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【中期・後期別】ひじきの離乳食レシピ9選!下ごしらえ・保存方法まとめ

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栄養価バツグンのひじきは、赤ちゃんにオウチの味を覚えてもらいたいパパ、ママにおすすめ。ひじきは便利な離乳食で、消化しやすくマッシュすれば初期にも使えます。中期・後期は、赤ちゃんの体作りに欠かせない鉄やカルシウムが不足するので、積極的にメニューに入れて慣れてもらうようにしましょう!中期・後期のひじき8レシピ、お役立ち冷凍方法1レシピの9選をご紹介します!

目次 ひじきはいつから食べてもよい?
ひじきの離乳食中期レシピ4選
ひじきの離乳食後期レシピ4選
作り置きOK!ひじきの離乳食、冷凍保存方法
まとめ

ひじきはいつから食べてもよい?

【中期・後期別】ひじきの離乳食レシピ9選!下ごしらえ・保存方法まとめの画像1

ひじきには、食物繊維・亜鉛・カルシウム・鉄・マグネシウム・ビタミンB1とB2が多く含まれています。離乳食初期のごっくん時期、5ヶ月頃も使えるひじきは大活躍の食材です。

そして、体の基本になる骨や歯など、これから多く必要になり始め、ママの作る味を覚えてもらう意味でも大切な離乳食中・後期では、9ヶ月頃から急速に鉄分が不足しがちになるので、味に慣れるように加えていきます。鉄分を含むひじきは消化の良いように下ごしらえして与えるのが離乳食中期の特徴です。

離乳食後期になれば、細かく切ったひじきを徐々に食べられるようになります。赤ちゃんが食べやすいかどうか、様子を見ながらひじきの下ごしらえの状態を決めれば大丈夫です。離乳食中期からは赤ちゃんが活発に動き回り出す時期なので、不足しがちな鉄分を意識して食べさせましょう。ひじきの冷凍保存方法ものちほどご紹介します。

ひじきの離乳食中期レシピ4選

離乳食中期レシピ
【ひじきのおかゆ】


■材料(1人分)
・米         4分の1合
・戻した状態のひじき 小さじ 1
・水         385cc(1.75カップと小さじ7)

■作り方
1. 米は30分以上水につけます。ひじきも30分水につけて戻し、みじん切りにします。
2. 米・ひじき・水を鍋に入れ、強火にかけ、沸騰したら弱火にして約30分炊きます。(炊飯器でもOK)

※離乳食中期は消化が未熟なので、すり鉢で細かくするのもいいと思います。赤ちゃんの食事の様子を見て、食べられるかどうかをパパ、ママが見てあげます。最初は味に慣れていないだけなので、残しても嫌いなわけではなく、徐々に分量を増やしたり、混ぜ込んであげるようにします。

ひじきには味わいを加える役割があり、大人になってから塩分を控えた「うまみ重視」の食事が、早くから食べられる効果も期待できますので、何度もトライしてみるのがコツです。

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離乳食中期レシピ
【ひじき入り豆腐つみれ】


■材料
・鶏ひき肉      200g
・豆腐        150g
・ひじき(戻したもの) 大さじ1
・にんじん      大さじ1
・片栗粉       大さじ1

■作り方
1. ひじきは包丁で細かく刻むか、すり鉢でマッシュして小さくします。にんじんはすりおろします。
2. ボウルにすべての材料を入れて、よく混ぜ合わせてつみれのタネにします。

3. 鍋にたっぷりのお湯を沸かしておき、2のボウルのつみれのタネを食べやすい大きさにスプーンですくって、お湯に入れます。
4.つみれが浮かんでから、しばらく火が通るまでゆでて、ザルにあげて出来上がりです。

※材料を全部フードプロセッサーやハンドミキサー、すり鉢を使ってマッシュすれば、離乳食中期の赤ちゃんにもOKです。このレシピでは、つみれの固さを調節する役割を豆腐が果たしています。

売っている豆腐は硬さが一定ではないので、2のボウルで混ぜる時に水っぽくなりすぎないか、様子をみて調節します。水分が多すぎたら片栗粉を足してあげてやわらかい団子状にして食べやすくします。

下ごしらえの時に、かたまり具合がわからなければ3の時にまず、1つだけ試食用に作っておくとわかりやすいです。赤ちゃんが好きな固さに調節します。

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離乳食中期レシピ
【ひじきとかぼちゃのそぼろ煮】


■材料(1人分)
・カボチャ  大さじ1
・ひじき   小さじ1
・鶏ひき肉  小さじ2
・出汁    小さじ1

■作り方
1. かぼちゃはひとくち大にしてレンジでやわらかく加熱します。
2. ひじきは水で戻しておきます。
3. 鶏ひき肉をレンジで加熱して、そぼろを作ります。
4. すべてを混ぜてレンジで加熱して、食べやすい大きさにします。

※離乳食中期では、カミカミに備えた準備ということで、大人のおかずをマッシュしてあげることが少しずつできるようになるので、大人の味付け前のおかずから取り分けておき、冷凍しておくと便利です。

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離乳食中期レシピ
【ひじきとにんじんの煮物】


■材料
・ひじきのみじん切り   大さじ2
・にんじんのみじん切り  大さじ2
・和風だし        大さじ2
・水溶き片栗粉      適量

■作り方
1. ひじきは水で戻しておきます。
2. にんじんはレンジでやわらかくします。
3. ひじきとにんじん、だしを耐熱容器に入れてレンジでやわらかくします。
4. 水溶き片栗粉を少しずつ混ぜ入れ、とろみ具合を見ながらレンジで加熱します。

※他に用意するごはんやおかずの量と、量の調節をして作ります。余ったら冷凍できます。

ひじきの離乳食後期レシピ4選

離乳食後期レシピ
【鶏団子のひじき入り納豆和え】


■材料(1人分)
・鶏ミンチ  大さじ1
・豆腐    20g
・ひじき   小さじ1
・片栗粉   小さじ2
・納豆    10g
・醤油    小さじ1/2

■作り方
1. 豆腐をキッチンペーパーで包み、レンジで30秒加熱して水抜きします。
2. 豆腐・ひじき・鶏ミンチ・片栗粉をよく混ぜ合わせます。

3. フライパンにスプーンで形を作りながら、白くなるまで蒸し焼きします。(※沸騰したお湯にスプーン1杯ずつ入れてもできます。)
4. 出来たら器に盛り付けます。味付けした納豆を入れて完成です。

※離乳食後期なら大人のおかずの取り分けが使えるようになるので活用します。

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離乳食後期レシピ
【ひじきの煮物】


■材料(2回分)
・乾燥ひじき   小さじ1
・冷凍いんげん  2本
・にんじん    1/10本
・和風だし    3g(ベビー用も可)
・水       150ml
・醤油      小さじ1/2
・水溶き片栗粉(ベビー用とろみ粉でも可) 2g
・玉ねぎ(お好みで)1/10個(…それぞれの量は加減して使います。)

■作り方
1. ひじきは水でもどしておきます。
2. 鍋にひじき、いんげん、にんじん、(玉ねぎ)水を入れ、沸騰したら和風だしと醤油を加え、やわらかくなるまで煮ます。
3. やわらかくなったら、水溶き片栗粉か、とろみ粉を入れて固さを見ながら混ぜて作ります。

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離乳食後期レシピ
【ひじき・グリーンピースと高野豆腐の煮物】


■材料
・高野豆腐    1個
・ひじき     大さじ1
・グリーンピース 大さじ2
・水       500cc
・めんつゆ    大さじ2
・砂糖      大さじ1
・みりん      大さじ1

■作り方
1. 高野豆腐・ひじきはもどしておきます。グリーンピースは皮をむいておきます。
2. 高野豆腐はひと口大の大きさにそろえて5mmくらいの薄切りに作ります。
3. 鍋に、すべての材料を入れて柔らかくなるまで煮ます。
4. 味付けを調節して出来上がりです。

高野豆腐は鉄・アミノ酸が豊富なので、ひじき同様常時使いたい食材です。味付けを濃くしすぎないように、一番最後に仕上げるつもりで、最初から調味料を入れすぎないことがコツです。色々な料理に乾燥した状態で少量をすりおろして粉末にして使うのも、味にまだ慣れていない場合にはいい方法です。

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離乳食後期
【サツマイモとひじき入りうどん】


■材料(1人分)
・出汁         大さじ4
・うどん(茹でた状態) 60g
・ひじき        小さじ1
・サツマイモ      大さじ3

■作り方
1. うどんは短く切っておきます。
2. ひじきを水でもどします。
3. サツマイモをよく洗って、皮はむかずにレンジでやわらかくします。
4. 材料と出汁を耐熱容器に入れてレンジで加熱し、よく混ぜます。

※すすり上げるのがまだできないので、うどんは短く切ります。離乳食後期では、中期よりも材料が固くなるので、便秘に注意が必要ですから、サツマイモのような食材は食物繊維を含んでいるので便秘の予防になります。

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作り置きOK!ひじきの離乳食、冷凍保存方法

ひじきは生と乾燥の2種類があります。生の状態だと、渋みがあり、離乳食には向きません。それに比べ、乾燥したひじきは渋みを取る加工が済んでいるので、離乳食には使いやすくなっています。

※ただし、離乳食のような少量なら問題がありませんが、大人と同じように多量に摂取するようになると、毒性のあるヒ素などの影響をまれに受けることがあるので、必ず水でもどして使い、もどした水はなるべく使わないようにします。

【冷凍ひじきの作り方】

■作り方

1. 離乳食中期
乾燥ひじきは水でもどし、やわらかく煮て、ある程度すり鉢などで小さくしてから冷凍します。冷凍して30分後に、1回分ずつ適当な大きさに割って使えるよう、区切り線を割り箸などで押しつけて作ります。

2. 離乳食後期
同様に乾燥ひじきをもどし、軟らかく煮ておきます。かみ砕くことができるようになっているので、大人の食事と同じように、ひじきを食べ始める時期ですが、短く切っておきます。慣れてきたら大人の食事から取り分けて、冷凍することもできるようになります。製氷皿などを使うと食事の1回分ずつ冷凍する手間がかからず便利です。

まとめ

ミネラル分が豊富な海藻の栄養を手軽に取れるひじきは、冷凍もしやすく、レシピの幅を広げるのに役に立つ食材です。ひじきには赤ちゃんの骨や歯の成長に必要な鉄・カルシウムをはじめ、内臓の働きを活発にするなどのミネラル成分が含まれていますので、積極的に食べてもらいたい海藻です。

しかし、離乳食初期では、消化しにくい状態のまま与えるのは困難ですから、すり鉢やフードプロセッサー、ハンドミキサーなどでマッシュすると少量ずつなら食べられます。身近なお世話をする人が赤ちゃんの状態を見てあげて、少しずつ慣れるのがスタートです。

徐々に噛んで飲み込み、消化も盛んになってくる離乳食中期・離乳食後期では、常時使える食材として取り入れますが、赤ちゃんの食事の様子を見ながらひじきの下ごしらえを考えてあげます。便利な冷凍レシピを活用して、赤ちゃんが食事を楽しく感じることができるように、サポートをしてあげるようにします。

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この記事を書いた人

にとうりゅう

こんにちわ!にとうりゅうです。東京都豊島区生まれ、結婚を機に四国へ移住して38歳の時長男を高齢出産しました。続けて運良く40歳で次男も誕生、夫と家族4人で標高2...

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