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【離乳食初期】5ヶ月の食べ方特徴・レシピ・食べられる食材・食べられない食材・食事支援まとめ

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5ヶ月になると赤ちゃんの消化機能が整い、離乳食を食べられるようになります。食事に興味を持つようになった赤ちゃんは食べる練習をスタートしてみましょう!食べられる食材や、食べられない食材についてもまとめました。

目次 【生後5か月】離乳食初期、赤ちゃんの食べ方の特徴
離乳食の進め方
食べられる食材・食べられない食材①炭水化物
食べられる食材・食べられない食材②たんぱく質
食べられる食材・食べられない食材③野菜・くだもの
食事支援のポイント
生後5カ月の離乳食おすすめレシピ3選
まとめ

【生後5か月】離乳食初期、赤ちゃんの食べ方の特徴

これまで母乳やミルクしかとっていなかった赤ちゃんの初めての離乳食は、何を食べさせたらよいか、食べてくれるのか、悩みも尽きませんよね。赤ちゃんが離乳食を食べる際の特徴は以下のとおりです。

■ 口の動き
赤ちゃんが口を開けたら、スプーンを下唇の上に置きます。赤ちゃんは何度も唇を動かしながら、スプーンから食べ物を取り込もうとします。取り込んだ食べ物は口の中で舌を使って奥へと移動させ、唇を閉じてごっくんと飲み込みます。上唇は動かずに、下唇が上唇の内側に入るのが特徴です。

■ 舌の動き
舌は前後にしか動かせないので、取り込んだ食べ物は、そのまま舌で奥へと移動させて飲み込みます。

最初のうちは、食べ物を取り込めず、口からだらだらとこぼしたりするのもよくあることです。この時期の離乳食は、食べ物をごっくんと上手に呑み込めるようになるのが目的ですので、上手になっていくまで根気よく続けましょう。

また、スプーンを舌で押し出すようなしぐさがあれば、反射がまだ残っているためですので、離乳食は少し経ってから再チャレンジしましょう。

離乳食の進め方

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■ 始めるタイミングはいつ頃がいい?

離乳食の開始は5・6ヶ月ごろが目安です。このころには赤ちゃんの消化機能が整い、スプーンを口に入れると舌で押し出そうとする反射も消えていきます。大人が食べているときに食べ物に興味を示したり、口を動かしたり、よだれがでるようになったら、離乳食を開始してみましょう。離乳食の開始は、赤ちゃんの体調や機嫌の良い日を選んで行いましょう。

離乳食のはじめの1ヶ月は、1日に1回です。いつも行っている授乳時間のうちの1回を離乳食にあてます。離乳食を終えた後に、飲みたがるだけ母乳・ミルクを与えます。与える時間はできれば午前中が良いですが、早朝や深夜を避けてママのあげやすい時間にあげましょう。

■ 何をどうやって与えていけばいい?

最初はすりつぶしたおかゆ(10倍がゆ)を1さじからはじめます。機嫌よく食べ、うんちの状態や体調に変わりがなければ、次の日には量を増やします。慣れたら野菜をはじめましょう。野菜はすりつぶし、水を加えて伸ばして食べさせましょう。

離乳食の方さは滑らかなペースト状が目安です。ポタージュスープくらいの固さからはじめ、慣れたらヨーグルトくらいの固さにしていきます。

■ スケジュールの目安

新しい食材を始めるときは、小さじ1から始めましょう。

【1週目】
1日目~7日目 10倍がゆ 赤ちゃんのスプーン1さじから小さじ3まで徐々に増やす

【2週目】野菜をスタート!3日ごとに野菜を変えてみます。
8日目~10日目 10倍がゆ 小さじ3 と にんじん 小さじ1
11日目~13日目 10倍がゆ 徐々に増やして かぼちゃ 小さじ1
14日目 10倍がゆの代わりにうどんにチャレンジしてもOK

【3週目】タンパク質をスタート!
15日目~17日目 10倍がゆ 小さじ3~5 野菜 小さじ2 豆腐 小さじ1
18日目~21日目 10倍がゆ 小さじ3~5 野菜 小さじ2 白身魚小さじ1
10倍がゆをパンがゆに変えてチャレンジしてみましょう。

【4週目】2食材を混ぜて与えてみます
22日目~ 10倍がゆ+ほうれん草 小さじ4~5 白身魚小さじ2~3
うどん+かぼちゃ、10倍がゆ+にんじん、バナナ+パンがゆなど様々な組み合わせができます。

食べられる食材・食べられない食材①炭水化物

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■ 食べられる食材
米・うどん・そうめん・パン・さつまいも・じゃがいも・バナナ

うどん、そうめん、パンは小麦粉を使用しており、食物アレルギー7品目に区分されるため、注意して進めましょう。アレルギー症状が出てからすぐに病院に行けるよう、平日の午前中に1さじから行います。パンは菓子パンなどは食べられません。食パンをパンがゆにして食べさせましょう。

■食べられない食材
マカロニ・コーンフレーク・オートミール・スパゲティ・中華めん

食べられる食材・食べられない食材②たんぱく質

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■ 食べられる食材

豆腐・白身魚・きな粉

大豆はアレルギー20品目食品のため、食べさせる際は平日の午前中に1さじから行い、食べた後の赤ちゃんの様子をよく見ておくように気を付けましょう。きな粉は風味づけ程度に少しずつ使用します。

白身魚は新鮮なものを買い求め、その日のうちに使うか、もしくは、すぐに下ごしらえをして冷凍保存しましょう。ゆでですりつぶして伸ばします。最初の魚は、脂肪分が少なく口当たりがやわらかいひらめがおすすめめです。

■ 食べられない食材

赤身の魚・ツナ・鶏肉・レバー・納豆・プレーンヨーグルト・チーズ・卵・青背の魚・豚肉・牛肉

食べられる食材・食べられない食材③野菜・くだもの

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■ 食べられる食材
大根・にんじん・キャベツ・ほうれん草・小松菜・かぼちゃ・トマト・ブロッコリー・りんご・みかん・すいか・桃・いちご

■ 食べられない食材
きゅうり・なす・ピーマン・オクラ・れんこん・たけのこ・セロリ・ごぼう・青じそ・さやいんげん・グリンピース・アスパラガス・ズッキーニ・青ネギ・青梗菜・アボガド・春菊・パセリ・山芋・里芋・にら・ぶどう・柿・キウイ・マンゴー・きのこ類

食事支援のポイント

5ヶ月頃の赤ちゃんはまだお座りが上手にできませんので、離乳食はママが抱っこさせて食べさせてあげると良いでしょう。赤ちゃんをママの太ももの上に乗せてあげて縦抱きをし、ママの腕で赤ちゃんを支えてあげましょう。お座りが少し上手になれば、赤ちゃん用の椅子に座らせてあげて離乳食をすすめるのも良いと思います。

離乳食をあげるスプーンはくぼみの浅いものを選びましょう。幅は赤ちゃんの口幅の3分の2程度の幅のものがおすすめです。赤ちゃんが嫌がりにくい、シリコン素材のものもありますので、赤ちゃんに合ったスプーンを選んであげましょう。

離乳食を与える際、赤ちゃんがいきなりの離乳食にびっくりしないように、声掛けをしてあげましょう。スプーンは赤ちゃんの下唇に軽くのせてあげます。スプーンを押し込んだり上唇にこすり付けたりはせず、赤ちゃんが自然に取り込もうとするのを待ってあげましょう。

口から離乳食をべーっと出してしまうこともありますが、スプーンですくい取り、また口に入れてあげるようにしましょう。離乳食が終わった後は口の周りを拭いてあげましょう。

まだまだ口からたくさん食べ物をこぼしてしまう時期ですが、徐々に赤ちゃんも食べることに慣れていきます。焦らずにのんびり進めていきましょう。

生後5カ月の離乳食おすすめレシピ3選

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■ かぼちゃのおかゆ

<材料>
かぼちゃ 2~3㎝角一個
ごはん 大さじ1
水 大さじ4~5

<作り方>
① かぼちゃは皮をむき、ちいさく刻みます。
② 小鍋にかぼちゃ、ごはん、水を入れ、蓋をして柔らかくなるまで煮ます。
③ 取り出して、滑らかにすりつぶします。

かぼちゃの甘みが赤ちゃんにとって食べやすい味です!

■ 白身魚のミルク煮

<材料>
かれいの切り身 1/6切れ
粉ミルク(とかしたもの) 大さじ3

<作り方>
① かれいは熱湯でゆで、皮や骨を取り除いてほぐします。
② ほぐしたかれいをすり鉢でよくすりつぶします。
③ 粉ミルクを加え、伸ばします。

ミルクの風味で赤ちゃんが食べやすい味にすることができます。

■ほうれん草とにんじんの2色丼

<材料>
にんじん 輪切り1個
ほうれん草の穂先 1枚
10倍がゆ 大さじ2
水 大さじ2

<作り方>
① にんじんとほうれん草をゆで、すり鉢ですりつぶします。
② 赤ちゃんの好みの舌触りになるように、水を加え伸ばします。
③ 10倍がゆの上にほうれん草とにんじんをのせます。

彩よいメニューであかちゃんも視覚で楽しめます!

まとめ

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最初は上手く食べられないことも多いですが、赤ちゃんはどんどん食べることも上手になります。赤ちゃんがぱくぱくと離乳食を食べてくれるようになると、ママはとっても嬉しいですね。

離乳食はまだ1日に1回だけで大丈夫ですし、母乳やミルクも飲みたがるだけあげましょう。5ヶ月でまだ赤ちゃんが食べたがらないようなときは、スタートを遅らせても大丈夫です。赤ちゃんにあったペースで進めていきましょう。

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はるゆり

生まれと育ちは北海道。生粋の道産子が都内在住。
2歳男の子と0歳女の子の母です。
本業は塾講師ですが、現在お休み中です。...

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