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妊婦さん必見!信頼できる産婦人科の種類・選び方・里帰り出産まとめ

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妊娠が判明し嬉しい反面、不安に思うことってありますよね?その一つが“里帰り出産するか否か”という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回、産婦人科に関する情報や里帰り出産を選んだ際に役立つ様々な情報をまとめてみました。里帰り出産を検討している方、出産場所を悩んでいる方など、ぜひ1度目を通してみてください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030028538
目次 産婦人科の5つの種類
失敗しない産院の選び方!10のポイント
里帰り出産を考える?メリットは?
里帰り出産を選ぶときの注意点
自分に合った場所で

産婦人科の5つの種類

まず、出産を行うことのできる場所は分娩を取り扱っている産婦人科もしくは助産院に限られます。ここでは、これらの施設について詳しくご紹介します。

■総合病院
ベッド数が100以上あり、最低でも5つの診療科が設置されている病院のことを指します。他科との連携が密にとれ、最先端の医療を受けることができます。

■大学病院
総合病院との大きな違いは、「医療(臨床)」の面だけではなく「教育」「研究」といった面も併せ持っている病院です。よって、健診時や出産時、入院時などに医療系の学生や研修医の立ち合いがある場合もあります。

■個人病院や個人医院
産婦人科専門の病院で、ホテル並みの綺麗な設備や個室、お祝い膳を始めとするおいしいご飯、病院によってはエステなどのサービスを行っている所もあります。医師やスタッフの数が少ないため、担当医が決まりやすかったりスタッフと顔見知りになりやすかったりというメリットもあります。

■助産院
助産師の国家資格を持っている女性が、妊娠管理および分娩を取り扱っている施設です。医師ではないため、医療行為ができないというデメリットがあり、血液検査や緊急時に備え、総合病院や大学病院などと連携しています。妊娠期にトラブルがなく、安全に経腟分娩ができると考えられる場合のみ受け入れてもらえます。

■周産期母子医療センター
周産期母子医療センターでは、出産前後の母体や胎児、新生児に対して高度で専門的な医療を受けることができます。基本的にはハイリスクな妊娠出産の場合のみ、受け入れ可能な施設がほとんどです。

失敗しない産院の選び方!10のポイント

数多くある産院ですが、立地や妊娠経過などにより選ぶことのできる産院が限られてくるかと思います。その中でも、産院選びを失敗しないためにチェックしておきたい10個のポイントをお伝えします。

①自宅や実家から産院までの距離やアクセス方法
出産は必ずしも陣痛から始まる訳ではなく、順調に妊娠を継続できる保障もありません。よって、緊急時に自宅もしくは里帰り先からアクセスしやすい立地や距離であることも重要なポイントとなってきます。

②口コミなどの評価
実際にその産院を利用したことのある先輩ママさんに話を聴くことができれば、自分自身の妊娠中の過ごし方や出産時、入院時について具体的に想像することができるかと思います。今ではインターネット上での情報交換も盛んになっていますので、そういったところの口コミを利用するのもひとつの手段です。

③産院の設備や規模
総合病院や大学病院など最先端の医療設備が整っている施設が良いのか、こじんまりとした雰囲気でサービスが行き届いた個人病院や個人医院が良いのか、さらにアットホームな雰囲気の助産院が良いのか、人によって好みや重視したいポイントは異なるかと思います。

④分娩方法
無痛分娩などに対応しているか、陣痛時から産後まで移動なく過ごせるLDR室があるかどうかなど、産院によって分娩方法は大きく異なります。「こんな出産がしたい!」という思いがある方は、事前にチェックしておくことが大切です。

⑤費用
産院によって設備だけでなく、費用も大きく異なります。可能な限り出産育児一時金の範囲で抑えたい場合、人生の中で数少ない経験なので多少オーバーしてもきめ細かいサービスを受けたいと思っている場合など、予算と要望に見合った産院を選ぶのも大切です。

⑥入院時の部屋
総合病院や大学病院では大部屋で複数人の部屋が多く、個人病院や個人医院では全室個室の産院など、入院時の部屋について希望がある場合は注意が必要です。お見舞いの人が多い場合は個室、他のママさんと仲良くなりたい・あまり個室にこだわらないなどといった人は大部屋など、個人によって差が出てくる部分でもあります。

⑦母子同室か母子別室か
「産後はゆっくり休みたい…。」といった希望がある場合は、産後の母子同室についてもチェックしておくことが大切です。出産には体力を要しますので、せめて入院中だけでも自分の身体を休ませることを優先したいと考える人もいるようです。

⑧立ち会い出産
立ち会い出産を希望している場合、そもそも立ち会い出産可能なのか、どこまで(誰まで・何人まで)立ち会い可能なのかを事前に確認することが重要です。また、夜間の出産になった場合、待合室で親族は待てるのかなど、希望がある場合は細かいところまで聞いておくと安心です。

⑨母乳育児推進かミルクか
特に初産の場合、産後すぐ母乳育児を軌道に乗せるのはなかなか難しい場合も多くあるかと思います。

そういった場合、それでも母乳で育てられるよう妊娠中から入院中、退院後のサポートが整っている産院なのか、それともさほど母乳育児に力を入れておらずミルクで十分という考えの産院なのかによって、乳児期の過ごし方が大きく変わってきます。

「母乳で育てたい!」という思いのある方は、この点を事前にしっかり確認しておくことをおすすめします。

⑩入院時のサービスや退院時のプレゼントなど
個人病院や個人医院で多く見られるのが、入院中にエステやアロマトリートメントを受けられるサービスです。また、お祝い膳としてフレンチのフルコースを旦那さんと食べることのできる産院もあるようです。

また、退院時には赤ちゃんの肌着や食器セット、記念品など様々なプレゼントが用意されている場合もあります。オプション的な部分ではありますが、人生において数少ない機会ですので、こだわる人はこだわっているようです。

里帰り出産を考える?メリットは?

ここでは、里帰り出産のメリットについて挙げていきます。

■産後の母体をゆっくり休めることができる
里帰り出産の最大のメリットは、家事全般を引き受けてくれる人がいることです。

医療が進歩してきているとはいえ、やはり出産は命がけであり、産後の身体はボロボロになっています。産後6週間から8週間を産褥期と言い、妊娠前の身体へと戻るとても大切な期間となっています。「床上げ」とは産後3週間から4週間は母体を休ませることを優先し、その後、通常の生活へ戻っていくという意味を持っています。

「床上げ」の期間だけでも、ママが自分の身体の回復と赤ちゃんのお世話にのみ集中することができれば、産後の母体回復がスムーズであったり、自宅に戻ってからの生活に向けての準備を万全に整えたりすることができます。

■慣れない赤ちゃんのお世話について、アドバイスを受けることができる
初めての育児は分からないことだらけで、不安に思うことが多くあるかと思います。そんな時、頼りになるのは育児経験がある人、つまり親も含まれます。親世代とは基礎的な知識や持っている情報が異なるため、衝突してしまったりすることもあるかもしれません。しかし、自分以外にこどもを抱っこしてくれる人がいるということほど心強いことはありません。

母乳をあげる時のママと赤ちゃんの位置、夜になかなか寝てくれず泣いてばかりで一人では困り果ててしまう時、哺乳瓶の消毒など、細かいことではありますが、日常生活の中で何気ない疑問を相談できる相手がいるというのは、里帰り出産ならではのメリットです。

里帰り出産を選ぶときの注意点

里帰り出産ならではの注意点もあります。

■産院とのコミュニケーション不足
里帰り出産の場合、妊娠中期に一度健診を受けに行く場合もありますが、分娩を行う産院への通院は、基本的に妊娠32週から35週以降になるかと思います。

すでに妊娠後期に入っており、妊娠37週からは正期産となるので、スタッフとのコミュニケーションが十分にとれていなかったり、施設に慣れる前にお産を迎える場合も多くあります。

■パパの育児参加への遅れ
自宅と里帰り先の距離にもよりますが、基本的に里帰り中はパパと離れて過ごす時間が多くなるかと思います。ママは妊娠期間の10か月、そして出産と自分の身を持って時間をかけてママになる準備をしているとはいえ、赤ちゃんとの生活をスムーズに行えるようになるには時間がかかります。

里帰り出産をしたからと言って、パパとしての意識が低いままということはありませんが、自覚を持って育児参加してもらうのに少々時間がかかってしまうかもしれません。

自分に合った場所で

里帰り出産は、妊娠をした人なら一度は考える方法かと思います。産後の身体は人によって状態が大きく異なりますし、産まれたばかりの赤ちゃんのお世話など慣れないことが突然始まるので、身体的にも精神的にもダメージを受けることが多くなります。

事情によって里帰り出産を選ぶことができない人もいるかとは思いますが、自分にとっても、家族にとっても、最も良い出産先を選べると良いですね。

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はる

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