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赤ちゃんの湿疹とあせもの原因ってなに?治療方法と予防対策

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肌の弱い赤ちゃんに皮膚トラブルはつきものです。なかでも赤ちゃんがよく引き起こす肌トラブルとして挙げられるのが、「あせも」と「湿疹」。その違いはご存じでしょうか。それぞれの特徴と違いや予防方法を解説します。

「あせも」と「湿疹」の違いとは?

汗により炎症を起こしてしまった状態を「あせも」といいます。汗をかくだけではあせもになりませんが、かいた汗をそのまま放置しておくことで、皮膚の常在菌である表皮ブドウ球菌が増殖してしまい、炎症を起こすことが原因と言われています。一方で「湿疹」とは、外部から受けた刺激が原因で皮膚が炎症を起こしてしまった状態を指します。湿疹の原因は食物アレルギーやアトピー、生後すぐにできやすい新生児ニキビ、生後3ヶ月頃までに起こしやすい乳児脂漏性湿疹などが挙げられますが、なかには原因不明のものもあります。

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あせもができてしまったときの対処方法は?

汗が原因で引き起こされるあせもは、汗をかきやすい夏場にできやすいのが特徴です。赤ちゃんは汗をかいても自分で拭くことができないので、パパやママが清潔に保ってあげる必要があります。夏場は汗をかいたらこまめに拭き、着替えさせることであせもを予防することができます。涼しい気候のときはあせもはできにくいものの、重ね着のしすぎが原因で汗をかいてしまい、あせもになってしまうこともあります。暖かい室内では薄着をさせるなど、室温に合わせて上手に調整しましょう。



予防も対処方法も清潔に努めることに尽きるので、あせもができてしまっても完治は難しくありません。しかし赤ちゃんが痒がって掻いてしまうと、傷口から細菌が入り込み、多発性汗腺膿瘍(たはつせいかんせんのうよ)や汗孔炎を起こしてしまうことも。痒がる、傷になってしまっている、膿んでしまっているなどの症状がある場合は、専門医に相談しましょう。

湿疹の種類と予防・対処方法

湿疹といってもその原因はさまざまです。アトピーやアレルギーのようになにか原因となる物質があるものもありますし、生後すぐに現れやすい新生児ニキビや生後数か月の間にできやすい乳児脂漏性湿疹のように、時期を過ぎてしまえばひいてくるものもあります。それから離乳食がはじまると、食べ物の刺激に負けて口のまわりがかぶれてしまう子もいますし、よだれが多い子などはよだれによってかぶれを起こしたりもします。



このように湿疹といっても種類はさまざまですので、まずは何が原因で引き起こされているものなのかを知る必要があります。アレルギーやアトピーなどの場合は原因となっているものを特定して避けることが必要ですし、よだれや食べかすなどで引き起こされるかぶれは清潔にすることである程度の予防が可能です。いずれの場合も、繰り返す場合や悪化してしまう場合は担当医に相談しましょう。

似ているようで異なる「あせも」と「湿疹」。いずれの場合も、こまめに拭いてあげるなど清潔にしていれば防げるものと、そうでないものもあります。病院に行くとかゆみ止めなどが処方される場合もありますから、赤ちゃんの様子を見ながら、必要に応じて受診するようにしましょう。

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この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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