方をしましょう。時期や食事の量など細かいことを気にしすぎてママのストレスにならないよう楽しくふれあいながら離乳食を進めていけるといいですね。

【生後5・6カ月】離乳食を食べない原因・対策

離乳食を始めたばかりの頃は口に入れても舌で押し出してしまうかもしれません。でもそれは嫌いなわけではなく上手く飲み込めないからです。赤ちゃんの期限のいい時に気長にチャレンジしましょう。

この時期の離乳食の目的はいろいろな味覚に慣れることと、まず飲み込む動作を覚えることです。栄養はほとんど母乳やミルクで十分なので、食べる量が少なくても気にする必要はありません。

■生後5・6ヶ月の離乳食のすすめ方のポイント
・回数は1日1回。初めての食品は1さじから!
・ママの手や食器、調理器具は清潔に。食品は新鮮なものを使用する。
・味付けはできるだけ薄味にし、汁気を多くしましょう。
・食品は必ず火を通して、咬まずにゴックンと飲み込めるようになめらかにすりつぶした状態のものを与えます。
・スプーンは赤ちゃんが口を開けてから入れる。


■必要な栄養素と食べやすい食材
・穀類と野菜が中心。慣れてきたら豆腐や塩抜きしらすやたらなどの白身魚をすりつぶしたもの。

初めて口にする食品はアレルギー反応や下痢などの症状がでないか確認しながら少量ずつ与えるようにしましょう。赤ちゃんが使う食器はきちんと赤ちゃんのサイズにあったものを使用します。割れないプラスチックの素材がおすすめですが、ママの手入れのしやすさも大切です。洗浄・消毒しやすい食器を選びましょう。

【生後7・8カ月】離乳食を食べない原因・対策

月齢が進むにつれて離乳食は赤ちゃんにとって大切な役割を担うようになってきます。マニュアル通りにいきなり固さや大きさを変えてしまうと赤ちゃんもびっくりして嫌がってしまうこともあります。成長にあわせて徐々に変えていきましょう。

この時期の離乳食の役割は舌でつぶして食べることと、バランスの良い栄養がとれるようになるために食品の種類を増やし慣れることです。

■生後7・8ヶ月の離乳食のすすめ方ポイント
・離乳食は午前・午後の1日2回。量は多少バラついても大丈夫。
・少しずつ量や種類を増やしていき、味覚の経験を広げていきましょう。
・プリンや豆腐のように舌でつぶせる固さにします。

■必要な栄養素と食べやすい食材
・タンパク質やカルシウムを徐々に増やします。
・しらすなどの白身魚から赤身の魚へ少しずつ種類を増やしていく。
・肉類は鶏肉がおすすめ。

赤ちゃんはボソボソ・パサパサが苦手です。バナナの食感を好きな赤ちゃんは多いので参考にしましょう。

【生後9~11カ月】離乳食を食べない原因・対策

自分で食べることに興味がでてくる時期です。自分でスプーンを持って食べたがり周りがグチャグチャに…。そんな時に怒ってしまっては離乳食が嫌になってしまう原因になります。エプロンをして下にはレジャーシートを敷く。お皿には少量しか盛らないなどの対策をとって、できるだけ笑顔で接してあげられるようにしましょう。

鉄分の含有量の多い母乳やミルクの摂取量が減るので離乳食からの鉄分の摂取に気を付ける必要があります。フォローアップミルクなども上手に利用してみるといいと思います。

■生後9~11ヶ月の離乳食のすすめ方ポイント
・順調なら3回食にする。
・食品の固さは歯ぐきでつぶせる固さ。
・手づかみなど自分で食べることにも興味がでたらどんどんやらせてあげる。

■必要な栄養素と食べやすい食材
・鉄分が不足しがちな時期なので、鉄分豊富なレバーや赤身魚をプラスする。

3回の食事で摂れない栄養はおやつからも上手く取り入れるようにしましょう。
フルーツやヨーグルト、チーズや市販の赤ちゃん用のおやつも喜びます。

【生後11~18ヶ月】離乳食を食べない原因・対策

生後12ヶ月を過ぎたのにまだ上手にご飯が食べれない…。離乳食の完了といってもいきなり大人と一緒のご飯が食べられるわけではありません。栄養の主体が母乳やミルクから食事に交替したということです。なので上手に食べられなくても何も問題はないのです。徐々に大人と同じ食事に近づいていくようにしていきましょう。

この時期の離乳食の役割は、形のあるものを噛み潰して食べることと、1日3回食を進めることです。

■生後11~18ヶ月の離乳食のすすめ方ポイント
・離乳食は1日3回。足りない栄養は1~2回のおやつで補いましょう。
・固さは肉団子のような歯ぐきや歯でパクパク食べれるようなもの。
・栄養のバランスのとれたメニューを心がけましょう。
・なまものや脂っこいもの、甘みが強いものはまだ早いです。

■必要な栄養素と食べやすい食材
・栄養を食事中心で摂るようになるためバランスが大事です。青魚もプラスしていきましょう。

まとめ

離乳食の進め方は赤ちゃんによっていろいろです。ご飯ばかりをパクパク食べる子もいれば少しの量でお腹いっぱいになってしまう子もいます。自分の子をよく見て、その子にあわせた進め方をしましょう。赤ちゃんにもママにも負担にならないことが一番です。また、市販のレトルトの離乳食を上手に利用するのも固さや味付けの参考にもなっていいと思います。

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この記事を書いた人

びんご

4人の男の子の育児に毎日奮闘中です。自分が今までに経験してきたことを活かして、みなさんの子育てに役立つ情報をお伝えできたらいいなと思っています。...

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