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【赤ちゃん・新生児】平均睡眠時間はどのくらい?短いときにはどうする?

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生まれたばかりの赤ちゃん。想像する姿はどんな姿ですか?きっと、寝ている赤ちゃんを想像するのではないでしょうか?しかし、実際は起きている時間もあり、なかなか寝ず、泣いてばかりの赤ちゃんもたくさんいて、困り果てているママたちも多いこともあるようです。本当はどのくらい寝せてあげるのか理想なのでしょうか?赤ちゃんの睡眠についてまとめてみました。

目次 赤ちゃんは一日に何時間寝るの?月齢別、理想の睡眠時間!
睡眠時間が短いと、赤ちゃんにどんな影響があるの?
赤ちゃんに昼寝は必要なの?
赤ちゃんの生活リズムを整えよう!
生活リズムを整える、おすすめ方法6選
出来なくても、大丈夫。

赤ちゃんは一日に何時間寝るの?月齢別、理想の睡眠時間!

身体や心の発達にとても重要な役割を果たす「睡眠」。生まれたばかりの赤ちゃんは、おっぱいを飲むだけでも疲れてしまいます。疲れたら寝る、を繰り返し、体力を回復させることで、またおっぱいを飲むという生命維持に欠かせない行為を行うことが出来るのです。

また、月齢の進んだ赤ちゃんは睡眠中に脳内の情報を整理し、記憶する役割も果たしています。わたしたち大人も睡眠はもちろん大事ですが、赤ちゃんにとっての睡眠は「生きるための重要な行為」でもあるようです。そこで、一体どのくらい寝かせてあげるのが理想的なのか、月齢別にみてみましょう。

■0~1ヶ月は16~18時間
生まれたばかりの赤ちゃんは寝ることと、おっぱいを飲むことが仕事です。それ以外はほとんど寝ているでしょう。

この頃の睡眠時間は16~18時間とありますが、それ以上寝ている子もいるし、全く寝てくれない子もいるでしょう。安心して眠っていられるのが理想ですが、「寝てなくてはいけない」わけではないので、寝ていなくてもその子の個性だと思って過ごしてあげましょう。

焦って無理に寝せようとすると、かえって寝てくれなくなったりするので、「いつかは寝るでしょ!」とおおらかな気持ちで見守りましょう。

■1~3ヶ月は14~15時間
ほんの少しずつですが、起きている時間が多くなります。赤ちゃんの視力も少しずつあがり、視界も開けてきますので、周りの環境に興味を持ち始める時期でもあります。

1ヶ月過ぎた頃から外出許可も出て、外気浴や数十分のお散歩も出来るようになります。少しずつ刺激を与えてあげて、外の環境に慣らしてあげましょう。

この頃も新生児の頃と変わらず、日中のお昼寝の時間や夜起きる回数もバラバラのことが多いです。赤ちゃんのペースに合わせてあげてください。

■3~6ヶ月は13~14時間
いよいよ首もしっかりしてきて、動きも活発になる頃です。体力もどんどん上がり、日中起きている時間が長くなるので、絵本や手遊びなどで遊んであげましょう。

生活リズムも出来てくる頃なので、今まで赤ちゃんのペースに合わせていた起床時間や就寝時間を毎日決まった時間にするようにしましょう。朝は6~7時、夜は19~20時に寝るのがベストとされています。

それぞれのご家庭で都合の良い時間は異なると思いますが、遅起きや夜更かしは、赤ちゃんの精神状況にも影響し、情緒不安定な子になりやすかったり、かんしゃくを起しやすい子になったりするという話もあるので、なるべく早寝早起き、毎日同じリズムで生活できるように努力をしましょう。

■6~12ヶ月は11~13時間
時間の数字を見ても、ほぼ半日起きていられるようになります。昼寝をする子は13時間以上になることもありますが、全くしない子も中にはいますので、長く寝ているから発達が遅れてしまうのでは?と心配する必要はありません。

大人と同じように、体力は人それぞれで、よく寝る人、あまり寝なくても大丈夫な人がいるように、赤ちゃんにもそれぞれ個性があります。

しかし、個性に合わせすぎて、遅起きになったり、日中をほとんど寝て過ごしてしまうと生活リズムがどんどん狂い、夜泣きの原因にもなり兼ねませんので、多少機嫌が悪くても、朝は早く起こして公園に行き、散歩や遊びを楽しんだあと、食事をして昼寝を数時間するなどの、決まった生活リズムを毎日送るようにしましょう。

睡眠時間が短いと、赤ちゃんにどんな影響があるの?

日中起きている間、赤ちゃんの脳は何もしてないように見えても、いろいろな情報を身体中からキャッチし、その情報を処理する作業に追われています。脳は「眠る」こと以外で、疲れを取ることは出来ません。ですので、睡眠不足が続くと脳が休まらず、機能は低下していく一方なのです。

また、脳が疲れているとストレス状態から脱することが出来ないので、精神的にも不安定になり、かんしゃくを起しやすい子になってしまう可能性があります。これらから、睡眠不足は心身ともに影響することがわかります。

しかし、月齢の低いうちは、「寝なさい」と言っても寝ることは出来ないので、あまり理想的な睡眠時間にとらわれた考え方をするのはやめた方がよさそうです。一人で寝るのが上手な子、下手な子、抱っこでないと眠れない子、いろいろな子がいます。

ママも24時間抱っこでいることは難しいですし、他にやることもありますよね。○時間寝かせなくては。と意地になると、寝てくれない赤ちゃんに対してイライラも大きくなってしまうでしょう。

気を付けたいのは、早寝早起きを心がけること。夜何回起きようが、日中全く眠らないでいようが、どうして寝てくれないの!と焦る必要はありません。

赤ちゃんに昼寝は必要なの?

答えはイエスです。赤ちゃんのお昼寝には重要な意味があります。日中受けた刺激をお昼寝で脳が処理することで、夜の眠りに刺激が移行することが少なく、ぐっすり、よく休めるからです。

出来ることなら、毎日必ず同じ時間にお昼寝をさせて、身体と心を休めてあげましょう。お昼寝しやすい環境を整えてあげることも、親の重要な役割でもあります。

しかし、そうとはいっても、お昼寝が嫌いな赤ちゃんも中にはいます。お昼寝なんかしないで、もっと遊びたい!と聞かないのであれば、遊ばせてあげましょう。

その代わり、夜寝る前夕方頃に眠くなってしまっても寝かせないことです。夕方近くに寝かせてしまうのが、一番夜の睡眠に悪影響を及ぼしますので注意しましょう。

小さいうちから、同じ時間に布団に入る練習をすれば、お昼寝イヤ!と言われずに、素直に寝てくれるかもしれませんので、自我が芽生える前に習慣づけてしまうのが一つの手かもしれません。

お昼に30分、1時間でもママの休まる時間が作れれば、育児も楽になるでしょうから、お昼寝を習慣づけるのも悪いことではなさそうです。

赤ちゃんの生活リズムを整えよう!

生まれたばかりの時は、本能のままに、寝たい時は寝て、起きていたい時は起きて、というリズムに付き合っていたと思います。しかし、ずっとそのままでいることは出来ませんよね。

日中に多く寝てしまえば、夜眠れなくなりますし、そうなるとママの寝不足がひどくなる一方です。赤ちゃんにも、お腹の中とは違う、外の世界のリズムに合わせてもらわなくてはならないのです。

人間の体内時計は25時間あると言われ、本能のままに生活しているとどんどん1時間ずつ時間がずれていき、結果的に早寝早起きが出来る期間と、遅寝遅起きになってしまう期間が出てきてしまいます。そうならないためにはどこかのタイミングで体内時計をリセットしなくてはなりません。

では、生活リズムを整えるにはどうすればよいのでしょうか。

生活リズムを整える、おすすめ方法6選

1.朝日をあびる

まず、毎日決まった時間に起きて朝日を浴びさせてあげてください。時間は6~7時が理想的です。朝日を浴びることで脳がリセットされ、また25時間の体内時計がスタートします。

朝日を浴びる、といっても、冬起きがけで外に出るのは辛いですよね。窓越しやカーテン越しで、朝日を浴びることでも十分効果があります。

赤ちゃんの寝ている部屋はなるべく窓のある部屋にして、「朝=明るい」ということを覚えさせてあげてください。

最近では遮光カーテン等がありますが、なるべくそういうものは使わずに、朝日が昇って明るくなる、夜日が落ちて暗くなる、という自然の流れを体感出来るようなカーテンや窓辺の環境づくりをしてあげてください。

2.決まったリズムを作る

月齢の低いうちから、理想的な生活リズムを作っていってください。始めは実行できなくても構いません。やろうとすることが大切です。

例えば、朝7時に起きる。としても、赤ちゃんがなかなか起きてくれないことがあります。そうしたら、カーテンを開けて光を入れて、ママやパパが起きている音、生活音を聞かせてあげましょう。

寝ているからと遠慮する必要はありません。寝ている時間がママの休息時間でもありますから、なるべく起こしたくないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、生活リズムを作るのは、月齢が進めば進むほど難しくなっていきます。気持ちもわかりますが、将来のために是非実行してみてください。

お昼寝の時間も、決めておくのが良いでしょう。眠らなくても、布団やベッドで横になってください。目が覚めていても、肩をトントン叩いたりして、落ち着いた雰囲気づくりをしてあげてください。

せっかく布団に入っているのに、刺激の強いおもちゃで遊んだり、見せたりするのはやめて、寝入りやすい雰囲気を作ることが大切です。横になっているうちに眠れたらラッキーくらいに考えて、眠れなくても自分や赤ちゃんを責めるのはやめましょう。

3.17時以降は寝かせない

夕方寝かせてしまうと、夜の睡眠に影響するのでやめましょう。

月齢の低いうちは無理ですが、首がすわったり、身体を使って遊べるようになったら、寝たがっても一緒に遊んだりして乗り切るようにしましょう。

4.お風呂は同じ時間に

お風呂は、夜寝る2時間前に済ますのが理想です。

体温が上がって、下がり始めた時が一番寝入りやすいタイミングなので、寝るだいぶ前の時間や、寝る直前に入るより、2時間前くらいに入った方がベストです。

5.寝る時間を決める

寝かそうと思っても、寝ないとは思いますが、お昼寝の時と同じように寝なくても布団に入りましょう。部屋は必ず暗くして、間接照明等も消すのが理想です。

テレビやケータイも控えて、寝入りやすい環境を作ってあげましょう。毎日根気よく続ければ、数か月後には寝る時間になったら自然に眠くなるようになるでしょう。

6.夜更かししてしまっても、朝は早く起きる

生まれたばかりの頃はきっちり、厳密に決めたリズム通りに生活してほしいのですが、月齢が進むごとに、お散歩やお出かけが増え、決めた通りに生活できない日が出てくると思います。

そういう日があったとしても、必ず次の日には決めたリズムに戻すようにしてください。帰りが遅くなって、入浴、入眠が遅くなったとしても、「疲れていそうだから」と朝遅く起こすのはやめましょう。

次の日に早起きさせてあげれば、作ったリズムも大幅に狂うことなく継続することができます。

出来なくても、大丈夫。

生活リズムを整えるのは簡単なことではありません。昼夜逆転から、正しいリズムに戻すのは試練の連続でしょう。しかし、諦めずに続ければ必ず正しいリズムで生活できるようになるので、そのときを信じて頑張りましょう。

ママがロボットではないように、赤ちゃんもロボットではありません。リズムを決めたからといって、その通りに動くのは難しいものです。言葉も通じないのですから…。

起きなかったり、寝なかったり、出来なかったりしても、自分や赤ちゃんを責めるのはやめましょう。出来なくても、大丈夫です。ママが焦ると、赤ちゃんが不安になり、もっとうまくいかなくなります。

リズム通りに動けなくても、「こんな日もあるよね」と大目にみてください。お互いがリラックスして生活するのが一番です。「理想」にとらわれず、ママや赤ちゃんの性格に合わせて、少しずつ生活リズムをつかんでいってくださいね。

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りっくんmama

24歳新米mamaです。
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