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卒乳・断乳はいつすればいい?時期・方法・注意点まとめ。

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離乳食が進んでくると気になり始める、卒乳や断乳。周囲の声や、周りの赤ちゃんと比べてしまい、つい焦ってしまうことも…。ママと赤ちゃんにとってベストな卒乳・断乳ができるよう、時期・方法・注意点についてまとめました。卒乳・断乳がうまくいかなくて悩むママさんにぜひ読んでいただきたいです。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174008149
目次 卒乳と断乳の違いって?
卒乳・断乳の時期
卒乳・断乳の方法・進め方
なかなか卒乳できない…そんな時には
卒乳・断乳のをするうえでの注意点
まとめ

卒乳と断乳の違いって?

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「卒乳」と「断乳」という言葉、なんとなく聞いたことはあっても、どう違うのかはわからないというママも多いのではないでしょうか。結果的にはどちらも「赤ちゃんがママのおっぱいを飲まなくなる」ということなのですが、「卒乳」と「断乳」ではそのプロセスが少し違います。

■「卒乳」とは
離乳食や食事をしっかり食べられるようになった、遊びなどおっぱい以外のことに関心がうつったなどの理由で、赤ちゃんの方から自然におっぱいを「卒業」して徐々に飲まなくなるということを言います。赤ちゃんのペースで少しずつおっぱいから離れるので、赤ちゃんにとってはストレスが少なくてすみますが、赤ちゃんによってはなかなか卒乳が進まずママがイライラしてしまうことも。

■「断乳」とは
ママの仕事復帰や、夜間の授乳を終わらせたいなど、ママ側の事情でおっぱいを「絶つ」ことを言い、ほとんどは「この日から」と決めて一気に授乳をやめるママが多いようです。断乳当初は赤ちゃんも大泣きしてしまったり、泣かれるママも辛かったりと大変ですが、ほとんどの赤ちゃんが数日でおっぱいを欲しがらなくなるので、卒乳に比べて短期間でおっぱいをやめられます。

このように、卒乳にも断乳にもそれぞれメリット・デメリットがあります。ママと赤ちゃんの気持ちやライフスタイルにあったベストな方法を選べるといいですね。

卒乳・断乳の時期

卒乳・断乳はいつすればいい?時期・方法・注意点まとめ。の画像2

では、卒乳や断乳を始めるのにベストなタイミングはいつなのでしょうか?

■「卒乳」のタイミング
赤ちゃんの方から自然におっぱいを飲まなくなる「卒乳」は、1歳で飲まなくなる赤ちゃんもいれば、3歳を過ぎても飲んでいる赤ちゃんもいたりと、当然のことながらそれぞれの赤ちゃんのタイミング次第となります。

ただ、離乳食も進んで、遊びやおもちゃなどおっぱい以外の事に意識が向くようになったら、そろそろ卒乳のタイミングかもしれません。

■「断乳」のタイミング
断乳は一般的には1歳半~2歳くらいがベストなタイミングと言われています。この時期には離乳食もほぼ完了し、おっぱい以外で栄養や水分を十分に摂取することができるため、おっぱいを飲まなくなっても大丈夫と考えるママが多いようです。

また、2歳を過ぎてしまうとおっぱいへの執着が強くなって断乳しずらくなるということもあり、この時期がよいタイミングとされています。

卒乳・断乳の方法・進め方

■「卒乳」の進め方
赤ちゃん主体の卒乳は、「自然に飲まなくなるのを待つ」のが基本です。もしも、ママとして卒乳を進めたい気持ちがあるのであれば、授乳回数や量を少しずつ減らしたり、外に連れ出したり一緒に遊んだりして、おっぱい以外の事に赤ちゃんの意識を向けてあげましょう。

また、「そろそろおっぱいバイバイしようか」とそれとなく話したりして、きっかけを作ってあげるのもよいですね。

■「断乳」の進め方
断乳をする場合は、できればパパやおじいちゃん・おばあちゃんがお休みで家にいる日を選んで始めましょう。

まず赤ちゃんに「おっぱいとさよならしようね」と伝えたうえで、その日からは泣いても一切授乳をしません。「かわいそう」と思って一度でも授乳してしまうと失敗してしまいますので、強い意志で頑張りましょう。

なかなか卒乳できない…そんな時には

赤ちゃんが自然におっぱいを飲まなくなるのを待っていたけど、このままいつまでもおっぱいを飲み続けるの?と心配しているママも多いかもしれません。医学的には、何歳まで母乳を飲んでも問題はないとされているようですが、そろそろ卒乳して欲しいのになかなか離れられないのは困りますよね。

そんなときは以下のような対策をされてみてはいかがでしょうか?

1.日中、外に連れだす
ママと家にいると、どうしてもおっぱいに気が行ってしまいがちです。昼間は公園や買い物に出かけるとそれだけでおっぱいから気をそらせますし、疲れから夜もぐっすり寝てくれるでしょう。

2.言い聞かせる
2歳近くになれば、ママの言うことはだいたい理解していると思います。
「そろそろおっぱいやめてみようか?」と少しずつ言い聞かせれば、意外にすんなり離れていくかもしれません。

3.お風呂はできるだけママ以外の人にお願いする
昼間おっぱいを忘れていても、お風呂でおっぱいを見てしまうと思い出して欲しがってしまうこともあります。可能ならパパや家の人にお願いをするか、無理なら水着を着て入るなどおっぱいを見せないようにしましょう。

卒乳・断乳のをするうえでの注意点

卒乳・断乳をするうえで、注意すべき点があります。

■おっぱいのケア
卒乳・断乳後に最も注意しなければいけないのが、おっぱいのトラブルです。特に断乳をした場合は、いままで赤ちゃんが飲んでいた母乳が乳房にたまることになりますので、放っておくと乳腺がつまって乳腺炎になってしまいます。

おっぱいがはってきたなと感じたら、搾乳をするようにしましょう。この時、乳首を刺激してしまうとさらに母乳が分泌されてしまいますので、おっぱい全体を包み込む要領で搾乳するようにしてください。
搾乳の頻度や量をだんだん減らしていくことで、母乳が分泌されなくなります。

最終的には母乳の絞り残しがなくなるよう、助産院や母乳外来のある産婦人科でプロのケアを受けるのもおススメです。

■赤ちゃんの心のケア

大好きだったおっぱいとサヨナラするのは、赤ちゃんにとって一大事。なかには、一時的に気持ちが不安定になってしまう赤ちゃんもいます。今まで以上にスキンシップを取ったり一緒に遊ぶ時間を増やすなどして、赤ちゃんを安心させてあげましょう。

まとめ

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赤ちゃんに授乳をする時間は、ママにとっても赤ちゃんにとっても至福の時間ですよね。一心におっぱいを吸う赤ちゃんの姿は本当にかわいいものです。
それだけに、卒乳や断乳はママにとっても赤ちゃんにとっても一大事です。周囲の声、常識などにとらわれて悩んでしまうママも多いと思いますが、ママや家族のライフスタイルや考え方が本当に多様化している今、赤ちゃんのペースで卒乳をするのか、ママの事情に合わせて断乳をするのか、どちらが正解ということはないと思います。

一番大切なことは、ママが後悔することのないよう納得のいく卒乳・断乳をするということ。周りの意見や常識にとらわれず、自分なりの正解を見つけてほしいと思います。

それまでは、幸せな授乳の時間を心ゆくまで味わってくださいね。

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この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
TV・新聞などでは暗いニュースがおおい中、不安を抱いてしまう状況になります...

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