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妊婦さん必見!信頼できる産婦人科の種類・選び方・里帰り出産まとめ

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妊娠が分かったら、今度は通う産婦人科を選ばなければなりません。産婦人科にもいろいろ種類があるので迷ってしまいますよね。どんな産婦人科があるのか、里帰り出産を考えている場合など…考慮しなければいけません。毎月の妊婦健診、出産、産後まで長期的にお世話になりますのでしっかり情報をチェックして、自分に合った施設を見つけましょう!

目次 産婦人科の5つの種類
失敗しない産院の選び方!10のポイント
里帰り出産を考える?メリットは?
里帰り出産を選ぶときの注意点
まとめ

産婦人科の5つの種類

一口に産婦人科と言ってもいくつか種類があるのはご存知でしょうか?5つの産婦人科・参院の種類をご紹介します。


■総合病院
産婦人科の他にも、複数の科が揃っている病院です。他の科との繋がりが強く連携をとれる為、合併症だったり新生児の異常にすぐに対応できるので安心でしょう。

高齢出産、肝臓疾患などの持病持ち、甲状腺異常があるなど、ハイリスク出産になる可能性のある人にはとても向いています。

■産婦人科病院
病院とはベッドが20床以上の医療機関です。診察科目を産科・婦人科に限定しています。医師の人数、設備は病院・医院によってさまざまですが、総合病院ほどではないところが多いようです。

■大学病院
大学病院は大学に附属する病院で、高度な医療が受けれるのが魅力です。総合病院と同様、他の科との繋がりも強いので、万が一の時のことを考えると、赤ちゃんもママも安心できる病院といえるでしょう。施設によってはNICU(新生児集中治療室)があったり、最新医療設備が充実しており、どんな状況になってもその病院での対応が可能です。

■個人産院・クリニック
ベッド数が20床以上は病院ですが、20床未満になるとクリニックという扱いになります。産婦人科病院よりもサポートやサービス、分娩方法、食事など、より特色がある施設が多いです。助産師さんが主導で、助産院に近いシステムの施設もあります。

■助産院
産師さんが開設している施設が助産院で、助産師の資格を持つ人が、10床未満のベッド数で開業しています。昔ながらの自然分娩をしたい人には人気ですが、健康であり妊娠中のトラブルがなく、通常分娩での出産が予想できることが大前提となります。

失敗しない産院の選び方!10のポイント

産院の種類は分かった!でもだからってどこに行ったら分からない…。産院を決める決め手は?

とまた悩むと思います。そこで!!失敗しない産院緒選び方もご紹介!

■自宅からの距離から産院を選ぶ

検診の度に受診することになりますので、やはり自宅もしくは実家などから近いことが大切です。標準な妊婦健診を例にすると、出産までに妊婦健診で最大14回足を運ぶ必要があります。妊娠月数とともに、だんだん体が重くなってきますから、距離が遠いと通うのが大変になります。

なので自宅からの距離は車で1時間以内がよいでしょう!

■口コミや評判をチェックすべし!

最近は綺麗で見栄えの良いホームページは簡単に作れますので、産院の情報収集をする際にホームページをチェックするだけでは不安があります。先生の印象が良くない病院だったり、食事があまり良くなかったり、一見しただけでは分からない部分が多く、ホームページの印象と実際の産院の印象が違うことはザラにあるでしょう。

ですので、実際にその産院で出産した先輩ママの、口コミや体験談をチェックする事をオススメします。「料理がすごく美味しかった」「看護師さんが優しくて嬉しかった」「トイレの清掃が行き届いてない」など、リアルに体験したからこそ分かることを知ることができるでしょう

■どのくらい費用がかかる?産院によっては高額になることも!

実は産院によって必要となる金額は大きく異なる事があります。いたれり尽くせりの民間の産院ともなれば、標準的費用を大きく上回ることになります。国立や公立といった病院では費用も抑えることができ、反対に私立などの病院は費用が高額なります。

地方か都心かの違いでも費用は違ってきますし、入院する部屋の選択でも大部屋か個室かで費用は異なります。これら費用の設定は、病院によってまちまちです。という風に、産院によって料金に違いがありますから、候補の産院がどんなサービスをしていて、どのくらいの料金がかかるのか確認しておくことをオススメします。

■希望するバースプランで病院を選択しよう!

バースプランとは「お産計画」のことです。人によって希望するバースプランはそれぞれ、一生にそう何度もあることではないので、自分の要望に近いものにしたいものです。このバースプランによって病院をより詳細に選択していくといいでしょう。

最近は分娩台で出産というスタイルだけではない出産スタイルがあります。いくつかご紹介します。

・ソフロロジー式分娩
出産を生命の誕生から始まる育児の1つの過程と考え、赤ちゃんを想うことにより母性を育み、出産に関すること全てを前向きに捉える出産方法です。

・無痛分娩
麻酔によってお産の痛みを軽減する出産方法です。

・アクティブバース
医療器機に管理されず、本能のままに楽な姿勢をとり、リラックスした状態で分娩をするという、産む側を主体にした出産方法です。

などなど、他にもいろいろな分娩のスタイルがあります。
もし、自分が希望する分娩スタイルがあるなら、それが可能かどうか事前に確認しましょう。産院の方針で、分娩スタイルがある程度決まっていることが多いです。

あとは立会い出産が出来るかどうか、出産ビデオを撮れるかどうかも大事です。パパのみ立ち合いOKのところもあれば、パパ以外の家族も立ち合いOKのところもあったり、衛生面という観点から立ち合いNGとしている産院もあります。

他にも、立ち合いOKだけど撮影NGだったり、「立ち合いするなら事前の両親学級の参加が必須」だったり、方針はそれぞれの産院によって違いがあります。

■産後は母子同室がいい?母子別室でも構わない?

母子同室というのは、赤ちゃんが生まれてしばらく経ったら、ママの病室で一緒に過ごすというスタイルです。1週間ほど一緒に過ごす事になりますが、退院後の育児をスムーズに行えるというメリットがあります。

一方で母子別室というのは、基本的に授乳時間にのみママと過ごし、あと新生児室で大半の時間を過ごすというスタイルです。産後のママの身体をゆっくり休めることができるというメリットがあります。

■大部屋よりも個室が人気?個室の充実度を要確認!

最近は個室を選択するママが多いそうです。大部屋はスカスカだけど、個室は満室…なんてケースはよく耳にします。産前・産後は体力が落ちてますし神経過敏になりやすいですから、「周囲に気を遣う」「気が休まらない」などの理由で大部屋を避ける人が多いのでしょう。疲れた身体を癒すには、やはり個室が好まれるようです。

また、個室であれば家族や友達がお見舞いに来た時も、ゆっくりしてもらえるし、気兼ねなくお喋りできるなどのメリットがあります。
大部屋もママ同士仲良くなっておしゃべりしたり、費用が抑えられるというメリットがあります。

■産院の下見や見学にいこう!

民間の産院などでは、定期的に病院内の下見や見学を実施しています。

実際にお産になってみなくては知ることのできない分娩室の様子や入院する際に利用する部屋の様子、食事内容、出産費用などの説明があります。病院で実施されている教室やマタニティビクスなどの説明ももちろんあります。

見に行けば待ち時間がどのくらいかどうかもチェック出来ますし、質問事項や疑問点にも答えてくれる場も設けてくれていますので、ぜひ一度出かけてみましょう。

■講習会には参加したい?講習会の充実度を確認!

産院によっては様々な講習会を開催しているところもあります。
どんなものがあるかというと

妊娠中であれば「母親学級・両親学級・マタニティヨガ・マタニティビクス・妊婦食事指導・腹帯指導・アロマセラピー」など。
入院中や産後であれば「沐浴指導・授乳指導・調乳指導・育児指導・骨盤ケア・ベビーマッサージ・スリング・離乳食教室・産後ヨガ」など。

こういった講習会は初めての出産のママには心強いですし、他のママさんとの交流が生まれるのも大きなメリットでしょう。

■緊急時の対応などを考慮し産院を選ぶ

妊娠中、出産時は何かと緊急の事態が考えられるため、提携先の病院などを確認しておくことは重要です。出産後に発覚した急を要する赤ちゃんの受け入れ状況はどうなっているのかなど、積極的に医師に確認してみるといいでしょう。

■産院の転院について知っておこう!

・相性が悪かったパターンで転院を希望する場合

産院には毎月妊婦検診などで訪れることになるので、通っているうちに「先生が好きじゃない」「看護師さんの感じが悪くて苦痛」「待ち時間が長すぎる」など、自分に合っていないと感じるようになるかもしれません。

肌に合わないのに無理に通うのは苦痛ですから、そんな時は産院の転院を視野に入れると良いでしょう。ただ、イザ転院しようと思ったら「その出産予定日だと満床で受け入れてもらえない」なんてケースもよくある話なので、思い立ったらなるべく早めに転院先の産院に確認して手続きをしましょう。


・里帰り出産で転院を希望する場合

里帰り出産を希望する場合は、妊婦健診で通う産院と、分娩のための帰省先の産院に、早めに里帰り出産する旨を伝えておきましょう。
妊婦健診で通っている産院には、分かった時点で、出産する産院名や連絡先を伝えます。「○○までに教えて下さい」など期限を指定されることもあります。

里帰り出産する産院はできるだけ早く見つけて、分娩予約できるかどうか確認しましょう。「妊娠○ヶ月までに一度、健診に来てください」など言われることも…。

それぞれ産院によって違いがありますので、双方の産院に確認して、その方針に従いましょう。

里帰り出産を考える?メリットは?

里帰り出産とは、妊婦さんが、今住んでいるところを離れて実家に帰り、実家に里帰りした状態で出産することを里帰り出産といいます。里帰り出産をするメリットは、産後の家事育児でサポートをしてもらえることです。

出産直後は約2時間半おきに授乳とおむつ替えがあり、あっという間に1日が過ぎていきます。赤ちゃんのお世話に多くの時間と体力を割くことになりますが、家事が加わるとママの負担が大きくなります。里帰り出産をすると、家事は親に頼りママは子育てに集中することができますね。

また、自分を産んだ母親がそばにいる中で出産を迎えられるので安心感もありますし、いつの時代でも里帰り出産をするママは多いのです。退院して慣れない子育てと家事を一人でするより、サポートしてもらえるのは本当に助かります。

ですが臨月に入り、いざ出産!で転院は出来ないので、前もって段取りが必要です。

いきなり実家近くの病院に行って出産するということはできませんので、事前に分娩予約をする必要があります。妊娠20週までに予約をするのが一般的です。

その際、紹介状は必ず必要なもので、これまでお世話になった病院の先生に書いてもらいます。それまでのママの妊娠経過などを里帰り先の病院に伝える大切な書類です。切迫流産や妊娠高血圧症などがある場合には特に重要な書類になります。

里帰り出産考えている場合は早めに相談して、慌てて準備しないようにした方がいいですね!

里帰り出産を選ぶときの注意点

ただやはり注意点もあります。

まずいつ里帰りをするか!
どのような移動手段で里帰りをするのかも、事前に考えておく必要があります。電車やバスですぐに帰れる近距離の場合は心配が少ないですが、大きなお腹を抱えての長距離移動は、体に思いがけない負担がかかるもの。「いつもと同じで大丈夫よ」と安易に考えず、どういった手段で移動するのがよいか、家族で話し合っておきましょう。

最大のデメリットは、旦那さんと離れなければならないことです。旦那さんも一人で生活することになってしまいますし、生まれたときにそばにいられない可能性もあるため、父性が湧きづらくなってしまう旦那さんも多いのです。なので旦那さんには、写真や動画を送り、父親の自覚を持ってもらいましょう!

そして意外に多いのが里帰り出産で母親とケンカ!

母親としては、出産の経験があるため、良かれと思って言っているのですが、初めての出産でデリケートになっている妊婦にとっては、負担に聞こえてしまうこともあるようです。

また、親の世代は、妊婦が安静にしていると「怠けているから働かせなくてはならない」という風潮があったため、身重の体を動かそうとさせます。それが、現代の妊婦の扱いと大きく違うため、ケンカになってしまうようです。

ある程度の期間が過ぎ、いざ自宅に帰ろうとすると、これから一人で母親としてやっていけるかと言う不安で自宅に帰れないというケースも少なくありません。里帰り出産の期間が長引けば長引くほどその不安は大きくなるので、1か月検診を目安に自宅に戻るのが良いでしょう。

まとめ

出産スタイルは人それぞれ…出産に対して重要視する箇所は違います。

ただ、妊婦健診は一般的に、2ヵ月〜6ヵ月(4週〜23週)で月に1回、7ヵ月〜9ヵ月(24週〜35週)で2週間に1回、10ヵ月(36週〜39週)で1週間に1回のペース。お産のための入院期間は約5日間です。

産院選びで何よりも大切なのは、自分が安心してお産に臨めるよう、信頼できる先生を見つけることです。初めて行った産院で決めなければいけないわけでは全くないので、ネットの評判だけに頼らず、ちょっと違和感を感じたら、初期のうちにほかの産院へ行ってみましょう。

産院は赤ちゃんとの思い出をスタートさせる場所。「ここで産んでよかった!」と思えるよう、あなたにピッタリな産院が見つかるといいですね。

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yuuuuuri

男の子2人のママをしています。
長男はおっとり・のんき・まじめという典型的な長男性格。
次男はやんちゃ・愛嬌ふりまく典型的な次男性格。

私自身は一人っ...

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