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モーニングアフターピルとは?種類・値段・効果・副作用・飲み方まとめ

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もしも避妊に失敗してしまった時、望まない妊娠を防ぐためにとても効果の高いモーニングアフターピルはどのような種類があるのでしょうか?その効果はどれほどなのか?
万が一避妊に失敗してしまった時に知識があると焦らず対応できます。
知識を持って、正しい対応ができるようにしましょう!
また、モーニングアフターピルは医師の処方なしで購入できないので注意が必要です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28057000898
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目次 モーニングアフターピルとは?
モーニングアフターピルの種類
モーニングアフターピルの効果
モーニングアフターピルの副作用
モーニングアフターピルの飲み方
モーニングアフターピルの値段
モーニングアフターピルの入手場所

モーニングアフターピルとは?

モーニングアフターピルとは、避妊に失敗してしまった時に着床を阻止し望まない妊娠をしないようにするお薬です。モーニングアフターピルを服用すると排卵を抑制したり遅らせたり、受精卵が着床するのを防ぐことができるので、避妊に効果があります。着床する確率を80パーセントも減らすことができると言われており、避妊に対しとても高い効果を発揮します。

モーニングアフターピルで着床を防ぐことは、着床後の中絶とは全く異なるものです。着床する前に妊娠を阻止するものなので罪悪感を感じることもありません。また、着床を防ぐものなので、受精卵が着床してしまったあとでは全く効果がないので注意が必要です。

モーニングアフターピルを服用して、避妊が成功すれば服用から3日から3週間ほどで出血が見られます。血の混じった茶色いおりものが避妊成功の印として多く見られています。

モーニングアフターピルの種類

【モーニングアフターピルの種類】

1.プラバノール錠(ヤッペ法)
プラバノール錠を服用すると、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの二種類が整えられ、子宮内が排卵後の状態になります。プラバノール錠は避妊に失敗してから72時間以内に一度服用します。一度目の服用から12時間後にもう一錠服用することで完了です。プラバノール錠を服用すると妊娠の確率は約3パーセントまで減少させることができます。副作用は吐き気や悪心などが多く、吐き気止めを同時に処方されることが多いです。

2.レボノルゲストレル錠
レボノルゲストレル錠も、避妊に失敗した時から72時間以内に服用する必要があります。しかし、プラバノール錠と違い2回服用する必要がなく、一度に2錠服用したら完了です。薬を飲むのが一度だけなのでプラバノール錠に比べて飲み忘れを防ぐことができます。また、副作用もほとんどなく、プラバノール錠の欠点を改良したものがレボノルゲストレル錠です。

モーニングアフターピルの効果

モーニングアフターピルは、避妊に失敗してから服薬までの時間が短ければ短いほど効果を発揮します。服薬が遅れるだけ妊娠のリスクが高まっていくので、失敗してしまったかも?と思ったらできるだけ早く病院へ行き、モーニングアフターピルの処方をしてもらいましょう。

プラバノール錠、レボノルゲストレル錠ともに排卵や、受精卵の着床を阻止するためのホルモンを成分としており、服用することで妊娠のリスクをかなり減らすことができます。モーニングアフターピルを正しく服用すれば、妊娠の確率は約3パーセントまで減少させることができます。プラバノール錠での避妊の確率は80%、レボノルゲストレル錠での避妊の確率は95%と言われており、避妊に対する効果はさほど変わりません。

どちらも中絶するための薬ではないので、着床してしまってから服用しても全く効果がありません。ですので、とにかく早く服用することが大切なので、どちらかを選んでいる余裕はありません。方法を選ぶよりも、どれだけ早く服用できるかに避妊の確率はかかっています。

モーニングアフターピルは受精卵を着床しづらくする薬です。着床してしまってからは全く効果が得られない薬なので、女性の身体のサイクルとも強く関わりがあります。受精から着床までが概ね7日間かかると言われているので、そのサイクルの中で避妊に失敗してしまうと、モーニングアフターピルを服薬しても間に合わないという可能性もあります。

モーニングアフターピルでの避妊は効果はとても高いですが、100パーセントではないという事を念頭に置いて望まない妊娠をしないためにも、きちんと避妊することをオススメします。

モーニングアフターピルの効果

モーニングアフターピルの副作用

■モーニングアフターピルの副作用例

・吐き気、嘔吐
・頭痛
・生理痛のような腹痛
・めまい、眠気
・不正出血
・まれに血栓症

などがあります。モーニングアフターピルはホルモンのバランスを変える薬のため、服用すると様々な副作用が起きます。吐き気や嘔吐はよく見られる副作用で、モーニングアフターピルの処方と同時に吐き気止めの処方がある場合も多いです。服用から2時間以内に嘔吐してしまった場合、薬の効き目が得られないこともあるので、医師への相談が必要です。その際、再度服用が必要なになる場合もあります。

また、ホルモンに作用し、子宮内膜が剥がれ落ちやすくする作用があるため、腹痛も起きやすくなります。生理痛に似た下腹部の重みや痛みを感じることが多いのですが、あまりにひどい時には血栓症の可能性もあるので我慢できない痛みの時には処方を受けた病院に相談しましょう。

また、喫煙の有無によっても血栓症のリスクが変わるのでモーニングアフターピルを処方してもらう際には喫煙の有無も伝えると安心です。妊娠のリスクを回避するためには大きなホルモンの調整が必要になります。そのために副作用も出やすいものなので、副作用についてもしっかり理解しておくことが大切です。

モーニングアフターピルの副作用

モーニングアフターピルの飲み方

【モーニングアフターピルの種類と飲み方の注意】

■プラバノール錠の飲み方
1. 72時間以内に2錠服用
2. 服用から12時間後に2錠服用
3. 一度目の服用から12時間空けて再度服用

■レボノルゲストレル錠の飲み方
1. 72時間以内に2錠服用

どちらの薬もできるだけ早く服用することが大切です。避妊に失敗してからどれだけ早く薬が飲めるかで妊娠のリスクが変わってきます。72時間というのは、リスクを回避できるギリギリの時間なので、一分一秒でも早く医者に行きましょう。

モーニングアフターピルの値段

【モーニングアフターピルの処方は保険適用外のため高額】

・プラバノール錠:平均5,000円から7,000円
・レボノルゲストレル錠:3,000円(病院によっては15,000円程度)

この値段の差は、安易にモーニングアフターピルに頼ることを防止するために、医師がわざと高額で設定していることで生まれている差です。モーニングアフターピルにはジェネリック薬品もあり、インターネットで1,000円以下で安く手に入れられるものもありますが、危険な面もあります。医師の処方なしに自己判断で服用するのはとても危険です。

いざという時のために手元に置いている人もいる様ですが、あまりオススメはできません。ホルモンを大幅に調整する薬なので少し金額が高くなってもしっかりと医師にかかって処方してもらいましょう。

モーニングアフターピルの金額の例

モーニングアフターピルの入手場所

モーニングアフターピルは医師の処方なしでは入手することができません。婦人科やクリニックなどで、保険適用外になってしまいますが処方してもらいましょう。モーニングアフターピルの処方は自由診療となっているので病院によって金額がかなり違います。

インターネットでは個人輸入として海外から安く手に入れることも可能です。しかし医師の処方もなく、海外から取り寄せることになるので緊急の時にはとても間に合いません。

また、市販もされていないので薬局などでの購入もできません。妊娠のリスクに気がついた時にはインターネットで安価に取り寄せて時間をかけてしまうよりも近くの婦人科へ急ぐことをオススメします。

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2歳の女の子の育児に奮闘する26歳です。
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