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夜間断乳とは?どんな効果がある?方法や注意点まとめ

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ひどい夜泣きにもバイバイできる!?やっと眠ったと思って溜まった家事に手をつけようとした途端…「ふえ~ん」と泣き声が…!?結局深夜におっぱいをあげるお母さんも多いはず。そこで今回は睡眠不足のお母さんに試して欲しい、赤ちゃんが朝まで眠ってくれるようになる「夜間断乳」について、まとめました!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030001595
目次 夜間断乳とは?
夜間断乳のメリット
夜間断乳はいつから
どうすればいいの?
夜間断乳のコツとは?
注意点は?
まとめ

夜間断乳とは?

授乳をしているお母さんの中には、生後6ヵ月を過ぎても夜中に3時間おきの授乳をしている人もいると思います。3時間おきどころか1時間おきに夜泣きされて困っているの、と言うお母さんもいるのではないでしょうか? 睡眠不足に悩まされているお母さんにおススメするのが「夜間断乳」です。

「夜間断乳」とは、読んで字の如く「夜間の授乳を断つこと」です。夜眠っている時間帯の授乳を止めることですので、昼間の授乳は今まで通りしています。 夜寝かしつける時、授乳することで赤ちゃんを眠らせていますよね?この寝かしつける方法を変えることが「夜間断乳」であると言えます。

授乳によって眠った赤ちゃんは夜中におっぱいを飲みたいと要求して泣きます。すると、お母さんはおっぱいを飲ませることで泣き止ませて眠らせます。 おっぱいを飲むこと、またはくわえていることで安心する赤ちゃんは、おっぱいが離れていると泣くようになります。

夜中に何度も泣くことを繰り返し、おっぱいを与えるけれど離れると泣くという繰り返しになります。 授乳によって眠っている赤ちゃんは、おっぱいを飲むことで眠るという方法しか知りません。授乳以外の眠る方法を教えてあげることで夜中におっぱいを求めて泣くことが無くなります。 例え夜中に起きたとしても、抱っこしたり、夜だから眠ろうね、と声をかけることで眠れるようになるのです。

夜間断乳のメリット

夜間断乳をすることで、どのような効果やメリットが得られるのでしょうか?

1.夜泣きをしなくなる
おっぱいを飲まなくても眠れるようになるとおっぱいを求めて泣くことが無くなる為、夜泣きをせず朝まで眠るようになります。授乳回数が減るので、乳首へのダメージも軽減できます。

2.寝起きが良くなり、朝食をたくさん食べるようになる
就寝前におっぱいを飲んだのを最後に朝まで眠る為、寝起きが良くなり、空腹を感じて朝食を良く食べるようになる子が多いようです。

3.虫歯のリスクが低くなる
就寝前の授乳の後歯磨きはしますが、それでも離乳食が進んでいる月齢の子は夜中におっぱいを飲むことで歯垢と母乳に含まれる乳糖が反応し、虫歯になる危険があります。夜間の授乳を止めることでリスクが抑えられます。

4.完全断乳までが楽になる
夜間断乳をしたことで昼間の授乳もあまり必要としなくなり、昼間の断乳も楽にできるようになります。夜間断乳から完全断乳までの期間があまりかからない人が多いようです。

5.お母さんも心身共に元気になる。
夜泣きが無くなり赤ちゃんが朝まで眠ってくれれば、お母さんの睡眠も確保できます。寝不足が解消し、昼間も元気に活動することができます。昼間、赤ちゃんと共に活発に過ごせば、赤ちゃんは夜ぐっすり眠るという好循環が生まれます。

夜間断乳はいつから

夜間断乳はいつから始められるのでしょうか?夜間断乳をするには、生後6~8ヵ月頃が適しています。

1つ目の理由は身体的な成長です。生後3ヵ月までは母乳を一度に飲める量が少なく、夜間も3時間おきの授乳を必要とします。生後6ヵ月過ぎから一度に飲める量が増え、就寝前に飲めば朝まで6~8時間程度開いても眠ることが可能になります。

2つ目の理由は知的能力の発達です。生後5~6ヵ月頃から日常的な言葉を理解できるようになります。「暗くなったね。寝る時間だよ。」といった言葉も理解してくれるので、日常的に声をかけて「暗くなったら寝る時間なんだ」と認識してもらいましょう。

夜泣きをした時も、「まだ暗いよ。寝ようね。」と声をかければ再び寝るようになります。怖い夢を見て起きた時でも「お母さんがいるよ。」「大丈夫だよ。」と声をかけることで安心して眠ることができます。言い聞かせれば理解できるのですから、積極的に声掛けをしていきましょう。

どうすればいいの?

夜間断乳の進め方はどうしたら良いのでしょうか?しっかりと準備して、夜間断乳を成功させましょう。

1.断乳する日を決める
断乳する日を決めましょう。できれば1週間くらい先の日にちが良いでしょう。断乳する日まで赤ちゃんに語り掛けます。赤ちゃんも急に「今日からおっぱいを飲むのは無しよ。」と言われても戸惑ってしまいます。言葉の理解ができてきているので「そろそろ夜のおっぱいを飲むのはやめようね。」と言い聞かせて、お互いに心の準備をしておきましょう。

2.生活リズムを整える
食事、昼寝、お風呂など生活リズムを作り、毎日寝る時間を同じ時間にしましょう。

3.夜寝る前の行動パターンを作る
就寝前に本の読み聞かせ、子守歌、スキンシップなど授乳の代わりになるコミュニケーションをとりましょう。おっぱいを飲む行為は赤ちゃんの安心感にも繋がるので、授乳に代わる安心感が必要です。

4.新しい眠る方法を覚えさせる
・添い寝する
添い寝をして手を繋ぐ、腕枕をする、体をトントンします。または、お父さんやお母さんの体の上でうつ伏せに寝かせたまま寝かしつけます。
・抱っこ
初日は泣くので抱っこで寝かせる人が多いようです。お母さんが抱っこしているとおっぱいを欲しがって泣くので、お父さんやお爺ちゃん、お婆ちゃんなど協力してもらえるならお母さん以外の人に抱っこしてもらいましょう。
・子守歌
赤ちゃんが眠れるように、ゆっくり心地よい調子の歌が良いでしょう。お母さんの声が聞こえていると赤ちゃんは安心して眠れます。断乳して3日間は泣いて大変ですが、3日を過ぎると赤ちゃんも諦めて、おっぱい無しでも眠るようになる子が多いようです。

夜間断乳のコツとは?

夜間断乳のコツとは?

1.週末や長期休暇などに実行する
おっぱいを欲しがり泣き続ける我が子と睡眠不足との戦いです。お父さんの仕事が休みの日を狙い協力してもらいましょう。日中、お父さんに子守をしてもらい仮眠をとりましょう。

2.昼間は活動し、疲れさせる
日中は活発に活動することで、夜はぐっすり眠るようになります。日の光を浴びるだけでも違いますので、積極的に外へ出かけましょう。

3.1週間前から言い聞かせる
日常的におっぱいを飲んでいる赤ちゃんが突然おっぱいを飲めなくなれば当然泣くでしょう。「もうおっぱいを飲むのはやめようね。」と語り掛け心の準備をしてもらいます。少なくとも1週間くらいは語り掛ける時間があった方が良いでしょう。

注意点は?

夜間断乳の2つの注意点とは?

1.乳腺炎に注意する
夜中の授乳が急に無くなることで、おっぱいが固く張ってしまう場合があります。あまりに痛みが強いときは夜中に少し絞りましょう。絞りすぎると、またたくさんの母乳が作られてしまうので絞りすぎには注意しましょう。

2.1度始めたら途中でやめない
あまりに泣き続ける我が子が可哀想になりおっぱいをあげたくなりますが、ここは心を鬼にして堪えましょう。止めると言ったのに、子供が泣くからとあげてしまうと、子供は泣けばもらえることを覚えます。

すると次回断乳に挑戦する時も泣けばもらえると思い、なかなか諦めず、断乳が難しくなります。断乳すると決めたらやり通しましょう。ただし赤ちゃんが体調を崩した場合は無理をしないでください。

まとめ

「夜間断乳」のメリット、いかがでしたでしょうか?

夜泣きに悩むお母さんには挑戦して頂き、睡眠不足の日々とお別れして元気に活動して欲しいと思います。

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こたひなもも

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