1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめ

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめ

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめのタイトル画像

赤ちゃんが産まれて、ママは毎日大忙し。夜泣きやぐずり泣きで『もう、赤ちゃんは何がしたいのか欲しいのかわからない!』と投げ出したくなってしまうこと、ありませんか? そんなママにとっておきの育児法があります。もちろんパパにだって使えますよ!

目次 ベビーサインってなに?
ベビーサインをするメリット
ベビーサインはいつから始める?
最初に覚えたい!簡単ベビーサインのやり方
ベビーサインの教え方
ベビーサイン本おすすめ3選
まとめ

ベビーサインってなに?

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめの画像1

ベビーサインとは、アメリカで生まれた赤ちゃんとのコミュニケーション術。90年代半ばに研究者によって本が出版されたことをきっかけに、アメリカやイギリスを中心に広まっていきました。保育園でも実践されているところもあります。

赤ちゃんはお喋りをすることができないので、他者とコミュニケーションは困難です。しかし、このベビーサインを取り入れることによって、赤ちゃんが自分の意思を伝えることが早い段階で可能になります。赤ちゃんは言葉を発する事はできなくても、手を動かす事ができるので、簡単な手話やジェスチャーで大人が赤ちゃんの世界を垣間見ることができる、とても便利な育児法なのです。

ベビーサインをするメリット

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめの画像2

ベビーサインを取り入れることによって、いろいろなメリットがあります。

1 言葉じゃなくても赤ちゃんとコミュニケーションがとれる

ママやパパにとって、赤ちゃんの気持ちがわからないことはとてもストレスに感じることがあります。赤ちゃんのほうも、自分の思いが伝えられずにもどかしい思いをしているかもしれません。ベビーサインはそんな両者のわだかまりを解消してくれることが期待できます。互いの気持ちが通じ合えば、親子の絆もより深まるでしょう。


2 言語能力の発達

ベビーサインによって、幼児期の言語能力が高まるとされています。
一般的に赤ちゃんがお話を始めるのは1歳半から2歳まででなので、それまで喉や舌の筋肉の発達が不十分です。

ベビーサインをマスターすることで、赤ちゃんは早い段階で言葉のもつ意味を理解できるようになり、『耳』で聞くだけでなく『目』で見て『手』を動かすことで、ものの名前や使い方を覚えるようになるのです。


3 赤ちゃんの健康状態がわかる

ベビーサインのひとつに、『痛い』と言うサインがあります。
このサインで赤ちゃんの不調を気付いてあげることができたり、危険なことを教えることも可能なのです。

ベビーサインはいつから始める?

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめの画像3

ベビーサインは早く教える分には問題はありませんが、【指差し】、【おすわり】、【ハイハイ】ができるようになる6か月〜7か月ごろに始めるのが望ましいとされています。赤ちゃんの発達は個人差が大きいので、月齢はあくまでも目安です。

ベビーサインはママやパパが楽しみながら取り組むことが大切なので、お互いにストレスがないよう進めていきましょう。あまり月齢にこだわらず、「試してみたい!」と思ったタイミングでスタートしてもいいのです。

1歳を過ぎても遅いということはありませんし、逆に早すぎるということもありません。赤ちゃんはママやパパを様子をみながら、少しずと覚えてくれることでしょう。

最初に覚えたい!簡単ベビーサインのやり方

それでは、簡単なベビーサインをいくつかご紹介しましょう。

【食べる】
5本の指を使って食べ物を口へ持っていく動作です。
赤ちゃんがお腹がすいた時や何か食べたい時に使ったりします。

【おいしい】
片手で頬を2、3回軽くたたきます。
赤ちゃんがご飯を食べて、おいしいと感じた時に使います。

【おっぱい/ミルク】
牛の乳を絞るように手をグーパーして、絞り下ろす仕草をします。
赤ちゃんがおっぱいを飲みたくなったときに使います。

【もっと】
両手の指先を軽く閉じたまま、トントンと触れ合わせます。
赤ちゃんがもっと食べたい時やもっと遊びたい時など、まだ満足していない時に使います。

【おむつ】
下腹部を両手でポンポンとたたく動作です。
おむつが濡れたり、汚れたりして交換して欲しいときに使います。

【ねんね/寝る】
両手を合わせて頬の下にくっつけます。
赤ちゃんが寝る際に使います。ちなみに【ねむい】のサインは口の辺りに手を当てるあくびの動作です。

【痛い】
両手の人差し指の先をツンツンと合わせる。
赤ちゃんが遊んでいてどこかに体をぶつけた時や歯磨きをしていて痛いと感じた際に使います。
また、急な発熱で頭痛のある時や腹痛、体調の変化の際にも使うこともできます。

ベビーサインの教え方

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめの画像5

ベビーサインを教えるコツのなかで、最も重要なのは『アイコンタクト』です。
赤ちゃんと目をしっかり合わせ、話しかけながら、サインをやって見せましょう。ママやパパからの一方通行にならないよう、赤ちゃんの反応をみながら行いましょう。ママやパパが表情豊かにやってみせることで赤ちゃんにサインの意味が伝わり、同じ動作を覚えてくれるようになります。

このとき、心に余裕をもって楽しみながらやると、赤ちゃんも興味が引きやすくなります。あまり固くなったり、力が入りすぎて怖い顔にならないように注意しましょう。

一つめのサインをすぐに覚えられなくてもあまり気にせず、まずは5〜10個くらいを目安に進めていくとよいでしょう。赤ちゃんが興味を示して、少しでもマネをしようとしていたら、たくさん教えてあげてくださいね。そこからひとつ、またひとつと、赤ちゃんができるサインが増えていくでしょう。

ベビーサイン本おすすめ3選

『楽しいベビーサイン―赤ちゃんのこうしたい ! がわかる』(主婦の友社)
吉中 みちる(著)


こちらの本は赤ちゃんが実際にベビーサインに取り組んでいる写真も掲載されており、わかりやすいです。生活にあると便利なサインが一通り網羅されているので、最初の一冊としておすすめです。

『きほんのベビーサイン・リングカード BOOK』(宝島社)
吉中 みちる (監修)


40枚のリングカードの形式。絵本よりも持ち歩きやすく、ゲーム感覚でサインを学ぶことができます。表側にイラスト、裏側にベビーサインが載っていて、覚えやすいのもうれしい。角がなく丸いデザインなので赤ちゃんにも安全です。

『ベビーサイン―グーとパーだけで赤ちゃんと会話』(毎日新聞社)
近藤 禎子 (著)


青い服のグーちゃんと赤い服のパーちゃんが、グーとパーだけで表す77語を表現豊かに紹介しています。本自体も、赤ちゃんにも持ちやすい小さなサイズです。

まとめ

ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめの画像6

ベビーサインは親子の絆を深める素敵な育児法のひとつ。毎日の育児でストレスや疲れがたまっているママやパパも、ベビーサインで赤ちゃんと楽しくコミュニケーションすることで、子育ての楽しさを再発見できるかもしれません。一日一日成長する赤ちゃんの姿を実感しながら、トライしてみましょう。



当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

jellybeans-dn

初めまして!3児の子育てに奮闘中のママです。皆さんに子育てに役立つ情報をわかりやすく共有できたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. ベビーサインとは?いつから始める?やり方、おすすめの教え方まとめ