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親子で絵本から人生の哲学を学ぶ!?子どもと一緒に読みたいオススメ絵本

親子で絵本から人生の哲学を学ぶ!?子どもと一緒に読みたいオススメ絵本のタイトル画像

親子で読みたいオススメ絵本をご紹介!絵本を読みながら、子どもと一緒に考える、人生に寄り添う、そんな絵本を紹介します。嘘っていけないの?自分探しって?そんなことを子どもと一緒に学べる絵本があります。

出典:http://blog.setona.bitter.jp/?eid=1000208

親子で絵本から学ぶ、子どもにも大人にも大切なもの

絵本を読んでいると、子ども達はもちろん、大人の心も揺れることがあります。



子どもたちに大切なものを届けたいと作られた絵本ですから、大切なものがいっぱい詰まっています。その大切なものは、大人になっても忘れてはならない大事なものなのです。だからきっと、心にしみるのでしょう。

子育ては哲学?! 「嘘はなんでいけないの?」の質問に答えられますか?

子どもの何気なく質問に、大人が深く考えこまさせられることがありますね。



私の子が小学校にはいったばかりのとき、こう質問してきたことがありました。

「うそはいけないの?」

いけないよ!そりゃ・・・いけないよ。いけないよね・・・と答えながら、「うそは、今もついてるね・・・」と気持ちはうらはらでした。



このように、子どもとのやりとりは、自分の考え方、生き様がその瞬間問われているようなの思いをすることがあります。子育てはまさに哲学!ですね。

はじめてのテツガク絵本『うそ』

親子で絵本から人生の哲学を学ぶ!?子どもと一緒に読みたいオススメ絵本の画像1

さて、「うそはいけないの?」と質問されたとき、ない知恵を絞っていろいろ話しました。人が嫌な思いをするような嘘はだめ。自分を守る嘘なら、ついてほしくない。おかあさんもできるだけ、そんな嘘をつかないようにしている。でも、相手を大事に思う嘘ならつくことがある・・。



話しながら思いはぐるぐるもやもや。・・・そんなときに出会ったのがこの絵本でした。



『うそ』(作:中川ひろたか 絵:ミロコマチコ)



帯には「はじめてのテツガク絵本」とあります。今まさに必要としているぴったりの絵本でした。数日前に、息子と問答をした上で出会った絵本ですので、私たちが考えをめぐらせた「うそ」と、作者が語る「うそ」との、共通点、相違点、そして表現力の違いを、そうそう!なるほど!!と楽しむことができました。



本を開く前に、まずはぜひ、ご自分で「うそ」について考えをめぐらせてみてください。それから、読んでみてください。1ページ1ページ、立ち止まって作者と対話するような何倍もの楽しみ方ができるかもしれません。

『ぼくを探しに』

1977年に出版され、大人のための絵本だと話題になった絵本がありました。それが『ぼくを探しに』(作:シルヴァスタイン 訳:倉橋由美子)です。



人は必ず「自分探し」をするときがあります。そんなときにそっと寄り添ってくれる、やさしいタッチの絵本です。多くの人に知られ、いまでも読まれ続けています。



この絵本を知った頃、私はまだ学生で、絵本に興味はなかったのですが、この絵本のことを知って、読んでみたくなり絵本屋さん行ったのでした。そして、自分に・・・、ではなく、演劇部でがんばっていた友人にプレゼントしたのです。何を思ってこれをプレゼントしたのかは覚えていません。自分探しをしてたのは、私もなのにね・・・今、振り返ると不思議なプレゼントでした。



色味の少ない絵本ですが、子どもは、とてもシンプルな絵の変化と言葉を楽しんでいるようです。子どもに読みながら大人時間を楽しむ醍醐味が味わえるかもしれません。





『あな』

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遊び・教育 子どもの遊び 室内遊び 絵本 教育

この記事を書いた人

わたこ

現在小学校2年生の男の子の母。長い産後うつを経験し、産後の心と身体のケアの必要性を感じ、産後ストレッチや瞑想ストレッチ、バレエストレッチなど「ストレッチアドバイ...

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