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【妊娠後期】妊婦の頭痛!吐き気やめまいも!?その原因と対策は?頭痛薬は飲める?

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妊娠後期に頭痛に悩んでいる妊婦さんは多いです。それは出産のために体が変化していて起こるもののひとつです。でも、頭痛はとても辛いですよね。妊娠後期の頭痛には原因がいくつか考えられ、原因によって対策していくことが有効です。また妊娠中に飲んではいけない薬も書いてあるので、確認してください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030013236
目次 妊娠後期の頭痛、症状・特徴
妊娠後期の頭痛、原因
妊娠後期の頭痛、種類別の対策方法
頭痛に伴う吐き気やめまいで夜寝れないときの対処法
妊娠後期、頭痛薬を飲んでもいいの?市販薬はNG?
こんな場合には病院に!
まとめ

妊娠後期の頭痛、症状・特徴

妊娠後期によくおこる頭痛ですが、今まで頭痛の経験が皆無だというママでもなってしまうぐらい、妊娠中の頭痛に悩まされる妊婦さんは多いのです。反対に頭痛もちだったのに妊娠後は頭痛が全く起こらないという方もいらっしゃるようですが、妊娠中は女性ホルモンの急激な変化とストレスによって起こると考えられています。

ただ、頭痛と言っても稀に危険な頭痛の可能性もありますので注意が必要です。

症状や特徴としては、頭痛がある、吐き気を伴う、食欲が増す、などが後期によくみられる症状です。もちろん、これら出産に向けての正常な身体の反応ですので極度に心配をする必要はありません。

妊娠後期の頭痛、原因

妊娠中は普段とは違い様々な身体の変化がおこります。胎盤も徐々に大きくなり、赤ちゃんもお腹の中で成長をつづけ、体重も増え身体も動きづらく毎日刻々と変化する様子についていけないママも多いでしょう。また、その最中の頭痛は大変辛いことでしょう。妊娠後期の頭痛はなぜおこるのでしょうか。

■ホルモンバランスの変化
妊娠中は赤ちゃんを育てるために様々なホルモンが分泌されています。そのホルモンの影響によって身体にたくさんの影響を与えています。目に見えるものでは体毛が濃くなって来たりしますね。その中でも血管を拡張させる作用のホルモンも活発に働いています。この血管を拡張させる作用のホルモンが妊娠後期はより作用するため頭痛を引き起こしてしまうのです。

■筋肉の緊張による作用
妊娠中は、ホルモンの影響もありますが、体勢や姿勢によっても頭痛が発生します。お腹が大きくなると、楽な姿勢をとろうとしますが、身体を支えるため、普段使わない筋肉を継続的に使うようになります。

そうなると、部分的に筋肉が緊張をし続けるため頭痛が起こるようです。

妊娠後期は体重が10キロほど普段より増えている妊婦さんも多く、身体にとっては大きな負担となっています。筋肉の緊張が継続的に続くと、血管が圧迫されることにより、血流が悪くなり頭痛を引き起こしてしまいます。

■鉄分不足からの頭痛
妊娠中は赤ちゃんに栄養をたくさん届けています。ですので、ママの身体からどんどん栄養分が足りなくなっていく場合があります。栄養素の中でも鉄分が不足すると頭痛の原因となってしまいます。

血液中から鉄分が減少すると、ヘモグロビンが不足し、脳が酸欠となるため頭痛や吐き気、立ちくらみなどの症状がでてしまいます。

■水分不足による頭痛
水分不足になると、血液が濃くなりドロドロとしてしまうため血流が悪くなることから頭痛が発生します。この場合、緊張性頭痛と呼ばれています。また、腎臓の働きも悪くなってしまいます。

妊娠後期の頭痛、種類別の対策方法

妊娠後期の頭痛の原因は分かりましたね。では、妊娠後期の頭痛に対する対応策を見ていきましょう。

■血管を拡張させてしまうホルモンへの対策
ホルモンの影響により、血管の拡張が起こった場合の頭痛の対策としては、血管の拡張を防ぐため、頭部に冷えたタオルを置いて冷やすことが有効です。おでこや、こめかみ付近、首筋などを冷やして対策してみましょう。

■筋肉の緊張による頭痛対策
筋肉が緊張しておこる頭痛の対策は、ゆったり横になったり、ソファーなどの椅子に座ったりと、筋肉を緩めてあげリラックスすることが重要です。また、ホットタオルなどで首筋や肩を温め緊張をときほぐしてあげましょう。

■鉄分不足からの頭痛
妊娠中の鉄分不足は、赤ちゃんへの発育の影響も懸念されますのでしっかりとるようにしましょう。

鉄分を豊富に含む代表的な食材は、レバー、赤身の牛肉、ほうれん草、高野とうふが有名ですが、鉄分不足はかなり急激に起こる場合が妊娠後期は多く、食品からの摂取ではなかなか補いきれない場合もあります。

鉄分はサプリメントからも摂取ができますので、妊娠中でも摂取できるかを確認の上、上手に活用しましょう。

■水分不足による頭痛対策
水分が不足からくる頭痛は、緊張性頭痛が起こる場合があります。水分不足になると血液がドロドロになってしまいます。そうなると、血流が悪くなりますので、しっかり水分補給をするように心がけましょう。

頭痛に伴う吐き気やめまいで夜寝れないときの対処法

妊娠後期は眠れない要因がたくさんあります。たとえば、もう赤ちゃんも大きく成長していますので胎動も大きくなり目が覚めることも多いでしょう。

また、子宮がお腹の圧迫をうけることからトイレに行きたくなる回数が増えますので、夜中に何度もトイレにいく妊婦さんもいますね。そして、ホルモンの作用によってエストロゲンが増えていますので眠りを浅くしてしまいます。その上頭痛が起こってしまうと本当に眠るのがやっとで辛いですね。

頭痛に伴う吐き気やめまいで夜寝れないときの対処法をみていきましょう。

・眠れなくても部屋を暗くして横になる。
無理に寝ることに集中すると余計に頭痛もひどくなりストレスになります。横になっているだけでも疲れは取れますので無理に寝ようとはせずゆっくり横になって過ごしましょう。

・利尿作用があるものを就寝前に飲まない
頭痛に耐えてようやくうとうとと眠たくなってきたのに、今度はトイレで起きるのは辛いですね。妊娠後期はお腹が大きくどうしても圧迫からトイレが近くなってしまいますので寝る前のドリンクには気を使いましょう。

妊娠後期、頭痛薬を飲んでもいいの?市販薬はNG?

頭痛は大変辛いですよね。ですが、妊娠中の市販の頭痛薬は飲んではいけないものが多く、安易な自己判断で決して飲まないようにしましょう。

飲んではいけない頭痛薬を飲んでしまった場合「胎児毒性」という影響が赤ちゃんに起こってしまう可能性があります。胎児毒性とは赤ちゃんがママの身体を通して、赤ちゃんに薬の成分が入ってしまうため、薬の抵抗力のない赤ちゃんが、腎機能に障害がでたり、新生児肺高血圧症などになってしまう危険性があることです。

それなので、生理痛などで気軽に飲んでいた薬でも、妊娠中は決して飲まない様にしましょう。

■妊娠中飲むと危険な頭痛薬
・ロキソニン
・バファリン
・ケロリン
など

妊娠中、頭痛でひどくお悩みの場合は、産婦人科を受診して、必要な場合には医師から薬を処方をして頂きましょう。

こんな場合には病院に!

妊娠後期に激しい吐き気を伴う頭痛、下痢が伴う頭痛や発熱での脱水症状が起こった場合は、ただの頭痛だと我慢せずすぐに病院を受診しましょう。下痢が激しくつづくと栄養分が胎児に送られていない可能性があります。

そうなってしまったら、すぐに病院へ行くことが重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。妊娠前は頭痛になるとすぐに薬で治していた方にとっては、薬が飲めない妊娠中は辛く大変なものでしょう。

しかしながら、赤ちゃんに影響がでてしまうと大変です。今はできるかぎり、リラックスして、呼吸法もとりいれもうすぐ出会える赤ちゃんのために乗り切りましょう。

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妊娠後期(8ヵ月以降) 妊娠

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0歳から自宅で簡単にバイリンガルを育てよう知育のコンシェルジュ 高田塾

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