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排卵痛とは?原因・症状・タイミング・改善策まとめ

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皆さんはなぜ排卵痛が起こるのかご存知ですか?症状の重さなどは人それぞれです。排卵痛がひどい人はつらいですよね。ここでは排卵痛の原因、それを少しでも和らげる方法を紹介します。 また、子どもがほしいと思ったとき、排卵痛は、妊娠しやすい時期を教えてくれる目安にもなります。排卵痛について理解を深めてください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015199514
目次 排卵痛ってなに?いつ起きるの?期間は?
排卵痛が起こるメカニズム
排卵痛がある日と妊娠しやすいタイミングの関係
排卵痛の症状
自宅でできる排卵痛の改善策
排卵痛は病院の治療が必要?
まとめ

排卵痛ってなに?いつ起きるの?期間は?

どうして排卵があるときに排卵痛が起きるのでしょうか?排卵痛とは何か、排卵痛が起きるタイミングをご説明します。

■排卵痛とは
排卵痛とは排卵の時に子宮が針を刺したようにチクチクと痛むことを言います。排卵痛を感じない方や生理痛のように痛くて悩む方など、人それぞれですが、出産により骨盤の歪みなどが原因で産後に排卵痛がひどくなったと言う方が多いようです。

原因は定かではないようですが卵巣の腫れ、女性ホルモンの変化、ストレスなどで排卵痛が起こるとも言われています。

■排卵が起きる時期・期間
排卵痛が起きる時期や期間は排卵日は一般的には生理から14日前後なのですが、それよりも前に子宮がチクチク痛む場合も排卵痛と考えてもいいようです。

痛みが続く期間は1日から2日ほどで治まります。もし排卵痛が何日も続く場合や痛みどめが必要なくらいの痛みの場合は別の病気が隠れている可能性もありますので病院を受診しましょう。

排卵痛が起こるメカニズム

排卵痛が起こるメカニズムは以下のことが原因だと言われてます。

■卵巣の腫れ
排卵のときに黄体と呼ばれるものが卵巣に残り、その黄体が原因で卵巣が腫れたような状態になります。卵巣が腫れることでお腹が張ったような痛みが出る場合があります。
 
■女性ホルモンの変化
排卵と同時に女性ホルモンが多量に分泌されます。女性ホルモンは妊娠するために必要な子宮内膜を作る役割があります。

その女性ホルモンの影響で肝臓の機能が低下し血行が悪くなることが原因とも言われています。

■卵巣からの出血
排卵とは卵子が卵巣を突き破っていく現象です。毎月の排卵で少しずつ卵巣は傷がついていきます。そのときの出血の量が多いとお腹が張ってしまったり痛みを感じる場合があります。

排卵のときは卵巣が傷付きやすい時期でもあります。激しい性交渉をすると出血が多くなり卵巣出血と呼ばれる状態になり、激痛を伴う場合もありますので気をつけましょう。

排卵痛がある日と妊娠しやすいタイミングの関係

妊活をしている方は特に気になるのは排卵日のタイミングではないでしょうか?

基礎体温を測ったり、排卵検査薬を使って排卵日を知る方は多いと思いますが、排卵痛で夫婦生活のタイミングが分かるならとても便利ですよね!排卵痛と排卵日の関係、妊活中の夫婦生活のタイミングについてご説明します。

■排卵痛と排卵日の関係とは?
排卵痛は排卵日を含む2~3日前後に起こる痛みです。痛みの原因は卵子が卵巣を突き破るために痛みが生じます。なので痛みがあるときはまさに排卵日ということになります。

理想は排卵日に夫婦生活のタイミングをとるのではなく、排卵したときに精子が待っている状態がベストなので排卵痛がある2日前にタイミングをとるのがおすすめです。

排卵痛で排卵日を特定することはできますが、夫婦生活のタイミングの目安にはあまりならないようです。排卵痛がある日に夫婦生活のタイミングをとると妊娠しないという訳ではありませんが妊娠しやすい日とは限らないと理解しておきましょう。

■夫婦生活のタイミングを知るために
正しい夫婦生活のタイミングを知るためには以下のような方法がよいとされています。

■基礎体温を測り自分の周期を理解し排卵日を予測する方法 
基礎体温を測ることで、自分の身体の周期がよくわかり、排卵日だけでなく体の不調なども知ることができます。1ヶ月測るだけでは分からないので3ヶ月以上は続けて測りましょう。

■排卵検査薬を使い排卵日を知る方法
排卵検査薬は排卵日前から毎日検査していき、排卵日を測定していきます。毎日検査することであと何時間以内に排卵が起こるなど詳しく分かるので、夫婦生活のタイミングがとりやすいです。

■産婦人科でタイミングを教えてもらう方法
産婦人科で夫婦生活のタイミングをみてもらう方法をタイミング療法と言われています。内診とエコーで内膜の厚さや卵子の育ちなどを診てもらえるので分かりやすくタイミングを教えてもらえます。

排卵痛の症状

排卵痛はお腹の痛み以外にもいろいろな症状がみられます。中には排卵痛を全く感じない方もいますが生理痛よりも辛いと言う方もいるようです。排卵痛の症状をまとめました。

■お腹の痛み
排卵痛の代表的な症状はお腹の痛みです。子宮に針を刺したような痛みを感じる方が多いようです。痛みの箇所も下腹部全体が痛いと感じる方もいれば、卵巣のどちらかが痛むと言う方もいます。

我慢できるくらいの痛みの方もいますが、痛み止めを飲まないとつらいと言う方もいますので、痛みがつらい場合は無理をせず病院を受診してください。

■便秘
排卵のときの黄体の影響で卵巣が腫れ、お腹が張ったような感覚になることから便秘になる方もいます。

■頭痛やイライラ
排卵のときには女性ホルモンの変化から頭痛や気持ちが不安定になったりイライラしてしまったりする場合もあります。排卵日には妊娠に向けての身体が準備をしている段階ですのでこのような症状になるそうです。

■排卵出血
排卵時に卵子が卵巣を突き破ることから少量の出血が起こります。

排卵出血はなんの問題もありませんが、排卵出血が続く場合は不正出血で別の病気が隠れている場合もありますので続くようなら病院を受診しましょう。

自宅でできる排卵痛の改善策

排卵痛がつらく悩む方に、今から始められる排卵痛を緩和させる改善方法をご紹介します。

■食生活の改善
排卵痛は身体の冷えから症状が重くなってしまう場合があります。排卵痛に悩む場合はまずは食事から変えていきましょう。

生姜・にんじん・ねぎ類は身体を温める効果があるのでおすすめです。反対にきゅうり・トマトなどの夏野菜やカフェインなどは身体を冷やしやすいので排卵日付近に大量に摂取するのは控えましょう。

また大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンによく似た作用があり、冷えや痛みの緩和に効果的です。大豆から作られている納豆やおから、豆乳などがおすすめです。

■運動
運動をすると血行がよくなり冷え対策にもなるので排卵痛の緩和に効果があると言われています。運動が苦手な人でも簡単にできるストレッチやウォーキング、ヨガなどもおすすめです。

また運動はストレス発散にも効果があり、ストレスは身体の不調の原因でもありますので、適度な運動でストレスを発散してあげましょう。

運動や食生活以外にも病院でピルなどの薬を処方してもらったり漢方で治療していく方法もあります。自分に合った方法で排卵痛を乗り越えていきましょう!

排卵痛は病院の治療が必要?

排卵痛がつらくて病院に受診した方がいいの?排卵痛かと思っていたら実は別に原因があった!という場合があります。排卵痛の病院で治療した方がいい目安や排卵痛から隠れた病気をご説明します。

■排卵痛の治療
排卵痛がつらいと言う方は薬などの治療方法で痛みを緩和することができます。まずは産婦人科に受診しましょう。
・ピル
・漢方薬
・ホルモン剤
・鎮痛剤
以上が病院で処方される薬です。自分に合った方法で排卵痛を改善していきましょう。

■排卵痛で病院に行く目安・隠れた病気
排卵痛の痛みは個人差があるので病院に行くのをためらう方もいるかと思います。
・立っていられないほどの痛み
・冷や汗をかくほどの痛み
・痛み止めが必要なほどの痛み
・痛みが1週間以上続く
このような場合は病院に受診し痛みの原因が排卵痛によるものなのか検査をしてみましょう。

卵巣出血、黄体出血卵管炎、卵巣のう腫、卵巣がんの可能性もありますので自己判断はしないようにしてください。

まとめ

排卵痛についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?排卵痛は女性ならだれでも起こりうる自然な痛みなので心配はいりません。

生理痛と同じで排卵痛は病気ではありませんが痛みには個人差があります。排卵痛が全くないと言う方もいればつらくて起き上がるのも立っているのもつらいと言う方もいます。私は今までは排卵痛を感じなかったのですが一人目を出産後排卵痛が分かるようになりました。

食生活や生活リズムを変えたりしても痛みが治まらずつらいという場合は無理をせず産婦人科を受診してみましょう。

上でご説明したように排卵痛と思っていても病気が隠れていたと言う場合もありますので、痛みが続く方は我慢せずに検査をしてみるのも自分の身体を知るために必要なことです。

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妊活・不妊 妊活 排卵日

この記事を書いた人

ふにふに

20代1児の母です(*^_^*)
可愛い息子くんと毎日たのしく過ごしています♪
趣味は料理!今は専業主婦なのでいろんなものを作って楽しんでます♫...

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