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  6. 【食材別】離乳食の冷凍保存(フリージング)の方法・期間・解凍方法まとめ

【食材別】離乳食の冷凍保存(フリージング)の方法・期間・解凍方法まとめ

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子育てをする上で欠かせないのが離乳食です。ですが、離乳食って意外と手間がかかるんですよね。そんなお母さんに朗報です!実は離乳食は冷凍保存することができます。離乳食を冷凍保存して、育児の負担を減らしてみませんか?初めての方でも簡単にできる離乳食の冷凍保存方法をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030029800
目次 そもそも離乳食を冷凍したものを赤ちゃんにあげていいの?
離乳食を冷凍保存する利点
冷凍離乳食のデメリット
【米・パン】の冷凍保存
【調理野菜】の冷凍保存
【だし】などの汁ものの冷凍保存
【魚・肉】の冷凍保存
冷凍した離乳食の解凍方法
まとめ

そもそも離乳食を冷凍したものを赤ちゃんにあげていいの?

■冷凍した離乳食をあげても大丈夫

生後5~6ヶ月になるとはじまるのが、離乳食です。今までミルクしか飲んでこなかった赤ちゃんが、初めてミルク以外の食品を口にします。最初は10倍まで薄めたおかゆを1さじずつ食べさせ、徐々に1日に食べる量や種類を増やしていきます。また、野菜や魚などの副食もペースト状に作らなければなりません。

離乳食を作っているお母さんなら分かると思いますが、1さじずつ作るのは結構手間がかかりますよね。さらに、離乳食の量が増えるともっと大変になります。そこでおすすめなのが、離乳食の冷凍保存です。離乳食は冷凍保存することが可能です。「免疫力が低いのに大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、正しい方法で冷凍保存すれば食べさせても大丈夫ですよ。


■気をつけて欲しいポイント

離乳食を冷凍保存する上で気をつけて欲しいポイントがいくつかあります。

1.雑菌の増殖を防ぐ
2.食材別の保存方法
3.冷凍保存ができる期間
4.冷凍保存した離乳食の解凍方法

以上のポイントを詳しくご紹介していきます。是非、参考にしてください。

離乳食を冷凍保存する利点

■離乳食の冷凍保存で時間を短縮

育児をする上でお母さんを悩ませるのが離乳食です。自分たちの食事とは別に毎食作らなければいけませんので、苦労している方も多いのではないでしょうか?今は数多くのベビーフードが販売されていますが、毎回購入していると今度は金銭的に苦しくなってしまいます。

そこで便利なのが、離乳食の冷凍保存です。一度に離乳食を多めに作り、残りは冷凍保存をするだけで時間を短縮することができます。これなら毎食作らなくてもすむので、短縮した時間でゆっくりと休むことができますよ。

さらに、より離乳食の冷凍保存を楽にするためには、冷凍食専用ストッカーや小分け袋を活用するといいでしょう。これらの便利グッズは、ベビー用品店はもちろん100均一でも購入することができます。一回ずつ離乳食をラップに巻いて保存しなくてもいいので、簡単に冷凍保存することができますよ。


■冷凍保存していれば誰でも簡単使える

万が一、お母さんが体調を崩してしまった場合でも離乳食を冷凍保存していれば大丈夫です。体調が悪い時でも、冷凍していた離乳食を解凍するだけで食べさせてあげることができます。また、お父さんが代わりに離乳食を作る必要もありません。

「冷凍庫に入っているから解凍してあげてね」の一言ですみます。これなら普段お仕事で家にいないお父さんでも簡単に育児を手伝うことができますよね。

冷凍離乳食のデメリット

■冷凍保存した離乳食のデメリットとは?

離乳食を冷凍保存していれば、手間をはぶくことができるのでとても便利ですよね。ですが、離乳食の冷凍保存にはいくつかのデメリットもあります。

まず、作りたての離乳食よりも冷凍保存した離乳食の方が栄養価は少し下がります。その理由としてあげられるのは、化学反応や微生物の増殖などです。冷凍保存で栄養価の減少を防ぐことはできませんが、短期間であればそれほど問題はありません。下がったとしても多少なので気にするほどではないでしょう。

■風味が落ちやすい

短期間の冷凍保存でも風味が落ちてしまい、あまり美味しく感じられない場合があります。中には冷凍保存をした離乳食は食べない赤ちゃんもいました。冷凍保存をした離乳食を食べさせても、嫌がったり泣いたりするようでしたらやめた方がいいかもしれません。無理に食べさせ続けると、食べることが嫌いになってしまいますので様子を見ながら離乳食をすすめてみてください。

■保存期間が短い

離乳食は、長期的に冷凍保存することができません。「冷凍保存をしていれば腐らないので大丈夫なのでは?」と思っているお母さんも多くいます。冷凍保存をしているので腐ることはありませんが、時間が経つにつれて劣化してしまいます。劣化してしまうと味が落ちてしまい、美味しく食べることができません。離乳食の冷凍保存の目安としては1週間程度です。

いつ冷凍保存したのか確認できるように、日付を書いておくといいですよ。また、古い離乳食から順に食べさせてあげてくださいね。

【米・パン】の冷凍保存

■お米の保存方法

離乳食で最も食べるのがお米です。毎食ペースト状にするのは大変ですよね。そこで便利なのが冷凍保存です。多めにペースト状のお米を用意し、1食ずつ冷凍保存ストッカーやラップで保存します。離乳食がすすんでいくにつれて、少しずつ固形にしていきましょう。

■冷凍保存の期間

お米の冷凍保存の目安としては、約1~2ヶ月ほどです。毎日食べるものなので長期的に保存することは少ないと思いますが、できるだけ早く食べることをおすすめします。

■お米の冷凍保存で気をつけたいこと

離乳食がスタートしたときは、中々食べてもらえず残してしまうことが多いと思います。捨ててしまうのはもったいないと感じるかもしれませんが、一度口につけたお米は冷凍保存しないようにしましょう。雑菌が増えてしまう原因になります。


■パンの保存方法

パンも1食ずつ分けてペースト状にします。お米と同様に冷凍保存ストッカーやラップに包んで保存しましょう。

■冷凍保存の期間

パンは冷凍保存をしてもできるだけ早く食べた方がいいです。約1週間ほどを目安にしてください。

【調理野菜】の冷凍保存

■調理野菜の保存方法

野菜を冷凍保存する場合は、ペースト状にできるまで茹でます。じゃがいもやさつまいも、かぼちゃなどは潰して1食分ずつラップまたは冷凍保存ストッカーで冷凍します。潰しておくと中がスカスカにならず、解凍後も美味しく食べることができますよ。

ほうれん草や小松菜、チンゲン菜などの葉の野菜は、よく洗いしっかりと茹でます。茹であがった後は冷水でしめて水を切り、すりつぶしましょう。その際、お湯や出汁で伸ばしてもいいですね。ジップロックで冷凍保存する場合は、棒状に包んでいくと使いやすいです。棒状に冷凍しておけば、凍ったままでもすりおろして使うことができます。

また、にんじんや大根、かぶなども茹でてペースト状にし冷凍保存ストッカーやラップで保存します。


■冷凍保存の期間

調理野菜の冷凍保存の目安としては、約1ヶ月ほどです。風味が落ちてしまう前に早めに食べさせてあげてくださいね。

【だし】などの汁ものの冷凍保存

■汁ものの保存方法

お味噌汁やスープなどの汁ものは、冷凍食保存ストッカーやジップロックで保存することができます。冷凍食保存ストッカーであれば、必要なときに簡単に取り出すことができます。ジップロックを使用する場合は、平らになるように冷凍庫に入れましょう。ジップロックを閉める際、空気を抜いてください。

■冷凍保存の期間

お味噌汁やスープなどを冷凍保存すると、風味が落ち具材によっては食感も変わってしまいます。できるだけ美味しく食べるためにも約1~2週間を目安にするといいでしょう。

■おすすめの保存方法

お味噌は冷凍すると風味が落ちやすいので、出汁だけを小分けにして冷凍保存するといいですよ。具材は柔らかく煮て別に保存しておくと、必要なときに合わせて使うことができます。最後にお味噌だけを入れてあげると風味を落とさずに美味しいお味噌汁を食べさせてあげることができます。

【魚・肉】の冷凍保存

■お魚の保存方法

お魚は、焼くまたは煮るなどをして十分に加熱してください。加熱をしたら皮や骨を取り除き、ペースト状にします。一食分ずつラップや冷凍食ストッカーで保存します。味がついているお魚はあらかじめ塩抜きをしておきましょう。お魚は出汁やお湯などで伸ばしたものでも大丈夫です。


■冷凍保存の期間

冷凍保存の目安としては1~2ヶ月くらいです。

■お肉の保存方法

お肉も、焼くまたは煮るなどをして中まで火を通してください。必要な分だけ切り分けて、ラップやジップロックで包み冷凍保存をします。お肉は脂身の少ないものを選ぶようにしてください。

■冷凍保存の期間

冷凍保存の目安としては1ヶ月くらいです。


お魚やお肉をラップで冷凍保存する場合は、冷凍やけを防ぐためにアルミホイルで包んであげるといいですよ。

冷凍した離乳食の解凍方法

■冷凍した離乳食を正しく解凍しよう

離乳食を冷凍保存していれば、必要なときに好きな分だけすぐに使うことができます。冷凍保存はとても便利なのですが、解凍方法を間違えると雑菌が増えてしまったり腐ってしまう場合があります。赤ちゃんが体調を崩さないように、正しく解凍してあげることが大切です。

冷凍保存した離乳食は基本的に、電子レンジで解凍するといいでしょう。もちろん、鍋で加熱しても大丈夫です。どちらかのやりやすい方法で解凍してください。その際、中までしっかりと加熱してくださいね。


■解凍する上で注意するポイント

短時間で解凍できる電子レンジはとても便利です。ですが、こまめにチェックしていなければせっかく冷凍保存していた離乳食がダメになってしまうことがあります。ムラがないように十分加熱することは大切ですが、加熱しすぎると固くなってしまったり蒸発してしまいます。美味しく食べさせてあげるためにも、こまめに電子レンジの中を見てあげるといいですね。

まとめ

可愛い我が子のために毎食手作りしてあげたいものですが、離乳食を食べる回数が増えるごとに手間がかかります。育児は離乳食だけではないので、少しでも負担を減らしたいですよね。離乳食を冷凍保存することで、お母さん自身も一息つける時間が作れるかもしれません。時短した分、ゆっくり体を休ませてください。

お母さんにとって離乳食の冷凍保存はとても便利です。子どもの体調を守るためにも正しい方法で離乳食を冷凍保存してくださいね。

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miena

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