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旦那さんの立ち会い出産!メリット・デメリットまとめ。感動した?後悔した?

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最近増えている立ち会い出産。新しい命の誕生の瞬間を、愛するパートナーと一緒に立ち会える感動の一方で、思っていたのと違った!という声も。出産前に二人でしっかりイメージして話し合っておきたいですね。立ち会い出産のメリットやデメリットをまとめてみました。

目次 立ち会い出産とは?
日本の立ち会い出産の現状
立ち会い出産、5つのメリット
立ち会い出産、5つのデメリット
立会い出産に関する病院側の本音は?立ち会い出産してほしくない?立ち会い出産してほしい?
立ち会い出産をする前の事前準備
立ち会い出産で旦那さんがすること
まとめ

立ち会い出産とは?

最近では出産に立ち会う男性も増えてきているようですが、立ち会い出産と聞いてどんなイメージを持ちますか?
映画やドラマでの立ち会い出産では、「ヒーヒーフー」というラマーズ法を妊婦さんと一緒に手を握り締めながら・・・というシーンが多いですよね。

立ち会い出産は日本と外国では認識が大きく違っています。

日本では分娩室で赤ちゃんが出てくるのを見守るというスタンスですよね。ですが外国では、「妊娠に対する知識」「合併症予防のサポートケア」「分娩への理解」に対してしっかりとした勉強ができていて、尚且つ、分娩時に適切なサポートをするために付き添うことを立ち会い出産と言います。
海外では旦那さんもしっかり出産について勉強している人が多いということですね。

日本の立ち会い出産の現状

日本では旦那さんが出産に立ち会う、いわゆる立ち会い出産の割合は年々増加傾向にあります。旦那さんも出産に対して積極的になっているのは良いことですね。

旦那さんが出産に立ち会う、立ち会い出産の割合は2011年8月~12月の調査結果によると、約50%ですから、2組に1組は夫立会いのもとで出産していることがわかります。

帝王切開で分娩する場合、立ち会い出産を拒否される病院もありますから、普通分娩(経膣分娩)だけの数字で見ると、約60%の旦那さんが分娩に立ち会っているとの調査結果が出ています。

最近では計画出産など出産方法が選べるようになってきていますから、出産に合わせて旦那さんが仕事を休むなど、ますます旦那さんの立会い出産は増えていくのではないでしょうか。

「母親が望む安全で満足な妊娠出産に関する全国調査」(2013年3月発表)

立ち会い出産、5つのメリット

立ち会い出産では約50%の旦那さんが出産に立ち会っていますが、立ち会い出産のメリットとは一体どういうものなんでしょうか。

1.リラックスして出産できる
出産には緊張や不安がつきものです。またこれまで味わったことのない痛みも伴います。そんな時に旦那さんが立ち会うことで、それらが緩和され、リラックスして出産することができます

2.夫婦で感動を共有できる
新しい命の誕生を間近で見ることができますから、旦那さんも一緒に感動を味わうことができます。新しい命をこの世に生み出す苦しさを旦那さんが目の当たりにすることによって、早いうちに父性も芽生えます。ムービーで出産シーンを撮影していれば、子どもがある程度の年齢になってからも、親子で感動を共有することもできますね。

3.父親としての責任感が出る
立ち会い出産することで、早いうちに父性や責任感が生まれます。育児にも積極的に参加できるようになります。

4.奥さんへの感謝の気持ちをもてる
出産時の奥さんの命懸けの苦しみを見ることで、感謝の気持ちを持てるようになります。奥さんへの感謝の気持ちを夫が持つことで、夫婦仲も良くなり家庭も円満になりますよ。

5.将来子どもに感動を伝えられる
子どもはある程度の年齢になると、自分が生まれた時にママやパパはどんな気持ちだったか、どんな風に生まれたのかなど興味を持つようになります。そんな時にママだけでなくパパからも感動を伝えることができますから、子どもも両親から愛されていると実感できます

立ち会い出産、5つのデメリット

1.気分が悪くなった
出産は男性が想像しているよりも壮絶なもの。もちろん出血もします。血が苦手な人は、出産時の出血を見て気分が悪くなることもあるようです。また、赤ちゃんの頭が出てくるところを見て気分が悪くなる人もいるようです。

2.奥さんを女性として見られなくなった
出産時の奥さんの苦しむ顔や声を目の当たりにし、女性として見ることができなくなるという人が多いようです。その後のセックスレスになったり、浮気に走る夫もいるようです。

3.分娩に集中できない
これは奥さん側が感じるデメリットですが、自分が苦しんでいるのに、オロオロしたり、変なところで励ましの声をかけられるなど、イライラする場合が多いようです。

4.立ち会いが原因でPTSDに
最初から最後まで立ち会っていろんなものを見てしまったことで、PTSD(トラウマ)になってしまう人もいるようです。

5.旦那さんの行動で後々まで尾を引く喧嘩に
ムービーがうまく撮れていない、なんでこの角度なのかなど、立ち会い時の旦那さんの行動で後々大喧嘩になることもあるようです。奥さんの立場からすれば命懸けの出産ですからしっかりした行動を取って欲しかったという思いが強いようですね。

立会い出産に関する病院側の本音は?立ち会い出産してほしくない?立ち会い出産してほしい?

病院によっては立ち会い出産を許可しているところと許可していないところがあります。多くの病院では立ち会い出産が許可されていますが、一部の病院では許可されていませんが、それぞれに理由があるようです。

■立ち会い出産して欲しくない理由
・医師や助産師の言うことを聞かなくなる
・分娩時に邪魔になる
・血に弱い旦那さんの場合、失神する場合がある
・セックスレスになる場合がある
・イメージと違うとクレームをつけられる

■立ち会い出産して欲しい理由
・安心して出産ができる
・投薬などの説明をしやすくなる
・出産時、妊婦のサポートをしてもらえる
・出産の感動を共有できる
・父親としての自覚や責任感をもってもらえる

これらが病院側の立ち会い出産に対する本音です。いかがでしょうか。立ち会い出産して欲しい理由もして欲しくない理由も、どちらも理由も納得できてしまいますよね。

立ち会い出産をする前の事前準備

なんの事前準備もなしに立ち会い出産をすると、想像との違いにただオロオロして邪魔になるだけですから、しっかりとした事前準備をしておきましょう。事前準備は、それほど難しいことではありません。

定期検診に同席したり、父親学級への参加、出産に関する本を読んだり、インターネットで情報を集め、出産とはどういうものかという理解をしておくことが大切です。事前に出産に対する知識を頭に入れておくことで、いざ出産となった時に奥さんの状況やかけて欲しい言葉、して欲しいことなどをさっと行動に移すことができるようになります。

病院によっては立ち会い出産は許可されているものの、ムービーやカメラでの撮影はNGとしているところもありますから、事前に確認をしておきましょう。

立ち会い出産で旦那さんがすること

立ち会い出産で旦那さんがすることは、奥さんのサポートです。
分娩室に入ってもすぐに赤ちゃんが出てくるわけではありませんから、長丁場を覚悟しておく必要があります。旦那さんも大変ですが、1番大変なのは奥さんであることを忘れないようにして、奥さんの手を握って励ましてあげたり、体をさすってあげるなど、奥さんの苦痛を少しでも和らげ、リラックスしてもらえるようにしましょう。

タオルで汗を拭いてあげたり、飲み物を飲ませてあげるのも旦那さんの仕事ですよ。しっかり奥さんをサポートしてあげましょうね。

また写真やムービーでの撮影が許可されている病院であれば、記録を残しておくことも忘れないようにしましょう。途中でバッテリー切れにならないように、撮影の配分をしっかり意識しましょう。

まとめ

立ち会い出産にはメリットもあればデメリットもあります。いけないことは、奥さんが自分自身が心細いからといって、嫌がる旦那さんを無理やり立ち会いさせてしまうことは避けましょう。無理矢理な立ち会い出産は後に夫婦関係に影響する可能性大です。事前に夫婦でしっかり立ち会い出産について話し合い、どうするのか決めましょう。立ち会い出産するのであれば、夫婦で出産に対しての勉強をしておきましょう。

出産は必ずスムーズに行くものではなく、急に緊急帝王切開になってしまうケースもありますから、いろんなパターンを想定しておくことが大切です。また、周りの立ち会い出産した先輩たちの体験談なんかも参考に、サポートの仕方や意外と必要だったものなど確認しておくと良いですよ。

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